宇宙の真ん中で愛智を学ぶー126「和多志からの問い掛け」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。







宇宙の真ん中で愛智を学ぶー125「世界の頑なさを溶解する」より続いております。



12月3日。3です。

接頭辞のtri(トリ)は3。

えぼしのとりが動く。

このブログのメインテーマです。

山の音読みは、サン=3です。

「えぼしのtri(山)」が動く。

今、8:18ですが、 富士山近辺で3回地震がありました。

石川県の能登半島もはさんでいます。







11月28日のあやちゃんとの「あやとり」です。







12月に、ピースが一つ来るの?

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー123「おかえり百音」を書いたら、

12月1日、まきちゃんから連絡が来ました。

ひょっとしたら、このことなのかな。







あの話って、あやちゃんから伝えられていた、

このビジョンのことなんですが。







北緯35度線の天岩戸の物語と繋がっているらしく。

ちょっと、後回しみたいだな。







白麒麟は、富山をウロウロ、

富士山に行くのかなって思ったら、

白山国立公園へ行ったんですよ。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー122「東と西の枠を超える」







キーワードは、富山と白山と富士山。

えぼしのtri(山)が動く。







陰陽五行説では、十字で世界観を表わします。

縦と横の線が合わさった地点である中央が、

時間と空間が重なる「今ここ」「here now」で、

自分=「和多志」が位置するところです。

それが、土性のことです。

中央の土の聖獣は、麒麟です。







±(プラスマイナス)を分解すると、

+が陽=山を表わし、-が陰=田園を表わします。







木花咲耶姫(富士山)の御父上である、山の神の大元締めは、

大山津見神・大山祇神(おおやまつみのかみ)で、和多志大神です。

真ん中でハイアーセルフ(和多志)と繋がることを示唆しています。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー3「麒麟が来る」



ゼロ地点みたいなものですし、

「土」の形そのものが「±」(プラスマイナス)ですよね。

プラスマイナスとは、差し引きの結果のことですから、

富士山で調整してますよってことなのかなぁと。



意識をひらいて加担する(心に降りてくる言葉)より
【QUOTE】

時空間の微調整をする必要があり
そのポータル的な役割を
富士山を中心としたエリアに
集結しています


そのため
あなた方の日常に
直接的に介入することになりますが

我慢や試練と捉えるかどうかは
一人一人の意識の開き方によって
大きな差となります
※悟り・覚りがあれば、差取りとなる。

コロナという状況に
一年半向き合い対応してきたことを
活かす場が与えられます

一年半の過ごし方によって
個々の受け止め方が
ダイレクトに変わります

この時代・このタイミングを
選んで生まれてきた
好奇心に満ちた
あなた方の魂の欲求に相応しい
ダイナミックな微調整を
体感するクルーの一員として

意識をひらいて(開く・啓く・拓く)
加担してください

【UNQUOTE】



富山(トヤマ)は、ですから、調整する場所です。







また、白山も、「百」から「一」引いたら「白」であり「九十九」で、

さあ、これから「九九理」ますよって伝えてるわけです。

しかも「国立公園」ですから、ミクロからマクロへ、

国が立つであり、パブリックですよって。







富士山が、その調整の中心です。







木花咲耶姫と磐長姫と繋がる女人の意識が大切です。







富士とは、不二です。

不二(ふじ)とは、二つとないこと。

二つに見えるが、実際は一つであること。







不二(ふに)とは、仏教用語で、

対立していて二元的に見える事柄も、

絶対的な立場から見ると対立がなく一つのものであるということ。







身土不二(しんどふに)とは、仏教用語。

「身」(今までの行為の結果=正報)と、

「土」(身がよりどころにしている環境=依報)は切り離せない、

という意味。







今度は、淡路島、熊野古道の中辺路辺りも地震が来ましたね。

震度5です。








そっか。紀伊半島って和歌山だ。

神の一呼吸の「わ~か」若宮の折り返しです。

潜象世界のことを指しています。

熊野三山は「よみがえりの地」再生の場所。

だから、「わ~か」の和歌山に位置しているのか。







震度5とは、吾です。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー100「アダチとヒルコ」



足元が揺れるなら、吾の足固めです。

まず、個人から日本の地に根(音)を張れ。

地震とは、自身なのです。

分散させて、吐き出し(神の一呼吸・時代の息吹)をしているようです。

富士山は、集中ではなく、今の時点で3回に分けてる。

自分の心に嘘付くなよって、仏の顔も三度までの問い掛けですよ。

和多志が天と地と繋がってるから、意志と意図も紡がれている。

二十宝玉・フトマニの問い掛けなんですよ。

神の一呼吸・時代の息吹の折り返しで、

吸う前に吐くのは終わってるのか?って。

和多志というハイアーセルフからの問い掛けです。



自分に対して真摯であるか。

目の前の人に真摯であるか。

問い掛けが来ています。



だから、昨日、頑なさを溶解する人、もりまりの話を書いたんだなぁ。







って、こじつけと思い込みと勘違いの世界を記します。



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー127「百年の孤独からの解放」に続く




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