お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
おわりははじまりー105「Φは真ん中黄金の道」の続きとなります。
今朝、家事をしながら、ふと、
ああ、「鈴女8(スズメバチ)」って、フィボナッチ数列だったのか~と。
以前、作成したこの画像のことですね。
一石何鳥が動くー132「トンボのイシを建てる」
一年前に、フィボナッチ数列と結び付かないまま、進んでたんだなぁと。
おわりははじまりー105「Φは真ん中黄金の道」
おわりははじまりの、103,104,105は、
別に書かんでもええか、と、及び腰になっておりましたが
田中雅子/紫花さんからのメッセージにより、書くことにしたんですね。
それは、旧暦の9月9日重陽の節句で、ククリの日でした。
九九理の裏には⓪がある。
熱を出してダウンしていたので、とことん⓪に近付けってことかいと
ジッとしていた時でした。
この「詳しいこと」というのは、
まだ書いていない「ガタガタ」と繋がっており、
またもや、糸(意図)が四方八方に伸びているようです。
田中雅子/紫花さんが、予定通り渡仏した後に掛かっているので、
その展開を見届けてから書こうと思っています。
そのイヤリングがこれです。
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星座の宝石まで付いているので、矛と玉飾りが一緒になってる。
確かに素敵💗物凄く素敵💗
ちなみに、田中雅子/紫花さんは、御守りとして
祈祷された「鏡」を持っておられたはずで、
それと、御本人の魂が「勾玉」で、「ミカエルの剣」を以てして
「NEO三種の神器」的な感じになっているようです。
「パリのガタガタを針を刺して均しにいく」と
まきちゃんにチャネルが降りて来た時に、
神社(仏閣)的な場が舞台で、書を奉納する祓いの仕事が、
田中雅子/紫花さんの役(89)なので、
その意味合いが強いのではと申しておりました。
おわりははじまりー98「85ダテの女(ひと)と破魔意志の女(ひと)」
なるほど、確かに、「奉納感」が半端ない。
というやり取りがあって書いた、おわりははじまりの、
103,104,105だったのです。
この「矛と玉飾り」が付いたイヤリングをパリで付けることによって、
田中雅子/紫花さんが、アマテラスとスサノオの誓約を
一人二役でこなしてしまうということなんです。
「玉飾り(石)=アマテラス」だとしたら、
「矛(剣)=スサノオ」です。
おわりははじまりー104「アマテラスとスサノオの誓約」
この左の髪と右の髪の玉飾りというのは、
左耳と右耳の玉飾りであると解釈することもできます。
耳ですので「聞く理=菊理=九九理=ククリ」です。
髪(カミ)を解くということは、旧いククリを解き、
新しく纏り(祭り)直す、ということでもある。
このイヤリングは、「玉飾り(石)=アマテラス」と
「矛(剣)=スサノオ」の二つの要素が備わっています。
この二つの要素を混合(金剛・√根号)するということは、
叡智へ繋がる道(ルート)を拓くことでもあり、
八柱(八起)の光を持たされたということでもあります。
追悼する友人のカメラマンの方の意識も
伴走(無双=表裏の布を糸で纏る)することになるから、
一人のように見えて、一人では無いのですが。
「タテの更新」をした「弁才天」である書家・田中雅子/紫花の息吹が、
おわりははじまりー104「アマテラスとスサノオの誓約」
「67型SUN女神」の光をパリにもたらすってことかなぁ。
それは 書家・田中雅子/紫花が、ただ自分で在ることにより発揮(八起)され、
その、一刀が、一投が、一吹きが、波及して
人(国)と人(国)を繋ぐ花の鎖になっていく。
おわりははじまりー103「tateは父と娘に挟まれる」
関みゆ紀が大風呂敷を広げて、話を盛りまくってますが、
自分という一貫性があれば、
そのように運ばれていくのが宇宙のコトワリという、
「型出し」の話なんですけどね。
では、「67型SUN女神」とは何なのって話ですよね。
おわりははじまりー107「風の民のNow紫花」へ続く。
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