宇宙の真ん中で愛智を学ぶー23「匂ひ起こせよ梅の花ー4」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。







宇宙の真ん中で愛智を学ぶー22「匂ひ起こせよ梅の花―3」より続いております。



匂ひ起こせよ梅の花



菅原道真公は、和歌や漢文に長ける天才。

言葉・文字・音。

周波数(醸し出すもの)に関して達人だったということ。

それが、為政者の正義(利)に脅威だった。

それで、大宰府に飛ばされてしまいました。

都を下る時に、庭で愛でていた梅の木に歌を残すわけです。



春風が吹いたら、

匂いを(京から太宰府まで)送っておくれ、

梅の花よ。

主人(菅原道真)がいないからといって、

春を忘れてはならないぞ。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー14「大輪の梅の花が咲く」

あやちゃんに届けられたこの言葉







梅は食べても実(さね)食うな、中に天神ねてござる。

梅の花とは、私たち1人1人の軸のことです。

梅の実の種の天神様は和多志たち。

梅の木に軸(自分軸)が無いんだもの、

自分で吸い取ってないから栄養いかない。

そりゃ、梅林が腐るわさ。

違う臭いを放つよね。



主人って誰?

ホントは菅原道真公ではないですよ。

自分(梅)だよね。

自分(梅)のタイミングで

時(春)を読んで

花(光・開)を咲かしなさいよって言ってるんだよね。

その匂い(周波数)が、光となって届くから。



土星&木星のコラボが示す未来ー2「人間は五」

人間とは五で表されます。







だから、梅の花の五弁が人間を表しています。







梅が匂うとは、光、周波数を出すということなので、

中心から五(梅・個)を中心に

八方に光が広がることを表します。







丸に梅鉢とは、

梅(五)と鉢(八)

五と八を、和合・統合させます。







宇宙の真ん中で愛智を学ぶー18「淡路島と琵琶湖の陰陽統合」

春分の合図に、

6911=和合・統合の暗号です。

私の父と母のご先祖様が示唆してくれました。





木花咲耶姫と磐長姫の伝言-80「母の結びと父の解き」



統合・和合する
13になります。

進化・深化・神化で1繰り上がります。


進化の為の13番目の使者2







木花咲耶姫と磐長姫の伝言-13「五十音」に記しました。

はじめに言葉ありき。

宇宙は音でできている。

これから、五十音でフォーメーションを組み、歌い踊る、

オールスターをご紹介させていただきます。



まず最初に
デビューしたのは、彼女たちでした。


5人




5人です。



センターを司る「ウ」リーダーです。



梅=ウメとは、(軸)のを出すことです。







女性(女性性)に掛かっているということですよ。

風は吹いてるよ。

さあ、どうする?



匂ひ起こせよ梅の花







宇宙の真ん中で愛智を学ぶー24「すべての人の心に花を」に続く。



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