【募集中】神様と出会いたい時の注意点?!インスリン抵抗性が下がる感覚は全人類に味わってほしい!! | 『TMダイエット〜T理論と気功で頑張らずに痩せる!?〜パクリ気功団の挑戦』

『TMダイエット〜T理論と気功で頑張らずに痩せる!?〜パクリ気功団の挑戦』

東京・新宿にて、「まといのば」公認のパクリでダイエットを中心にセミナーを開催しております。ブログにてそのお知らせをしております。

神様だと思ってアクセスしたら低級な動物霊や蟲で魔境落ちなんてことも考えられます。(※1)

 

それを避けるために有効な戦略が、「巨人の肩に乗る」ということです。端的に言えば、自分よりもIQや抽象度が高く、優れたリテラシーを持った人の知性に頼りましょう。

 

特に本家主宰や本家ブログに結集するような偉大な巨人たちの肩に乗って、彼らを通じて神様について知っていくことです。

 

基本的には彼らが引用や参照する古くからある神話や、それを基にした映画やドラマ、漫画やアニメなどを通じて神様について知っていきましょう。

 

その営みはそのまま瞑想となります。

 

ポイントとなるのはやはり聖書や仏典などの長い歴史があり、高い抽象度で記述された神話を採用することです。

 

そしてそれを繰り返し楽しむことです。

 

避けるべきは自分で勝手に作った物語を好き勝手いじくりまわすことです。それは単なる妄想です。(※2)

 

誇大妄想も過ぎれば魔境や闇落ちになります。

 

といっても難しいことではなく、シンプルに自分勝手な妄想に耽らず、伝統的な神話やそれを基にしたコンテンツを楽しめばいいだけなのですが。(もちろんゴール設定は大前提となります。)

 

そういった意味でも今オススメなのが、インド映画の「バジュランギおじさんと、小さな迷子』ですね。僕も師匠がブログで紹介されていた(※3)のを読んで観に行きました。

 

 

 

インド映画らしく、歌って踊って笑えて泣ける映画です。荒んだ世の中ですが、観ていると人の良心を信じたくなります。

 

また個人的には神様(この映画だと猿神ハヌマーン)って本当にいるんだなと思わされました。

 

 

正直僕は日本の神社仏閣にいっても神様がいるとは思えないのですが(まあ僕が鈍いのでしょう)、映画の主人公の姿にハヌマーンを感じました。

 

さすがインド、天竺だなと思います。そんなインドが今後世界の覇権を握ると賢者は予測しています。(※4)

 

僕の場合はハヌマーンが今の自分の神様だったわけですが、あなたはどうでしょう?

 

神話をめぐる中で、自分の「ほんとうのたった一人の神さま」(※5)を見つけてください!!

 

そしてそんな神様をも用いることから(すなわち式神)(※6)、TMダイエットは始まります!!

 

ダイエットや健康をめぐる現在の状況を知れば知るほど、暗澹たる気分になります。

 

このブログで繰り返し紹介しているインスリン抵抗性もそうですし、ここ数年激化している認知戦(Cognitive Warfare)、我々の報酬系に超刺激をもたらす安価な加工食品を大量に流通させる食品メーカーという超国家権力、そしてその背後に当然ある資本主義など、数えればキリがないほど問題があります。

 

現在の状況を知れば知るほど、人類が太り、心を病み、不健康の坂を転がり落ちて様々な生活習慣病になって苦しんで死んでいくことが、必然にすら思えてきます。また実際多くの人がそう考えているでしょう。

 

病気になって苦しんで死ぬのが普通だ、と。

 

だけど僕たちはそんな地獄から抜け出す方法をすでに知っています。

 

それが「まといのば」本家の気功です。

 

TMダイエットではまず「インスリン抵抗性(を下げる)」という名称の気功技術を通じて、肥満や糖尿病の原因であるインスリン抵抗性を克服して、その気持ち良さに身を委ねることから始めます。

 

正しく使うことで、頭がスッキリして、柔軟性などの身体性も上がり、QOL(生活の質)が上がっていくことを感じましょう。

 

またインスリン抵抗性を下げる気功技術はすでに細く痩せている方にも有効です。なぜなら現代社会において加工食品や過食は上述の通り避けて通れないからです。

 

たまたま体質的に太って見えないだけで、隠れ肥満やスキニーファット(※7)ということもあります。

 

もしかしたら太っていなくても神経や肝臓や筋肉にインスリン耐性が起きているかもしれません。(※8)

 

なのでどのような体型の方にも、一度「インスリン抵抗性を下げる」気功技術は体験していただいて、自分の健康状態を把握してもらいたいと考えています。おそらく多くの人が本当の自分(の健康状態)と出会うかもしれません。そのために何か企画を立ち上げるかも。

 

気功技術に身を委ねて痩せて健康になりIQと抽象度を上げながら、その気功技術の本体である理論を理解して、さらに気功技術をディープに使い、最終的には自分でも人前で理論がスラスラと解説するところまで目指しましょう。

 

その頃には普通に痩せて健康になって、ダイエットを終えて次のゴールをまた目指していることでしょう。

 

パーソナル・セッションでそのお手伝いをしていきたいと思います!!

 

お申し込みお待ちしております!!!

 

 

【シン・TMダイエット・パーソナル・セッション】

【内容】パーソナル・セッション(+LINEによる体重とセルフィーと食事の記録管理)

【場所】 新宿の貸し会議室orオンライン

【受講料】

  1年コース(12回セッション)360,000円/半年コース(6回セッション)180,000円/単発セッション30,000円

オンライン1年コース(12回セッション)240,000円/オンライン半年コース(6回セッション)/単発オンラインセッション20,000円

【受講資格】ブログ読者

【持ち物】 情熱とゴールと筆記用具
【お申し込み】お申し込みはこちらから

 

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【脚注】

 

(※1)

大天使ミカエルにアクセスしようとして、サタンにアクセスして、魔境落ちというのはよくあることです。サタンならまだしも低級霊や動物霊だったら、本当に目も当てられません。

 

ゴールを設定すれば、フィードバックも明確になります。

そうすると、自分にとって望ましい情報場なのか否かが明確になります。

大天使ミカエルという情報場にアクセスするときにミカエルの情報をたくさん持っていた方がいいのですか 2022年03月29日

 

(※2)

 抽象度の高い情報空間で強い臨場感を維持するためのトレーニングとして、言語化された物語を使う方法があります。物語には、古今東西の文学作品のほか、宗教の経典も含まれます。仏教ではさまざまなお経であり、キリスト教では聖書、イスラム教ではコーランです。  物語を使った瞑想は、抽象度を上げたときにも強い臨場感を維持しやすいというメリットがあります。言語によって描かれたストーリーを読むことで、そのストーリーを実際に体験したのと同じ効果を脳に与えることができるからです。

  また、言語化されているため繰り返し読むことができ、脳内で何度でも同じ体験を繰り返し、瞑想空間の臨場感を強化していくことができます。  

では、臨場感のトレーニングには、どんな物語でもいいのかといえば、そんなことはありません。当然ですが、瞑想に適した物語と適していない物語があります。瞑想に適した物語の条件は「他人が作った抽象度の高い情報空間であること」です。  

注目してほしいのは「他人が作った」と「抽象度の高い」という点です。  

そもそも自分で作った物語では瞑想はできません。自分の作った物語で自分勝手なイメージをいじくりまわすのは、ただの妄想。超瞑想のトレーニングにはならないのです。

(「超瞑想法」)

 

(※3)

こちらの記事で紹介されています→「コツは骨」と分かったら、整体のコツは「骨で骨を触ること」その圧倒的な臨場感のみが大事 2024年05月08日(「まといのば」本家ブログ)

 

(※4)

インドは名実ともに世界の覇権を握るでしょうし(ITの世界はもはやインド抜きには語れず、イギリス首相、アメリカ副大統領だけではなく、人口においても中国を抜きますし)、我々も天竺(てんじく)を目指しましょう。

あなたがこの世界にこう変わって欲しいと思うように、自分自身が成ってみせなさい。(ガンジー) 2022年12月31日(「まといのば」本家ブログより引用)

 

(※5)

「あなたの神さまってどんな神さまですか。」青年は笑いながら云いました。
「ぼくほんとうはよく知りません、けれどもそんなんでなしにほんとうのたった一人の神さまです。」
「ほんとうの神さまはもちろんたった一人です。」
「ああ、そんなんでなしにたったひとりのほんとうのほんとうの神さまです。」

宮沢賢治「銀河鉄道の夜」青空文庫より)

c.f.「ほんとうのたった一人の神さま」とは、、、、、ゴールのことですか? 2016年01月22日

(「まといのば」本家ブログ)

 

 

(※6)

ある可能世界からある可能世界へ移動する到達可能性関数は知識です。
知識は言葉であり、言葉は名です。

クリプキはファインマンを同定するのは定義ではなく、ネットワークだと言いました。
逆にその名前を知らなければ、そのネットワークにアクセスできず、移動もできないのです。


だからこそ、ヨハネ福音書の冒頭では


初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった


と語られます。


そして式神とはその神であった言葉を使役することです。

式神の式とは用いる、使役するという意味です。神を使役するのが式神という儀式の本来の意味です。

膨れ上がった物は中が空である〜在るのは無いものだけ(マクベス)〜名とは咒 2017年04月10日(「まといのば」本家ブログより引用)

 

(※7)

筋肉が増えるとむしろ細くなるのです。それも美しいラインを描いて細くなるのです。
(アディトレで問題にしているのは、肥満以上に、隠れ肥満です。一見細いのに体脂肪率が高く、筋肉が無いスキニーファットです。その方がより深刻な問題にこれからなると思います)

カロリーはカロリーに非ず、何を食べるかも重要だが、誰が食べるかでも大きく変わる?! 2019年05月23日(「まといのば」本家ブログより引用)

 

(※8)

インスリン耐性こそが、体重のホメオスタシスを動かす犯人です。いや、犯行グループの主犯格です(レプチン耐性、名前が似ているレクチンのホルモン擬態も主犯格です)。

 

朝も夜も、昼も3時のおやつにもインスリン警報が鳴り響き、オオカミが来たと言われ続けると、そしてそれが何年も何年も続くと疲れ切ってしまうのです。それは「オオカミが来た」と言っている方も、言われる方もです。

ちなみに、「糖尿病の人はごはんよりもステーキを」と言う言い方を以前、紹介しましたが、残念ながら間違いでした。

インスリンの発生は血糖値の上昇だけではなく、タンパク質に対しても(わずかながら食物繊維に対しても)起こります。

(糖質制限を勧めている人々のセントラル・ドグマは破壊されています)

 

 

このインスリン耐性は3つのグループに対して起こることが知られています。

筋肉、肝臓、神経です。

 

インスリン耐性ということは、「オオカミが来たぞ」と叫ばれても、外に誰も出てこないことに似ています(似ているだけです)。

「糖が来たぞ」と言われても、糖を取り込もうとしないのです。

糖を取り込めなければ、細胞は枯れてしまいます。

インスリン耐性はインスリンの過剰とセットです。オオカミが来たと大音量で叫ばれて、そして誰も出てこないのと似ています。インスリンは肥満ホルモンなので、脂肪細胞だけは肥え太ります。

 

皮肉なことに糖と酸素は我々に不可欠なものながら、我々にとっては猛毒です。

血糖値は下げねばなりません。拡声器を巨大にして、脂肪細胞に取り込ませます。

 

筋肉、肝臓、神経のインスリン耐性の末路はかなり悲惨です。シンプルに言えば、筋肉はやせ細り、肝臓は機能しなくなり、脳はアルツハイマーになります。

「狼が来た」と繰り返しインスリンを出していると、ランゲルハンス島はオオカミ少年になるかも? 2019年04月20日(「まといのば」本家ブログより引用)

 

 

c.f.【募集中】神様の力も気功技術の力も借りて、減量して自分の理想の身体に生まれ変わろう! 2024年05月17日 テーマ:気功ブログ 公式ジャンル記事ランキング:整体・リラクゼーション2位

 

今日は記事ランキング2位!いつも読んでいただきありがとうございます!!