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人生の彩どり師・関みゆ紀です。
一石何鳥が動くー79「北ぞ!われらの"シン・閏虎マン"」の続きです。
2022年7月5日に場を繋ぐ為、
魔女っ子たちと「千葉神社」へ訪れます。
あやちゃんから「玄武が元凶を断つ」と伝えられたのは7月1日。
まさか、この「千葉神社」が、「北の矢印」の最終地点であった、
とは思いも寄りません。
「妙見様」とは、北辰妙見尊星王=天之御中主大神
「北の矢印」=「北極星」の信仰ですね。
私にとって、「千葉神社」というのは「起点」ともいうべき場所。
私と「千葉神社」=「北極星」についての4年間を振り返ります。
2018年6月19日に訪れた千葉神社が着火点となり、
たんこぶができるまで頭を二日間殴られ続けるんですね。
夫に伝えなくてはならないこと(伝達)を躊躇してたから。
体からのメッセージ
私を見守る、謎の「???」
その一ヶ月後2018年7月23日に、
まきちゃん経由で、毘沙門天(天部所属・北の守護神)の言葉を伝えられます。
「これから私がやることに関して、一切手出しはしない。 見ているだけ。」
お天道様は見てる。
2020年11月9日にまきちゃんと二人で、葛西臨海公園に出向き、
北を背にして、真南へ向かい、それぞれが、自らの軸を意識することを誓いました。
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-61「精査」
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-62「北極星」
最初の千葉神社から、4年経った現在、
宇宙龍with弁才天(吉祥天)より、
再び、まきちゃん経由にて、同じ事を伝えられます。
「覚悟を問うことはしないが、
その覚悟は見ているし、
この先も行く末を見続けているぞ」
一石何鳥が動くー54「問いと解い」
まあ、折に触れ、「自主性と主体性と軸」について念押しされてきました。
でもね、この「自主性と主体性の軸」の危うさって
「男性性と父性」の危うさでもあるんですよね。
このことについては、また後で触れます。
千葉神社で、ふと、これが目に留まった。
面白いものですよね。
何度か千葉神社へ訪れてますけど、
今まで一度も氣にしたことなかったのに、
2022年7月5日のこの時に氣になるなんてねぇ。
それにしても、この石、何だろう?
ああ、そういうことだったんだ( ゚Д゚)
あやちゃんから伝えられた「玄武」はここに坐わした。
一石何鳥が動くー52「1年=365日の糸を解く」
一石何鳥が動くー53「てんかいととうせい」
鹿島神宮の「高龗・たかおかみ」の龍神から掛けられた言葉。
そこから何を学んだか氣付くことで
「進化(神化)する」
さるから人へ
人から大人(おおきなひと)へ
これが、私のことを「猿」と呼んだ5番目の理由です。
5.霊長目(れいちょうもく、Primates)は、哺乳綱に分類される目。別名サル目
生物学的には、ヒトはサル目の一員であり、
霊長類(=サル類)の1種に他ならないということ。
霊的に進化(神化)仕切れない「猿が来た」ということ。
一連の謎解きは、あなたが氣付き進化する為のものですよと。
私は「型出し」なので、人類に対しての言葉でもあります。
猿から人へ
一本足りないから、一本足す為の、問いと解い
辛・閏虎マンでございますよ。たはっ( ゚Д゚)
(なんか、レトルトカレーのパッケージみたいだな)
一石何鳥が動くー81「もののべはそれぞれの内に」に続く。
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