「母を殺すか自分が死ぬか」
まで追い込まれたアラサーOLが
「毒親から解放されて自分らしく生きたい…」
と書き始めたブログへようこそ
”毒親育ち” "アダルトチルドレン" と自覚し、
自分と向き合うことに本気で取り組んだ結果、
・自分を好きになれた
・「生まれてきてよかった」と思えた
・殺したいほど憎かった母親との関係も改善
という、夢のような現実を手にすることができました。
自身の経験、および学んできたことを生かし、
「自分を好きになりたい」
「自分の人生を生きたい」
という想いを持つ20〜60代の女性に
”本当の自分を取り戻す方法”
を主にマンツーマンでお伝えしています
information
ブログよりも、
インスタのストーリーに書くことの方が増えている最近です笑
"今のわたし"
には、
ブログよりもインスタの方が
とても発信しやすいんだろうな。
つぶやき
と
後半はハッキリと物申すシリーズですので
自己肯定が下がっている人、
お気をつけください。
…
働き方
ということをその都度見つめ直し、
その都度の
自分の心地よさ
に合わせてきたけれど、
ここからまた
とても大きく変わりそうな気がしてる。
それと同時に、
大きかったけど
でもどこかホッとするような気づきがあって、
あぁ、こっちにもう進もうかな
と、
大きなものを手放そうとしてる。
もっともっとゆるやかに軽やかに生きたい様子。
毒親に悩み、
自分がなくて囚われてた20代までと比べたら、
この8年でどれだけ考え方が変わっただろうか。
考え方が変わったことで、
性格も変わり、
身の回りのものや人たちももちろん変わる。
使うもの、使う場所、
いく場所、
お金を使うところももちろん変化した。
と同時に、
昔から変わらずだいすきなもの、場所、
変わらずいく場所やお金を使うところもある。
ずいぶんゆるまったけど、
んー、どっか片肘はってたんだろうな〜
と思う。
いつだって、
後にならないとわからなかったりする笑
また数年後、
んー、まだ片肘はってたんかなー
とかいうのだろう笑
そんなふうに、
他者様
人目様
にウエイトを置きすぎるのではなく、
もっともっと自分にウエイトを置き、
結果人様を想える
という、いつも思ってることだけどこれを高めたいな〜。
だからもっと、
わたしはわたしにウエイトをおこうと思う。
もっともっと
ゆるやかにやさしく穏やかでありたいから。
周りに対して、
そう在りたいから。
わたしだけでなく、
わたしの大事な近くの人のためにも
友人のためにも
世の中のために
自分によりウエイトを置く。
…意味わかるかな?
毒親育ちだと、
自分のことにウエイトってそんなの自己中じゃん!
とか思うかもだけど、
(かつてのわたしね〜)
違うんだよ〜、
その考えが自己中なんだよ〜。
なぜかわかる?
わからない??
わからないなら
思考が足りない!
と今日はきつく書いてみよう。
もっと自分を探求し、
自分の枠を超えた想像力を働かせたほうがいいよ。
それを誰かに説明できるくらいになると、
人生もあなたも
すっかり変わってるはず。
そのくらい、
自分に問い、
"自分の考え"
をもってごらんよ。
自分を持ちたいならね。
持ちたくない人に伝えるつもりはわたしはないし、
誰かの発信をただただ鵜呑みにしていくなら鍛えなくていい。
わたしは、
興味ない分野に関しては
信頼する友人や専門家、インスタの発信とかをそのまま受け取るけど、
絶対譲れない自分の大事な部分、
興味あることはまず自分で考えるようにしたよ。
だから、
考える力がついて、
いくつかの自分の考えが出来上がり、
それがわたしの
"在る"
をつくっていったと思う。
そのプロセスをあなたも辿れば、
つまり、
自分と二人っきりで対話する時間をとれば、
あなたの信念という自論たちがそろい、
それが自信となり、
自分が好きだな というのがわかるようになるよ。
あなたがあなたの心を自立させたいなら、
そのくらいしっかりやろうね。
わたしはやったよ。
変わった人はみな、
みんなそう言うよ。
変わっていった子たちに聞くと、
変わらない人に対して
「心底困ってないんじゃないかな」
「本当は変わりたくないんじゃないっすか?」
ってはっきり言う。
つまり、
心底困ったり
心底変わりたかったのだ、彼女たちは。
あなたはどうですか?
あ、
念のため書くけども、
変わりたい気持ちが低いことを
この記事をきっかけにここで責め始めたら、
また何を生み出さないよ。
まさにそれをするのはなぜか を
自分と対話しましょう。
自分を変えたいなら、
人生を変えたいなら、
責めて終わり
じゃなくて、
責めてもいいから落ち着いた後に
「で、どうしたいの?
わたしは」
「で、何すんの?
わたしはわたしのために」
って聞くのが大事だよ。
#ハッキリ言うシリーズ
#インスタだけでなくアメブロにも登場 笑
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代表 加藤なほ