宇宙の真ん中で愛智を学ぶー135「籠の鳥・スピンオフ」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。







宇宙の真ん中で愛智を学ぶー134「籠の中の鳥はいつでやる?」より続いております。



2021年12月16日

鵜祭がどうなったかというと・・・

3年ぶり“鵜祭”で来年の吉凶「慎重に…」





籠の中の鳥は、解き放たれ、夜明けの晩に飛翔していきましたよ。

もう、その籠目は、無くなったんですよ。

但し、ご神託は、「慎重に・・・」とのことですので、

肝に銘じるところでございます。

薬指の怪我のお陰で、「手出しできない」ということを、

身を以て体験することができました。

「お手上げ」の間、氣が付くことがいっぱいでございました。

これが、怪我の功名というものでありましょうか。

お陰様で、私の内側において、

去年の出来事(能登半島)と

今年の出来事(房総半島)を、

一つに合わせることができました。



2020年10月17日の新月に

「首で一つにする」と言われたこと。

ジッとしている時に、ふと過ぎったことがありました。

何の根拠も確信もありませんが、

ひょっとしてこれ、

「首里城」のことを指しているのではないかと。



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー129「麒麟とノートルダムと首里城と真珠湾」でも、

首里城のことを書きましたが、

その翌日にも首里城のテレビ番組を観ることになり、

とどめに、このお知らせが「あいぷらす」さんからやってきました。







やけに、首里城の畳み掛けが続いてるんですね。



2018年12月22日冬至の日、

沖縄の首里城に500人の女性が集まって

祈るというイベントが開催されました。

この時、六感開華塾を開く直前で、

その決意と共に参加しておりました。

運氣を上げたければ自分の住んでいるところから40キロ離れよう



40キロくらいなら越えるのはワケありませんけれども、

入国も出国も、制限がある現況でございます。

しかしながら、心ひとつ(決心・覚悟)があれば、

距離も時間も超えて、そこへ行けるのだということを、

「猿田の村あり そこへゆけ」を通して、

伝えてきたわけですよね。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー132「北の矢印」



首里城は、2022年から再建が始まりますが、

その再生が暁闇(あかつきやみ)と重なるのです。



そこで氣になっていることがもう一つありまして。

それが、石川県の旅で目にした「卯辰山」のことでした。

またもや、山だわ( ゚Д゚)




木花咲耶姫と磐長姫の伝言-49「暁卯辰」金沢編



来年2022年は、寅年(壬寅)です。

2023年は、年(癸卯)

2024年は、年(甲辰)

ということは、少なくとも2024年くらいまでは、

「夜明けの晩」の表現のような、

月が半分明るくて、月が半分暗くて、

という上弦の月みたいな状態ですよ、なのかも知れません。

曖昧さが際立つ状態という感じでしょうか。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー56「白麒麟の謎」



だからこそ、振り回されて軸を失うことがなきよう、

こんなにも繰り返し繰り返し、

敢えて、心に刻まれる手段で、伝えてきてるのかなぁと。

でもね、曖昧さって、こういうことですからね。







物凄いポテンシャル(潜在能力)が

開華するチャンスであるということだから。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー114「矛盾」



その開華は、まず、女性が先ということが求められているから、

2018年12月22日の冬至に、まず「型出し」を創った

「首里城」という「首」が絡んでいるのではあるまいか、という、

関みゆ紀のこじつけと思い込みと勘違いの世界が回っております。



12月14日のまきちゃんとの会話です。

石川県の旅のサポート(チャネル)を、

ず~っとしてくださっておりました。

その辿り着いた「解い」をご報告したのでした。








もう、ホント、お手上げなんですよ。

想定内のことだろうし、想定外の行動を起こしても、

リルートしますって、ルート変更するだろうし、

その為の共同創造の布陣は、

もう玉依姫の間で構築されてますしね。



石川県の藤塚神社へ導かれたのは、

この↓↓↓任務遂行の為と捉えて、間違いないと思います。







信じるか信じないかは、貴方次第です。

by 関みゆ夫



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー136「首里の西解き給わりて」に続く




大変申し訳ございません。
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お応えお答えすることをお受けしておりません。
どうかご了承くださいますよう、
よろしくお願い申し上げます。