自分を変えるのは楽ではない? | 加藤なほ 「"毒親育ち" からの人生改革」

加藤なほ 「"毒親育ち" からの人生改革」

毒親育ち、アダルトチルドレン、恋愛依存(DV)などの実体験を元に、"わたし" を生きる方法を伝えています。
▶︎セッション実績…2013年〜 5000件以上
▶︎メディア…NHK(クローズアップ現代+/あさイチ他)/朝日新聞/他多数。
▶︎著書「ワタシの母は毒親でした。」

はじめましての方へ

 

母を殺すか自分が死ぬか まで追い込まれたアラサーOL「毒親から解放されて自分らしく生きたい…」と書き始めたブログへようこそニコ

「幸せになるために」

 

”毒親育ち” "アダルトチルドレン" と自覚し、自分と向き合っていったら、

・自分を好きになれた

・「生まれてきてよかった」と思えた

・夢は叶うもの、叶い続けるものだとわかった

・自分が生きる意味、使命がわかってしまった

・殺したいほど憎かった母親との関係も改善

という、夢のような現実がやってきました。

 

現在は、

「自分を好きになりたい」

「自分の人生を生きたい」

という方に ”本当の自分を取り戻す方法” を主にマンツーマンでお伝えしています三色。

 

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2019年9月の記事を再UP





人は、

"変わりたい"

と自分が思ったときにしか変わらない。

 



わたし自身そうだった…




「変わりたい… こんなのやだ」

と願いながらも、

どこか変えてくれる人を探し、自分で取り組むことを放棄していた6年前の春に決意をするまでは、


現状は悪化する一方だった。




願うのと決意するのとでは

まったく違った。




自分自身に心底絶望したら、

「もう嫌だ!」

と心底思い、

「わたしはわたしを幸せにする!」

と決めたら、自分を変えることに夢中になった。




そしたら一気に現実が変わった。




それはそれは恐ろしいほどに☺️



にしてもセンスないメガネしとるな〜🤣



誰もあなたを変えてはくれない。

誰もあなたを救えない。

あなたが決めなければ、あなた自身は救われない。

→自分の変え方、自信のつけ方。全部自分でやるのです。




今が幸せなら未来も幸せ。今が不幸なら…?

今を幸せにすること!

→『こういう親の元に生まれたから仕方ない』といつも思ってきた

からの卒業。

  



"覚悟"を難しくしてると苦しくなる。

ブレてもいいのだ!ただし…

→"覚悟" をどう定義していますか?

 



変なプライドはあなたを不幸にする。

その努力、あなたの幸せにつながっていますか?

→自分の人生に絶望し、 一人でがんばることに諦めがついたとき、わたしの人生は開けた



そして、

わたしたちがそうであるように、

誰だって勝手に誰かに変えられたくはない。




相手が変わる魔法はなし。




自分が変われば相手も変わる。




自分がさっさと変わる

というのが遠いようで最短。




逆の立場になれば分かること。



"自分を知る"

ということが、これからより大切になっていく時代だと思う。




自分という人と常に向き合っていかなくちゃね!




向き合うべき相手は親ではなく、

いつだって自分自身の内側

だもの。




いい悪い含め自分の全て、

全てを引き受ける覚悟。




そうすれば人生は本当に勝手に開いてゆくもの。




向き合い続ければ、

さらにさらに勝手に開いていくよ。



昨日、やっとこさライオンキングを見たのだけど、
初めて見た10歳くらいのときや、
レンタルしては見てた学生の頃や
劇団四季でみたときと全然違う受け取り方をするわたしがいてうれしかった!



大いなるもの、
生かされていること、
命の環、
バランス、
与えること、
自分は何者かということ、
本当の自分…



ハクナマタタ。



ハクナマタタ
からの、
役割を全うする
ということ。



覚悟を決め、
自分として生きるということ。



6年前からスピリチュアル含めたくさんのことを学び、自分の人生に生かしてきたけれど、

久しぶりのライオンキングは、
泣いて笑って小さな声で歌って
(いつも思いっきり浸ったり泣いたり笑ったり足踏みできるように一番後ろの広いシートで映画は見る🤣)
いろんなことを思い出しては繋がり(繋げ)
本当に楽しい時間だった♡



劇場を出るとき、みてたみなさんのエネルギーがものすごく明るくて驚いた!


「あぁ、こういう感じで劇場を出る映画を久しぶりにわたしは見たのか🤣」
と。


  


ディズニーはやっぱりすごい。



長く愛されるスピリット、想い、内容の深み。



すでにみなが本当は知っていることがディズニー映画には詰まっているから、
こうして多くの人に愛されるんだろうな、
思い出すんだろうな。



ディズニーありがとう♡



そして次は
加藤なほ 映画 ファンタジー部門ランキング第1位のロードオブザリングのトールキンを見るぞ!



お父さん、
わたしを映画好きにしてくれてありがとう。



たくさんの学び
これまでのわたしをわたしがつなげるきっかけ
を、わたしは大好きな映画からたくさんたくさんもらっては、自分と対話をしているよ。

月末お父さんと二人で会うんだ〜☺️




 


 
 
 

HahaCo Labo

(ハハコラボ)

母娘関係研究所

代表 加藤なほ