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この前の日曜の午前、
↓＜こちらのレッスン＞に参加された方や、
録画をご購入された方限定の
フォローアップセッション
をさせていただいていたんです。
今日は、そのレッスンをしていたときに
感じたことを正直に書きます。
日頃、無意識に生きている人は
ちょこっとだけ、
ちくっとするかもしれない。
でも、
この視点がないと
生きづらいままなんだよね
と思うので書いていきます。
そして、ちくっと痛い方や
責められたように感じた人は、
その原因は自分の中にあるから、
「どうしてわたしはちくっと痛いんだろう」
って、
自分との対話の切り口にしてもらえたら
わたしはうれしい。
・
この日のフォローセッションは
参加される方から
事前に質問をいただいていたので、
それらに答えていきながら、
その場での質問にも答えていく
という形で進めていきました。
ちなみに、
こちらが事前にいただいていた質問の一部。
この日、
わたしが改めて強く思ったのは、
”自分を許せない”
という人は、
自分を許したくない人
なのだな
ということ。
責めたいわけでは決してなく、
愛を持って厳しくいうならば、
正直、
「どこまでこの人は
自分を許したくないんだろう？」
って思う人もいた。
（責めていない。
自分と対話してほしくてあえてきつく書いている）
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わたしたちは、
本当にしたくないことはしないし、
本当にしたいことだけをするもの。
"そう考えてみる"
ことを
まずやってほしい。
そう思った、心から。
それは、
「自分次第で
もっともっと生きやすくなるのに」
と信じているからなのだけど、
それが伝わるか、
それを受け取るかは、
否定された
ととるのか
未来を思ってくれた
ととるのかは、
相手次第。
わたしにどうこうできる領域じゃない。
届いていることを切に願うしかない。
わたし、
自分を許したくないのかも・・・
だから、
自分を許せなくて、
苦しいのかな。
自分を好きになれない人、
そんな人には特に
このような視点で自分を見つめてほしいです。
頭の中で
じゃなく、
ノートを開いて、
心を整えて。
なんとなく
ではなく、
心を込めてやること。
焦っていたり
不安が渦巻いている人は
落ち着いてやらないと難しいと思うよ。
やってみたらわかる。
視点が変わるから。
「わたしがそれを選んでいるとしたら？」
それはなぜだと思う？」
こうして自分を問うことをすればわかる。
全部自分ごとにしてみてごらんよ。
正解不正解
とかじゃなくて、
別の角度から見てみるためにしてみてよ
ということだよ。
自分を生きたいのであれば、
この質問は必須だと思う。
考え方を変えないと、
いつまでも今の自分だから。
＜こちらの記事＞に続きます☺︎
