宇宙の真ん中で愛智を学ぶー127「百年の孤独からの解放」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。







宇宙の真ん中で愛智を学ぶー126「和多志からの問い掛け」より続いております。



本日は、旧暦で11月1日。

16時44分に射手座で新月を迎えました。

昨日、あやちゃんからメッセージが入りました。




「天地人」の意味と使い方・語源・生花での意味|孟子




???だったんですね。

でも、「リリーフ(救済・解放)」ピッチャーからの投球ですから、

見えないチームの監督が、何らかの、後押しと、念押しで、

掘り下げが足りないって言ってるわけです。



まず、漫画「聖☆おにいさん」のキリストの父である、

鳩のお父さんは、西洋の文化と父性についてのこと。

三位一体は、今まで「梅」「竹」「松」を全て示唆されているのに、

その「松竹梅」の三位一体について触れていないこと。

これらは、北緯35度線上の天岩戸のストーリーで書いていきます。







九九る十理の鳩が、「天地人」の前に「人の和」だと言っている。

「七五三」で七歳になった私の「人の和」は、

今のところ「彩どりマルシェ」です。

私にとっての「天地人」を振り返ることだと思ったんですね。



夏至の前にとにかく「彩どりマルシェ」を開けと言われまして、

これ、「天=始まりの時間」と「地=空間の確保」です。

天(タイミングは夏至)と地(ネットのバーチャル空間)ですよね。

彩どりMarcheオープン

でも、ここから「人」である私が整わなくて、

進めることができなかったんです。

用意しようとすると、頭グルグルが始まって寝かされてしまう。



昨日の12月3日は、久々の頭バッキバキの

キレッキレでフル回転で仕事しました。

ああ、やっぱり天(タイミング)を計ってたんだな、

というのを実感したんですね。



では、なぜ、12月3日が天のタイミングだったのか。

新月の前の日だったからです。

まきちゃんあやちゃんのシンクロは、

「月の節目の前日」に起こされておりました。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー48「月の前に行け」



もりまりは、令和3年6月6日に369をキャッチし、

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー55「八十八の世界」

女性性100%の存在で月と金星に関連しています。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー56「白麒麟の謎」



今度は、互いに「アルデバラン=後に続くもの」であるもりまりと、

月の前に出ることが必要だったから。



これは、 もりまりである必要がありました。

2018年7月24日にむーらんから伝えられていたことに起因します。



今、地球系の存在と宇宙系の存在が、

それぞれ単独で行動をしている中で、

統合する存在というのが凄く稀有なんだそうです。



二つを知っているっていう存在。

それが、凄く大事になりますから、

色んなチームの人たちと手を組みながら、

真実を伝えてください。ということみたいです。



それは、見えないチームっていうこともそうだし、

現実的に人間のボディを持って活動している、

ありとあらゆるチームと手を組んでください。




その為には、自分がこのミッションを遂行するための第一人者ですよと、

自分で言えるだけの覚悟が当然必要となります。


「六感開華塾」開きます!



だから、この問い掛けを、まきちゃんと私に投げ掛けてきました。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー98「かぐや姫よ音を張れ」



さあ、第一人者となる覚悟はできましたか?

貴女は、川崎でハブ(中心地、結節点)としての役割を果たすんですよ。







「人の和」を創るんですよって問い掛けてきていたわけです。

その為の「地」=場が、「彩どりマルシェ」なわけだから。



統合する存在、二つを知っているっていう存在であり、

そこの狭間で繋いでいるのが、 もりまりなんですよ。

リアルな丸の内というシャバの世界と、

魂の視点でのピュアな世界の分断を、

壊してるし繋いでるし、この状態をやっている人なんです。







これって、結構な負荷が掛かっているはずです。

板挟みとなって矛盾が発生しているはずだから。







女性性100%なのに、物凄い勇者なわけです。

魔女っ子チャンネル出ながら、丸の内で会社員やるって、パイオニアだよね。

少なくとも、2012年の私はできなかったことですから。

勿論、内側の自分(和多志)に突き動かされてやっているわけだけれども、

次に続く「アルデバラン」の為にやってるんですよ。



多次元(万)と、社会(里)を、

二つのものを繋ぐ人であるもりまり を、

キプロスという智恵の輪で絡まった「グリーンライン」が存在する、

北緯35度線の竹生島の御神輿に乗せて、

「彩どりマルシェ」の「祭り」という

「ハレ」のエネルギーの場で、

お祭りワッショイすることが、

私たちの戦わない優しい革命でもあるんですよ。







タイトルの「百年の孤独」です。

これは、小説のタイトルで、近い血縁での婚姻が続いたせいで

豚の尻尾が生えた奇形児が生まれてしまった一族の

隆盛と滅亡するまでの100年間の物語です。

読んだことないのに、Wikipediaの知ったかぶり知識を振りかざしてます。

焼酎の名前でもあります。これは飲んだことあります。



なんか、心に響く言葉でね。



あやちゃんとの今朝のあやとりです。








「リング」や「千里眼」の小説や映画のモデルになっている方で、

御船千鶴子さんという能力者の方がいらっしゃいました。

彼女の「透視能力」は、真贋論争を含め大きな話題となり、

次々と同じような能力を名乗る女性が現れました。

しかしながら、インチキだという非難に晒され、

服毒自殺を図り、24歳の生涯を閉じました。



その時から時代は変わり、人々の認識力も上がってきています。

こういうブログを書くことなんて、100年前はできなかったでしょう?

きっと、100年後はもっと変わってますよ。

もう、「百年の孤独」から解放されてるんだから。



次の「アルデバラン」が現れる。

「アルデバラン」と「アルデバラン」が繋がり紡ぐ。

人の和はそうしてできていきます。



北緯35度線上の陽の当たる道に立ち、

天の岩戸を開く、拓く、啓く、

次の「アルデバラン」と手を繋ぐ為に、

私は、和多志で、有り続けます。



百年の孤独は、もう、開放されてるんだから。



「天地人」の三位一体が回転し出しました。

「アルデバラン」の「祭り」の「待つ理」

北緯35度線上へ、自ら上がるものが「アルデバラン」です。

上がり方は、シンプル。

自律と自立で生きるだけ。



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー128「川崎の女」に続く




大変申し訳ございません。
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