お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー22「匂ひ起こせよ梅の花―3」より続いております。
匂ひ起こせよ梅の花
菅原道真公は、和歌や漢文に長ける天才。
言葉・文字・音。
周波数(醸し出すもの)に関して達人だったということ。
それが、為政者の正義(利)に脅威だった。
それで、大宰府に飛ばされてしまいました。
都を下る時に、庭で愛でていた梅の木に歌を残すわけです。
春風が吹いたら、
匂いを(京から太宰府まで)送っておくれ、
梅の花よ。
主人(菅原道真)がいないからといって、
春を忘れてはならないぞ。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー14「大輪の梅の花が咲く」
であやちゃんに届けられたこの言葉
梅は食べても実(さね)食うな、中に天神ねてござる。
梅の花とは、私たち1人1人の軸のことです。
梅の実の種の天神様は和多志たち。
梅の木に軸(自分軸)が無いんだもの、
自分で吸い取ってないから栄養いかない。
そりゃ、梅林が腐るわさ。
違う臭いを放つよね。
主人って誰?
ホントは菅原道真公ではないですよ。
自分(梅)だよね。
自分(梅)のタイミングで
時(春)を読んで
花(光・開)を咲かしなさいよって言ってるんだよね。
その匂い(周波数)が、光となって届くから。
土星&木星のコラボが示す未来ー2「人間は五」
人間とは五で表されます。
だから、梅の花の五弁が人間を表しています。
梅が匂うとは、光、周波数を出すということなので、
中心から五(梅・個)を中心に
八方に光が広がることを表します。
丸に梅鉢とは、
梅(五)と鉢(八)
五と八を、和合・統合させます。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー18「淡路島と琵琶湖の陰陽統合」の
春分の合図に、
6911=和合・統合の暗号です。
私の父と母のご先祖様が示唆してくれました。
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-80「母の結びと父の解き」
五と八が統合・和合すると13になります。
進化・深化・神化で1繰り上がります。
進化の為の13番目の使者2
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-13「五十音」に記しました。
はじめに言葉ありき。
宇宙は音でできている。
これから、五十音でフォーメーションを組み、歌い踊る、
オールスターをご紹介させていただきます。
まず最初にデビューしたのは、彼女たちでした。
の5人と
の5人です。
センターを司る「ウ」がリーダーです。
梅=ウメとは、ウ(軸)の芽を出すことです。
女性(女性性)に掛かっているということですよ。
風は吹いてるよ。
さあ、どうする?
匂ひ起こせよ梅の花
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー24「すべての人の心に花を」に続く。
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