【書籍紹介】母が重い、娘がこわい。 | 加藤なほ 「"毒親育ち" からの人生改革」

加藤なほ 「"毒親育ち" からの人生改革」

毒親育ち、アダルトチルドレン、恋愛依存(DV)などの実体験を元に、"わたし" を生きる方法を伝えています。
▶︎セッション実績…2013年〜 5000件以上
▶︎メディア…NHK(クローズアップ現代+/あさイチ他)/朝日新聞/他多数。
▶︎著書「ワタシの母は毒親でした。」

 


✨お知らせ✨

宝島社ムック「毒親から離れて、幸せになる方法」

"母と娘がこじれる理由"
について、お話しさせていただきました。


 






インスタグラムの本アカウント

(https://instagram.com/naho_kato0516?utm_medium=copy_link)

のストーリーズでは、

今朝お知らせさせていただきましたが、


(ストーリーズというのは

↓下の写真の黄色の部分をタップすると

表示されるものですよ☺︎

24時間で表示が自動的に消されていくもので、

"投稿" とは異なるものです)



10/26号の婦人公論にて

とても興味深い特集が掲載されています。





表紙は天海祐希さんです。

 

 "母が重い、娘がこわい"

という特集です。


婦人公論はこうしてたまに、

母娘ものが掲載されているので

数年前からたまにチェックしています。





婦人公論のターゲット層がゆえだと思いますが、

娘の主張

母の主張

と両者の視点が掲載されているのが

これまたいい!





私の世代向けのファッション誌などですと、

世代が世代、

読者ターゲットがターゲットですので、

娘側の視点がメインで

掲載されることが多いのです。





もちろんこうして仕事をしておりますと、

"母親側"

として、

娘さんや息子さんとの関係のご相談にこられる方もおられます。



<関連記事>

子どもに「毒親だ!」と言われたら



↑娘から母へ



↑母から娘へ


 

子育てにおいて、

母から見ると孫ですね、

3世代にわたる呪縛についてや



60代になっても

80代の母親に振り回されている方の話、



介護についても。





専門家のアドバイスや読者の体験談など、

かなりのページ数にて書かれています。





介護については、

先日お知らせしましたこちら、

宝島社ムックの本にも詳しく掲載されており、

宝島社さんの方は具体的な相談先や費用などが書かれています。



宝島社さんよりお借りしました

(引用元はこちら)





婦人公論は読み物が多い印象かな?




気になる方は読んでみるといいかもしれません。






もちろん、
読むだけで人生は変わりません。




耳が痛い方もいるかもしれませんが…




相手は変わらないので、
自分を変えた方がエコであり、
人生が格段に変化します。




ストーリーズにも載せましたが、


いつだって
"自分に集中"
が大切なのだとわたしは思います。




あなたは、
母親や娘や息子に
"執着" していませんか?




あなたの人生をあなたらしく楽しむことに
意識を向けられる力はありますか?




あなたが思うその愛は、
子どもにとっては
執着や恐れかもしれませんよ?



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60代の方の実体験
こちらもぜひ




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