ダイエットの気功技術に身を委ねていると、三羽の小鳥たちは歌う♫心配すんな、全部うまくいく、と。 | 『TMダイエット〜T理論と気功で頑張らずに痩せる!?〜パクリ気功団の挑戦』

『TMダイエット〜T理論と気功で頑張らずに痩せる!?〜パクリ気功団の挑戦』

東京・新宿にて、「まといのば」公認のパクリでダイエットを中心にセミナーを開催しております。ブログにてそのお知らせをしております。

TMダイエットはインスリン抵抗性を下げる気功技術に身を委ねて、その快楽をうまく使いながら自らの無意識を書き換えていくことを狙います。

 

 

インスリン抵抗性を下げる気功技術に身を委ねていくと身体に生じていたインスリン抵抗性が下がり(当たり前かw)、徐々に健康になっていきます。

 

インスリン抵抗性とは肥満や糖尿病の原因であり、悪性新生物(がん)やアルツハイマー、心疾患などの生活習慣病につながっていく恐ろしい状態です。現代社会においてはそれは特に加工食品への中毒という形で燎原の火のごとく、それこそのその辺の感染症をはるかにしのぐ勢いで広がっています。(※1)

 

そんなインスリン抵抗性ゆえに朦朧としていた意識がハッキリしIQ・抽象度が上がり、筋肉の柔軟性などの機能が改善され身体を動かすのが楽しくなって来て、メンタルも安定し始めます。

 

気功技術に身を委ねて、その果実を焦らず着実に回収していきましょう。

 

ポイントは焦ってエゴを出さず、長期的な視点で自分のダイエットや健康を取り戻すことを考えることです。

 

強い刺激に中毒させられている僕たちはすぐに成果や結果を欲しがりますが、それは地獄の道と心得ましょう。

 

 

長期的な視野に立って、いまの自分の健康状態になったのはそれなりの原因があるのだと了解して、無理やり意思や根性で食事を変えたり運動するのではなく(焼け石に水です)、まずは気功技術に身を委ねましょう。

 

気功技術に身を委ねて無意識を書き換え体調を改善しIQや抽象度が上がってくればまた次のゴールがスコトーマを外れて飛び込んで来ますし、より深く理論も深く知りたくなるし、その結果自然と食べたいものも食事の頻度も変わり、自然と痩せて健康になっていくでしょう。

 

僕たちの摂食行動はほとんど無意識ですし、その無意識を無理やり矯正することはできません。僕の師匠は無意識である摂食行動を「寝たまま食べているようなもの」とおっしゃいます。(※2)

 

その無意識を意識に上げて書き換えていく作業が、気功であり、科学的には『共感覚による内部表現の書き換え』と定義される営みです。(※3)

 

 

 

インスリン抵抗性が生じている身体(無意識)を気功技術に身を委ねフィードバックを取り意識に上げていくことで、徐々に無意識を書き換えていくことができます。

 

そこに努力や根性は必要ありません。強いて言うなら「待つ」ことです。

 

焦らず気功技術に身を委ねて成果が実を結ぶのを待ち続けていると、明瞭な意識状態、高いIQ・抽象度、新しいゴール、重要な理論や知識を縦横無尽に引き出せる記憶力、健康でスッキリと痩せた身体、中毒していた加工食品からの解放が訪れます。

 

そしてある朝玄関に三羽の小鳥たちがやって来て、こう歌います。

 

♫心配すんな、全部うまくいく

 

、と。

 

何かキメたような表現ですがw、映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』を観て来た影響です。師匠がトレーラーを紹介されていた(※4)のをふと思い出して、鑑賞して来ました。

 

 

映画の内容についてはネタバレになるので書きませんが、いい映画でした。映画の中では当然ながらボブ・マーリーの楽曲が使われるのですが、一番耳に残ったのがThree Little Birdsでした。(他にも色々と書きたいことはあるのですが)

 

 

映画が終わった後に新宿のTOHOシネマズから歌舞伎町を渡りながら、繰り返しApple Musicで聴いていました。

 

Don’t worry about a thing
何も気にすることないさ
‘Cause every little thing is gonna be alright
どんなことも全てうまくいくさ
Singing, ” Don’t worry about a thing”
さあ歌うんだ
“何も気にすることないさ”
‘Cause every little thing is gonna be alright
どんなことも全てうまくいくさ

Rise up this morning 
朝起きて
Smiled with rising sun
朝日とともに微笑むのさ
Three little birds, pitch by my doorstep
3羽の小鳥が、
僕んちの玄関のドアの前で
調子を整えてる
Singing sweet songs of melodies pure and
true

そして誠実で澄んだ心地よい歌を歌うんだ
Saying, “this is my massage to you”
”これは君へのメッセージ”ってね

Singing, don’t worry about a thing
さあ歌おう、何も気にすることないさ
‘Cause every little thing is gonna be alright
どんなことも全てうまくいくさ
Singing, ” Don’t worry about a thing”
さあ歌うんだ
“何も気にすることないさ”
‘Cause every little thing is gonna be alright
どんなことも全てうまくいくさ

※歌詞はこちらのサイトから引用させていただきましたm(_ _)m

 

レゲエについてはほとんど知らない僕もどこかで聴いたことのある曲ですので、皆さんも聴いたことがあるかもしれません。

 

端的に言えば、「心配すんな、全部うまくいく」(※5)と言うことです。

 

神様の一人が作った気功技術に身を委ねて、その気持ち良さを頼りに、僕たちは先述の通り無意識を書き換えていくことができます。

 

徐々に意識がハッキリして思考が明瞭になり、IQ・抽象度が上がり、気功技術に写像する理論への理解が深まり、思考が変わり食べたいものが変わり、その結果として減量やダイエットに成功します。

 

そのときにはエフィカシーも当然上がっています(※6)から、3匹の小鳥たちと一緒に歌うでしょう。

 

Don’t worry about a thing
何も気にすることないさ
‘Cause every little thing is gonna be alright
どんなことも全てうまくいくさ

 

、と。

 

小鳥たちと一緒に歌いませんか?

 

TMダイエットではインスリン抵抗性を下げる気功技術を基本に据えて、セッションでのワークや理論の解説、そして日々のLINEのコミュニケーションを通じて、長期的な視座に立って、あなたのダイエットと健康の実現をサポートしていきます!!

 

無理なく痩せて健康になって、明瞭な意識状態、高いIQ・抽象度、快適な身体、高いエフィカシーを取り戻しましょう!!

 

お申し込みお待ちしております!!!

 

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【脚注】

 

(※1)

高インスリンと高血糖は、アルツハイマー病の、最も重要な危険因子である。すでに、このテーマについては素晴らしい本がたくさん出ているので、ご存じかもしれないが、糖は依存性の毒だ! 米国アルコールたばこ火器爆発物取締局(ATF)は、糖の取り過ぎによる被害が広がっていることを鑑みて、いみじくもATFSになり、管理物質リストに、砂糖(Sugar)を加えることを検討する可能性がある。 人間の体は、1日に約15グラムを超える砂糖を処理するようには作られていない。これはソフトドリンク1杯(ドリンクのサイズにより、40~100グラムの砂糖を含む)より、ずっと少ない量である。だが、私たちの食事には、砂糖入りのソーダからキャンディーや甘いシリアル、甘味を加えたヨーグルト、そして店で買ったパンに至るまで、砂糖が混入されている。 グリセミック・インデックスの高い食品、つまり砂糖だけでなく、数ある中でも特に白パン、白米、白ジャガイモ、焼き菓子などのでんぷん質の食品を食べると、体から大量のインスリンがグルコースを抑制しようとあふれ出す。なぜなら、高値ではグルコース自体が毒であるからだ。それはあなたの細胞にさまざまな形で害を与える。 一例を挙げると、細胞は、絶え間なく流れるインスリンに対して反応しなくなる(インスリン抵抗性)。通勤者が、車のクラクションに反応しなくなるのと一緒だ。何かがずっと存在すると、それに反応しなくなるのである。このインスリン抵抗性は、2型糖尿病や脂肪肝、メタボリックシンドロームだけでなく、アルツハイマー病の一因にもなる。 その理由は、インスリンのシグナル伝達はニューロンの生き残りを助ける、最も重要なシグナル伝達のひとつであるからだ。インスリンはインスリン受容体に結合し、ニューロンの生き残りを助けるシグナル伝達を引き起こす。このサバイバル・シグナルは、慢性的にインスリン値が高いと、鈍化する。 しかし、慢性的なインスリン高値と、アルツハイマー病の接点はこれだけではない。体は、インスリンが仕事を終えた後、数ある酵素の中でも、とりわけIDE(インスリン分解酵素)と呼ばれる酵素を使い、インスリンを分解する。しかしIDEはアミロイドβの分解も担当している。そして、IDEがインスリン分解で手が離せないと、アミロイドβが分解されない。アミロイドβ値はこのため上昇し、アルツハイマー病の原因となるのだ。

(アルツハイマー病 真実と終焉)

 

 

(※2)

我々の摂食活動はほぼ無意識です。

 

意識的に選んで、意識的に食べていると思っているのは、自由意志の欺瞞であり、傲慢なシステム2の勘違いです。

 

僕らは寝たまま食べているようなものです。

 

ちなみに実際に夢遊病のひとつで寝ながら料理をして、寝ながら食事をする人たちはいます。

鍵をかけても、鍵を開けて、食材を取り出します。

 

僕らの無意識は強烈で、意識でできることはほとんど何もありません(ただ、できるわずかなことから、無意識に介入することで、我々は無意識を手懐け、飼い慣らすことができます。たぶんw)(まあ、それを伝統的な言い方を用いると「気功」ということになります)

 

自分の意思で行動して、その責任は自分にあると思ってしまうから(重要な考え方ですが)、我々は自分の健康状態や肥満についても同じように考えてしまいます。

自分のIQや教養や知識レベルも同様です(自分がバカなのではなく、教えられ方が根本的におかしかったのではないかと方法的懐疑するのも一策ではないかと思います)。

 

何が言いたいかと言えば、肥満の原因には、構造的な問題があって(それを洗脳と言い換えても良いのですが)、個人の問題ではなく、社会の問題だということです。

 

ふんわりした物言いで申し訳ないのですが、、、、、実は社会の基準(常識)が狂っていたので、自分はその車輪の下に押しつぶされているのだと考えてみましょう!

 

個人の問題ではないということです。個人の意思の問題ではないのです。

(個人の問題であれば、これほど燎原の火のように肥満が驚くほどの速度で広がるはずもありません)

禁煙なんて簡単さ。私はもう何千回もやめてきたのだから(マーク・トウェイン) 2019年05月07日(「まといのば」本家ブログより引用)

 

(※3)

気功の定義については、本家ブログの過去記事を参照されたい

c.f.気功の定義とは内部表現書き換え 2011年08月01日(「まといのば」本家ブログ)

c.f.なぜ「気功」と言うのですか? 2011年01月02日(「まといのば」本家ブログ)

 

(※4)

ジェニファー・ロペスの『アトラス』、ソフィア・コッポラの『プリシラ』そして『ボブ・マーリー』 2024年04月27日(「まといのば」本家ブログ)

 

(※5)

Youtuberヒカルの書籍のタイトルだった

 

 

(※6)

健康とエフィカシーの関連については本家ブログの過去記事を参照されたい

これだけ疲労していればエフィカシーなど上がらないことを身をもって学ぶことができました。 2022年12月19日(「まといのば」本家ブログ)