お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー９２「あわやのエビス」より続いております。
このブログは、下記のブログの続きでもあります。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー２０「匂ひ起こせよ梅の花ー１」
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー２１「匂ひ起こせよ梅の花ー２」
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー２２「匂ひ起こせよ梅の花ー３」
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー２３「匂ひ起こせよ梅の花ー４」
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー２４「すべての人の心に花を」
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー２５「桜・桃・梅・ミツウロコ～♪」
２０２１年９月２１日
旧暦８月１５日の「中秋の名月」に当たる２１日、
満月と８年ぶりに日が重なる十五夜でした。
将門公の首塚 ⇒ 神田明神 ⇒ 鳩森八幡神社
へご挨拶をして参りました。
普天間さんとのやり取りです。
平将門公は、菅原道真公の生まれ変わりなどと言われております。
日本三大怨霊と呼ばれる、崇徳天皇・菅原道真公・平将門公は、
後に、神として祀られました。
時の権力者から追いやられちゃった象徴の御三方ですね。
でも、もう、統合のフェーズに入ったから、
恨み辛みは風と水に流される、ということでございます。
だから、あちこちで水の象意である女性が活躍しだしているのだから。
令和の元号って、菅原道真公の血筋の大伴旅人さんの歌ですからね。
追いやられちゃった一族が、令和の名になったんですよ。
ナは重要で、ナは核ですからね。
時の名（ナ）が、令和天皇と共存している今です。
それが２０１９年５月１日より現在に続いています。
神田明神と湯島天神（菅原道真公）はとても近いです。
今回は、湯島天神へ詣でる氣はありませんでした。
いつもは御茶ノ水駅から徒歩で神田明神に行くのですが、
検索で千代田線の湯島駅で降りるように指示が出てしまい、
感覚が狂って、湯島天神の方へ導かれてしまいました。
間違いは単なる間違いではありません。
間違いの中にメッセージがあります。
目の前のことにメッセージがあります。
湯島天神の鳥居をくぐり本殿の前に出ると、
「あ、御御籤引いてくださいですか？
いいんですね？
私、問い掛けませんからね。
ただ、引くだけですよ。」
神社巡りしてる時にメッセージが欲しい時は、
何らかの問い掛けをして引きますが、
それを一切やりませんよと、私は投げ掛けました。
これは不思議なのですが、相手方（和多志）から来るのは、
言葉ではありません。
私は、言葉で返していますが、
相手方（和多志）は、御御籤とすら言わないのですが、
御御籤を引けというのはわかる、といった感じです。
ちょっと今までに無いスムーズな感覚でした。
ってな感じで、引いた御御籤がこれでした。
六感開華塾は、２０１９年３月９日から始まりまして、
その一年後の２０２０年３月９日にこの和歌の御御籤を引きました。
そして、今回の中秋の名月と満月が８年ぶりに重なったという、
２０２１年９月２１日にまた引いたんですね。
ちなみに、菅原道真公って、
出雲一族の流れの方でございます。
八雲の流れってことですよね。
もう、どういうことなんですかね。
私、ずっと、この歌のこと追っかけてるんですよ。
では、この歌の意をもう一度紐解いてみましょう。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー２３「匂ひ起こせよ梅の花ー４」より引用します。
【ＱＵＯＴＥ】
匂ひ起こせよ梅の花
菅原道真公は、和歌や漢文に長ける天才。
言葉・文字・音。
周波数（醸し出すもの）に関して達人だったということ。
それが、為政者の正義（利）に脅威だった。
それで、大宰府に飛ばされてしまいました。
都を下る時に、庭で愛でていた梅の木に歌を残すわけです。
春風が吹いたら、
匂いを（京から太宰府まで）送っておくれ、
梅の花よ。
主人（菅原道真）がいないからといって、
春を忘れてはならないぞ。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー１４「大輪の梅の花が咲く」
であやちゃんに届けられたこの言葉
梅は食べても実（さね）食うな、中に天神ねてござる。
梅の花とは、私たち１人１人の軸のことです。
梅の実の種の天神様は和多志たち。
梅の木に軸（自分軸）が無いんだもの、
自分で吸い取ってないから栄養いかない。
そりゃ、梅林が腐るわさ。
違う臭いを放つよね。
主人って誰？
ホントは菅原道真公ではないですよ。
自分（梅）だよね。
自分（梅）のタイミングで
時（春）を読んで
花（光・開）を咲かしなさいよって言ってるんだよね。
その匂い（周波数）が、光となって届くから。
【ＵＮＱＵＯＴＥ】
このことを、再度問い掛けてくださいというのが、
御御籤を引いてくださいの意図のようでした。
未成仏感情残して生きてない？
２０２１年９月２０日あやちゃんがこのブログを出しました。
２０２１年９月２２日まきちゃんがこのブログを出しました。
ブログを出す前に、お二人からメッセージを受け取っておりました。
あやちゃんのブログでは、
進化する（神化）ことを
みうしなってはならぬ
とわのみちを
まきちゃんのブログでは、
あなた方の日常に
直接的に介入することになります
二人がこのメッセージを受け取ったということは、
進化（神化）する為に、（私が書いている百の世界）
かなり直接的に後ろのチームが
意志と意図を明確に表してくるであろうこと、
このお二方のメッセージが
答え合わせになる人がいるのであろうと思いました。
それは、それぞれの受け取り方でよくて、
それが、それぞれの正解です。
関みゆ紀が何と言おうと、その人の真実です。
軸は自分にあり、自分に信頼を置くことです。
そして、今朝こんなことがありました。
まきちゃんとのやり取りです。
夫がトイレに起きたので、目を開けると
夫の隣に水のアメーバみたいな質感で、
ミュシャの絵のように外角が象られてる感じの
地蔵っぽい巨大な観音様が立っておられました。
思わず、夫に、「そこに観音様がいる。」と呟いてしまいました。
夫は、「うん。」と小さく頷いて寝てしまいました。
夫に素直に言えるようになったし、夫も普通に受け答えしてる。
やっぱり、進化してるよね。
頭おかしいと思われたら嫌だなって怖くて言えなかったからね。
今日は９月２２日、あ、夫婦か。デュアルってことか。
まあ、立ってるだけだから、いいかなと、
そのまま寝ようとしたら、「今泉」と来ました。
すぐに「今泉 観音」と検索したら、
検索の一番上（やっぱり頭が重要みたい）がこれでした。
第五番札所 今泉観音堂
泉には清らかな水が湧き出る。
泉は和泉である。
泉のイは、井でもある。
井には清らかな水がある。
井上はア
アは、天の意、天意・愛
井とは意
神仏の意を汲んでください。
観音とは、音を観ることです。
己の内側の音を聴くことです。
神仏の視覚化
⇓⇓⇓
言語化
⇓⇓⇓
ネットで検索
のパターンは初めてだったので、
なるほどね、わかりすく型を出してきたんだねと。
私みたいに視覚化の人もいるだろうし、
目の前のことからメッセージを取る人もいるだろう。
夢の中でかも知れない。
嗅覚や聴覚、触覚かも知れない。
あやちゃんやまきちゃんのように、
言語化してメッセージで受け取る人もいる。
片通信も、双方通信もある。
また、２０２０年３月６日（ミロク）の、
すわ！あわあわ？！過去と未来の自分の伝言８「諏訪神社編」
では、こんなことを書いています。
【ＱＵＯＴＥ】
Ｆ先生と、このブログを書きながらしていたやり取り。
【ＵＮＱＵＯＴＥ】
なぜ、まきちゃんのブログで
９月から１１月が大切ですと言っているのか、
ここから先も丁寧に丁寧に書いていきます。
だから丁寧に丁寧に目の前を観て生きましょう。
天の意（愛）を汲んで生きるよ。
あれ？
これ、９３話？
クミ＝汲みじゃない？
御意。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶ―９４「ミリオンバンブーの覚醒」に続く。
普天間直弘＆関みゆ紀
「ＬＡＤＹクシナダの冒険ＴＯＵＲ」
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