お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
おわりははじまりー106「NEO三種の神器はパリを祭る」の続きとなります。
2022年4月22日にあやちゃんより伝えられた
「情報のプラットフォーム」を作ることも私の役(89)の一つです。
一石何鳥が動くー17「空海からの伝言1」
昨日、今日と、「南のかんなぎプロ」あやちゃんと、
「北のかんなぎプロ」まきちゃんからメッセージをいただきまして。
またもや、こちらの想定外の展開をしているようです。
お二人からのメッセージは久しぶりで、
しかも、タイミングのリレーションシップが絶妙な感じ。
「無双の二人は素敵な二人」の纏り縫いの糸が伸びてるようでして。
というか、纏り縫いどころか、何色もの糸(意図)を交えて
機織りが始まっちゃったみたいな感じ。
トリオ、カルテット、インテッド、セクステト・・・増えてるよ、増えてるよ。
「100年に一度の富士山かも」 湖から望む奇跡の絶景 金色の輝きに4.7万人が注目
公開日:2023.10.27 / 更新日:2023.10.27
検索したらひすいこたろうさんのブログが出てきました。
今日、誰のために生きる? 前書き公開
(動画視聴後、姦しい=かしましいとは何か?の「問いの解い」に膝を打ちます)
公開24時間で1万超再生「ナウシカ実写版」の裏側
ブラジル人監督が語ったジブリ作品への「情熱」
アニメ「風の谷のナウシカ」のオマージュ作品として
実写短編動画『Wind Princess(風の姫)』が
2023年10月26日、YouTubeで世界に向けて無料公開されました。
この作品の制作は、映画監督・脚本家のクリス・テックスさん(34)
2003年14歳の時に、ブラジルで劇場公開された『千と千尋の神隠し』から
受けた衝撃以来、宮崎駿の世界観を求めて、
ジブリ作品を次々に鑑賞し、嵌りまくったそうです。
そして出合ったのが『風の谷のナウシカ』で、
自然と人間社会との複雑な関係性が描かれたメッセージ性は、
クリス・テックス監督の心奥深くに共鳴・共振しました。
2016年に『Wind Princess(風の姫)』はクランクインします。
2019年には、ジブリ側と、商業用ではなく、
ファン作品として無料公開する許可も得ます。
はい。2016年は、リオ・オリンピックがあり、
2020年東京へと、バトンタッチされた年でしたよね?
おわりははじまりー99「パリは子の刻おわりははじまり」
クリス・テックス監督は、日本のアニメに影響を受けて、
2016年にジブリ・宮崎駿監督=日本から心のバトンをキャッチし、
実写版の「風の谷のナウシカ」の撮影をクランクインしたんですね。
双方向のベクトルで起きる「共振・共鳴」の型出しです。
「風の谷のナウシカ」の世界観のベースである、
荒廃した世界の起因は「火の七日間」の最終戦争によるものです。
「自然と共生」「戦争と平和」「文化・アート」という見えない糸(意図)で、
ブラジルの人と日本の人が共振・共鳴を起こしていた、ということになります。
2016年のブラジルと日本で起きた風は、
2023年に世界へと向きを変えました。
この図式が、そのまま現象化されてたということなんです。
オリンピックの本来の開催意義は「平和の祭典」です。
おわりははじまりー101「太陽の引きのアイ・足しのアイ」
そして、2023年10月30日、書家・田中雅子/紫花さんは、パリへ旅立つ予定です。
ここにも仕掛けがあって、「Wind Princess(風の姫)」の無料公開が10月26日(日本朝9時)なのなら、
その「差」は「4日」で「四合わせ=幸せ」です。
書家・田中雅子/紫花さんは、『風の民のナウシカ(Now紫花)』なんですよ。
本名の「雅子」さんって、「皇后=プリンセス」のお名前だからね。
空海さん(弘法大師)も2019年の時点で、そのことに関して指摘してましたから。
一石何鳥が動くー18「空海からの伝言2」
本当に「Wind Princess」なんですよ。
さて、あやちゃんは言う。
どうやら、日本人は「風を動かす民」らしいと。
そしたらさ、まきちゃんからメッセージが来るわけですよ。
な~るほどね。
こうきましたか。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー129「麒麟とノートルダムと首里城と真珠湾」
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー36「玉依姫が足りない」
そういうことでしたか。
おわりははじまりー108「三界に住まう67型SUN女神」へ続く。
書家・田中雅子(紫花)の波動を上げる『いろは歌』
彩どりマルシェにて9月10日より発売開始!しております。
江戸家まねき猫の『元気が出る太陽数秘術』
数秘セラピスト本格始動!記念セッション
彩どりマルシェにて9月9日より発売開始!
大変申し訳ございません。
現在、個人的なご質問ご相談
お応えお答えすることをお受けしておりません。
どうかご了承くださいますよう、
よろしくお願い申し上げます。