お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー１２７「百年の孤独からの解放」より続いております。
朝、五時半に目が覚めて、パッと閃いた。
ああ、そういうことだったのかと合点がいきました。
天地人の話で「地」の話です。
そして、この問いの答えの一つです。
この禅問答がまきちゃんに降ろされた時って、
川崎のとある竹林の中を訪れていた時でした。
この時、きっと、何かあるのよって、
大真面目に捉えてたんですが、
実はこの言葉が頭を過ぎっておりました。
「川の先っちょ川崎だけれどもっ( ﾟДﾟ)」
こんな時に、何ふざけてんだよ私って、振り払ったのですが、
しかも、確か、この時、衝動抑えきれず、
口に出して呟いてました。
これが、これこそが、逃しちゃいけないヤツだった。
この日、まきちゃんと川崎のポイントを繋いでいて、
ラストにまきちゃんに降ろされた言葉が
「たまがいなせよ」だったんですね。
なんとなく、ふざけてるでしょ？
まきちゃんが、通訳してくれたのには、
江戸の粋な遊び心みたいな、
そういう感覚が含まれてるって言ってたんですよ。
それを大切にしろとか、面白がれとか。
まきちゃんのブログにも書いてあったけど、
こういう駄洒落みたいなのね。
犬神家の一族で殺人のメッセージに使われてた、
よき‐こと‐を‐きく【斧琴菊】も、そうですね。
ガチガチの思考が一方向へ偏っていくわけで。
こういうのが頑なさの溶解に繋がってるらしく。
だから、駄洒落スピードマスターの
ぷれし～どのたかしまりょうさんは、
ＬＩＧＨＴ（明るく、軽い）で地球の負荷を軽減してる。
柔らかいので、頭の回転が速いです。
自己再生を繰り返してるんだと思います。
駄洒落って「音」の認識力を鍛えているわけだから、
脳の解像度が上がる（ドットが増える）わけですよね。
音を掘り下げたら認識力も上がる。
なにせ、私は「鉄の女」でしたから、
堅い、固い、質があるわけですよね。
大真面目に捉えすぎると、固くなるってことは、
水分が減っているということだから老化する、
若返りから遠ざかるわけです。
再生から遠ざかる。
これ、恐怖に囚われるということも同じですよ。
キューって固くなるから。
ミクロがマクロ（世界・宇宙）に繋がってるから、
これは問題なわけですよね。
ダウンタウンの出身は尼崎（あまがさき）
私の前を行くタッキー先生も尼崎出身でございます。
桂馬で進めの「桂」の字を持つ
タッキー先生こと滝村桂子さんとは何かと御縁が深く、
「鹿島立ち」の時、突如バッタリ鹿島神宮で出会ったりして、
驚異のシンクロ率を誇っておりました。
全脳頭を叩いてみれば、六感開華の音がする。
そんなタッキー先生に、言われたことがあります。
普天間さんに、自分の近所で落ち着ける場所が無いって
話していた時のことです。
「パワースポットは自分が創るんだよ。
どこかに探すんじゃない。
貴女がそこに（川崎に）パワースポットを創るんだよ。」
って仰ったんですね。
そしたら、その後に、タッキー先生が私にこう仰いました。
「あのなぁ、みゆ紀ちゃんな、
私は尼崎、みゆ紀ちゃんは川崎生まれやんか。
そういう土地で生まれた私たちは、強いねんで。」
尼崎も、川崎も、世間的には
柄がよろしくないイメージがあるかと思います。
魔を引き受けてるけど、浄化させる強さがあるということ。
そういう場で生まれた意味があるのだってことですね。
「川の先っちょ川崎だけれどもっ( ﾟДﾟ)」
これが、宇宙の真ん中で愛智を学ぶー１００「アダチとヒルコ」に書いた
「川口」の話ともリンクしてまして。
「川の先っちょ川崎」ってどこから来てるのか。
ローカルな話なんですが、
テレビ神奈川でsakusakuって番組がありましてね。
自虐愛でご当地を茶化すソングを披露するコーナーがあったのですよ。
「川崎の女」という歌の中に登場するフレーズです。
【川崎の女】
作詞作曲 増田ジゴロウ
昔、川崎に、東京とか横浜とかではない
川崎出身の女性がいました
とっても綺麗な女性でした
都民じゃない ハマッ子じゃない
あたしゃ生まれは川崎の女
公害とか言わないで 今は愛する貴男の為
わたしはこの通り綺麗になりました
０４４ ０４４ 川の先っちょ川崎は
０４４ ０４４ 先端最先端
神奈川の最前線
０４４ ０４４ 川の先っちょ川崎は
０４４ ０４４ 先端最先端
神奈川の最前線
県名の由来 「かながわ」の名は、
昔、神奈河、神名川、上無川などとも書かれ、
武蔵国久良岐郡（現在の横浜市神奈川区）の地域をいい、
古くから陸上・海上交通の重要なところだったそうでして。
交通の要所って、クロスポイントだし、
血液が循環する心臓みたいなものです。
そういえば、後は心臓ってあやちゃん言ってたなぁ。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー１００「アダチとヒルコ」
東京と川崎の間には、血管みたいに多摩（魂）川が流れてる。
神名川って、神名目みたいなもの。
心臓であり腰なのか。
アルベルトだもんね。
０４４ ０４４ 先端最先端
神奈川の最前線
それが、川崎。
そして、川崎の女
川の先っちょってこういうことだったわけですよ。
川の先っちょには、天（ア）がある。
天へ向かっているわけです。
今、神の一呼吸、時代の息吹が折り返すゼロポイントだから、
若返り（螺旋で神化）に向かってるわけです。
あ～あ～ 川の流れのよ～ぉにぃ～♪
血液のように循環して、
自分⇔日本⇔世界⇔太陽系⇔宇宙を、
再生させろよって。
そして、タッキー先生の尼崎は、
アマが先。天が先であり、女性が先だ、と伝えています。
イザナギとイザナミの真実
北海道（＆四国）の巫女の役目を果たしている
さくらコットンの菊川あずささんも川崎と御縁があります。
川崎で育ち、沖縄へ移った亀甲和子さん、
北海道の函館で育ち、川崎へ移ったまきちゃん。
川崎にいる私と関わった皆さん。
尼崎のタッキー先生。
皆、女性は、ホントに、強いんですよ。
そして、人が、人の和が、「地」を強くします。
あなたがパワースポットなんです。
その強さの自覚を、今一度、噛み締めてください。
アルデバランの歌詞にあったなぁ。
笑って笑って 愛しい人。
それが、頑なさを溶解する。
あ💡
言い忘れてた。
それに加えて、川崎の溝の口（みぞおち＝胃＝意＝鳩尾）には、
天体戦士サンレッドがおりますのよ💋
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー１２９「麒麟とノートルダムと首里城と真珠湾」に続く
大変申し訳ございません。
現在、個人的なご質問ご相談に
お応えお答えすることをお受けしておりません。
どうかご了承くださいますよう、
よろしくお願い申し上げます。
