★ご近所のおいしいお店をご紹介 | 加藤なほ 「"毒親育ち" からの人生改革」

加藤なほ 「"毒親育ち" からの人生改革」

毒親育ち、アダルトチルドレン、恋愛依存(DV)などの実体験を元に、"わたし" を生きる方法を伝えています。
▶︎セッション実績…2013年〜 5000件以上
▶︎メディア…NHK(クローズアップ現代+/あさイチ他)/朝日新聞/他多数。
▶︎著書「ワタシの母は毒親でした。」




もぐもぐもぐ…


今日は、

近所にある笑顔がステキすぎる店長さんのお花屋さんに、夫のお母さんに贈るお花を予約しにいき、


これまた近所の洋食屋さん《キッチンノム》さんにて、おいしすぎてだいすきなハンバーグランチをガーリックトーストつきで食べ、


この前夫と行ったばかりだけど、
おいしすぎて感動したかき氷をどうしてもどうしても食べて欲しく、

これまたご近所の《カフェサブヒロ》さんに連れて行き、栗のかき氷をいただきましたところ…


まっ♡
ちょー栗!!


と思いもよらない栗度合いにびっくりして、おいしすぎて一口目、野太い声を出して二人で食べるっていう…笑



近所には、おいしいだけじゃなくすごく親切に接客してくれるお店がたくさんあって、すごく幸せな気持ちになるし、勉強になることばっかり!!



"世界はわたしに優しい"
"わたしの味方はたくさんいる"
と思って生きていけば、
世界の優しさに目がいき、優しくされるという体験がたくさんできるね。


だから、
「ありがとうございます」
がたくさんたくさん舞い込んできて、毎日じわじわとした幸せでいっぱいになる。



けれど、
"どーせわたしなんて好かれてない"
で生きていると、
「みんなわたしに優しくしてくれない!
わかってくれない!!」
ということばかりが目について、イライラすることも増えていく。


だから、
誰かに優しくすることもやめてしまうし、より、ますます優しくされない現実を生きることになっていく。


長いことそんな世界に生きてたな。


自分で、意識次第で、心がけ次第で
前者の優しい世界に移動できるなんて
知らなかった。


ただ、意識が低かっただけだったな。


どっちで生きるかは全部自分次第だったな。


できるできないじゃなくて、
自分の意識次第で、
自分で選べるし、自分で決められる。





優しくない自分、優しさを素直に差し出せない自分でいるのはつらい。


だって本当はやさしさを差し出せるし、それがデフォルトだもん。

 





今日もご近所のたくさんの人に親切にしてもらって幸せでした♡


話題は今日もほとんど
DJ社長だったけど…笑

ときおり日本のこれまでの凶悪な犯罪と家庭環境についてを熱心に語り合ったりもした。
これはまたいつかどこかで話したいな。



毎日朝晩見てる
毎日最低2回は見てる
そして最後必ず涙ぐむ…




わたしももっと親切であろう。


自分でもっと選んで行こう。


自分が見たい世界にどんどん進もっと!!





と思ったら、
今週ラストを迎える《福島正伸先生》の講座の課題を間違えてやっていて、やるべきところをやれてないよ〜っと長尾さんから連絡が〜!!!


ひー、
今から急いで課題やらなくては!!







「何から始めたらいい?」

「こういうときはどう考えたらいい?」

話し聞くだけでなく、日常生活でできることから自分を変えて行きたいというあなたへ

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HahaCoLabo

(ハハコラボ)

母娘関係研究所

代表  加藤 なほ