木花咲耶姫と磐長姫の伝言-92「タイミング」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。







木花咲耶姫と磐長姫の伝言-91「水に流す」より続いております。



クリスマスを過ぎた頃から、

毎晩のように体に感じる振動で起こされていました。

私にとっての振動のお知らせは、今のところ、この3つ。

1.集合意識

2.ガイアの振動

3.自分自身への守護霊からのメッセージ








いずれも、潜象世界からのお知らせです。

3.の自分自身のチーム三五太郎からの振動で、

時計に目が行く、が、毎日のように続いてたんですね。

その現象の一つが、

巫女体質は「白」からアプローチしてくるに書いた、

1111444です。

キリの良いゾロ目だけでなく、細かい数字の時もあります。

それが、翌日の12月27日の現象でした。

2時01分と、3時26分の2回。

普天間さんとのやり取りです。









とにかく、少しでも不安に感じたり、迷いが生じたりすると、

振動で起こされて、時計を見るといった生活が続いていました。

もう、とにかく、2020年中に、

私に要らない思い(重い)を捨てさせたかったんですね。

というのを、緊急事態宣言を前にして、実感しています。

そんな重いもん抱えて、家に籠られても困るから。

重いもの抱えてると、見えない世界との繋がりに邪魔が入るんだよね。

百の世界が遠ざかる。

受け取れるものが受け取れなくなる。






ワケは後からわかる、それ
をとことんやるよ。

チーム三五太郎は。




そんなこんなで、心身ヘロヘロな私にとって有り難かったのが、

この大鳥居から直通で川崎駅まで戻れるということ。







ところが。

なぜか、絶妙なタイミングで、

川崎駅行きのバスが、目の前を通り過ぎて行ったのです。

あれ?おかしいなって思ったんですよ。



大鳥居への参拝を終えていたし、バス停は目の前で、

これでスムーズに帰れるね~って話してるその瞬間に、

間髪入れず、トンネルからスーッとバスが現れて、

あっという間に橋を渡って行ってしまった。



いつもの私たちだったら、

ジャストに川崎駅行きのバスに乗れるはずだから。

絶妙なタイミングで、ズレを作られた感じだったのです。



ブログに書いていないことも含めて、

これまで、まきちゃんと二人で、

結構な強行スケジュールで神社を参拝してきたのですが、

いずれも、絶妙なタイミングで交通機関を潜り抜けてきました。



ちょっと、残念感が漂いましたが、

すぐ氣を取り直しました。

その約5分後の1234分に蒲田駅行きがあることがわかったから。



まもなくやってきた蒲田駅行きのバスに乗り込んでホッとすると、

私たちの目の前には毘沙門天が座っていました。

毘沙門天とは、北の守り神。

北極星を示されたのだから、

軸はズレていないということです。




まきちゃんが撮ってくれた



蒲田駅から川崎駅は、京浜東北線で一駅、僅か5分です。

そんなに手間は掛かりませんが、

川崎駅行きのバスに乗せてくれてもよかったんじゃないの~~~?

チーム三五太郎よ。



なぜ、絶妙なタイミングのズレがあったのか。

蒲田駅行き12時34分に乗る必要があったのです。



それが、まきちゃんとの電車の中の会話で判明します。



「いやぁ、この間の1111と444には参ったよね。

しかし、よく、あんなジャストな答え、

まきちゃん突き止めたよね~。

びっくりだよ。

ここのところ、毎晩、振動と時計でお知らせが来てるから。

その次の日は、細かい数字で知らせてきて。



あ、そうそう、今日の12時34分にも起こされてさ。

(2020年12月29日AM12:34)

1234って、人生をシンプルにみたいなメッセージでさ。

ハイハイ、わかりましたよって感じ。」








「私たちが乗ってきたバスも、
12時34分ですよ~。

(2020年12月29日PM12:34)

バスの時刻表をスマホで調べて、


なぜだかわからないけど、

スクリーンショットしてたんですよ。

ほらっ!」








私のヘロヘロさが半端なかったので、

何とか早くて楽ちんな方法で帰れないか、

スマホで検索してくれてたからなんですね。

ちなみに、バス停の時刻表を目の前にしてましたので、

まきちゃんが、わざわざスマホのスクリーンショットをする必要はありません。



なぜだかわからないけど、

には、

ワケがありました。



ワケは後からわかる。



私に軽くなれって言ってくるぅ~~~

どんだけぇ~( ゚Д゚)




木花咲耶姫と磐長姫の伝言-93「平和」に続く。



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