お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
アイは地球を掬ぶー１９「くるりの使徒の行進曲」の続きとなります。
辻麻理子さんの「２２を超えてゆけ」を読んで
なぜ、私が謎解きをしているのか、
観えてきたことがありました。
時代は、全脳ですよ。
右脳と左脳のバランスを整えているというのと、
右とか左とかではなく全脳であることが
アカシックレコードとアクセスしやすくなるから、
というのもあったらしいのですね。
いや、もう、全脳っていうより、禅問答ありきの「禅脳」かも。
木花咲耶姫と磐長姫の伝言－９２「タイミング」
「時間のみなもと」に辿り着いた－１９「ミタマ」記：2020.9.5より抜粋します。
【ＱＵＯＴＥ】
２０２０年９月２日
アマネ・クルールでのヒーリング＆クリアリングで、
私が到着する前に引かれた
３枚＋１枚（サブ）のカードを見せてもらいました。
私に対するカードの選択の指示は、
「絵を見てすぐ分かる感じのカードではなく、
分かり易くないカードを選び、３枚引いてほしい」
だったそうです。
通りで、私のところにやってくるのは「池」
ただ一言だったりするワケです。
何度かこちらに伺っていて、
カードを引いてもらったというのは初めてでした。
「ミ タ マ」
サブカードの「ワ」には「７」が付いていました。
【ＵＮＱＵＯＴＥ】
「絵を見てすぐ分かる感じのカードではなく、
分かり易くないカードを選び、３枚引いてほしい」
この「分かり易くない」が、私のトレーニングであり、
まさに２０２３年の今に繋がるメッセージとして残す為でもありました。
カード３枚の「ミタマ」とサブカードの「ワ」の関係性は、
「ミタマ」の「和」を求めよ、ということでもあったのです。
３枚のカードを重ねて図形の「和」を出すのと、
３枚のカードの数字を足して「和」を出してみます。
数字は「３＋２６＋６＝３５⇒３＋５＝８」
「８のだるま」が導き出されました。
「ミ（実体・光）」の中央から右（東）へ伸びる横棒が濃い目になってます。
「東入ル」の強調であり、上下二つの小さな〇のポイントは、
「南北」を指していて「タテの更新」です。
「ミタマ」の「ワ」とは、「８だるま∞」ですよって。
「ミタマ」の「ワ」を求めよが、２０２３年の今、ぐ～っと深く突き刺さるんですよ。
その為の様々な「２２を超えてゆけ」が目の前に提示されております。
「恐れ入り谷の鬼子母神 どうで有馬の水天宮」でございますよ。
（こういう語呂合わせが好きだから謎掛けがそれ寄りなんだろうなぁ）
鬼子母神も水天宮も、「生み出す」母であることに間違いはございませんが、
何よりも、「育むもの」としての母でもあります。
私、確実に、脳トレで鍛えられて、育てられておったんですわな。
３年前に私がやろうとしていたことは「日本の母へ向ける魂の授業」でした。
その為のエネルギーを整えていただきに、 まきちゃんのサロンへ訪れたら、
「ミタマ」と「ワ」が提示されたんですね。
その母というのは、やっぱり「イザナミ」なんですよね。
一石何鳥が動くー１１０「イザナミBASEプロジェクト」
これが、他のポイントに繋がってるみたいなんだけど、
プロセス踏まないとわからないみたい。
凪でまいりましょう。
アイは地球を掬ぶー２１「転んだ先に光あり厄を落として役に当たるへ続く。
大変申し訳ございません。
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