仕事が忙しくなってきた上に、
6月からの学生インターンに 振り回されーー・・・・

気がつけば、もう一週間もお休みしてました。。。 すいません。





で、続きです。





テストの日に電卓を忘れ、焦る私に、余分に持ってるから、と貸してくれた隣の席の男の子。


私、高校時代の数学は 赤点 (懐かし~。今でも言います?) 女王 で、さすがにテスト前は

結構勉強しましたが、 きっとテストは、日本の高校数学をやった人なら 勉強しなくても楽勝~ 

のレベルだったと思います。




(アメリカの大学って、追試や再試っていう制度がないので、落ちは落ち、さようなら~~。
また授業料払って、来学期あいましょう~ なので、怠け者の私も、かなり気合、入りました。。。 )







隣の男の子 (未来のエロ夫) は、先に終わって廊下で待っていました。






「あ、これ。電卓、ありがとうね。」

「ノープロブレム。テスト、どうだった?」


「うーん、どうだろ。でも、テストに電卓OKなんて知らなかった。アメリカではフツーなの?」

中学まではダメで、高校からOK ってのが一般的かなぁ? 日本は違うの?」


「テストで電卓使うなんて、考えられないよ。 あれ? 私、日本人って言った?」


「あ、きみの苗字で、ね。 ボク、ニホン二 スンデタコト アル。」





って、最後に、ヤケに発音のいい日本語 がきましたよ。







なんだよなんだよ。



私、日本を出る前に念のため、 「千と千尋の神隠し」 観てきたけど、悪いけどそれだけよ?

ミヤザキの話も、アニメの話も、ディープなのは、ついていけないよ? 




うーん・・・ でもこの人、アニメ好きっぽくないし、



じゃあ、





もしや、







           はてなマークはてなマークはてなマーク  アジセン  
はてなマークはてなマークはてなマーク 



* アジア専門の略。アジア系大好きな非アジア人のこと。あんまり良い意味では使われない気が。。。 *








その頃の私の脳内は、

一足先に渡米したオニーチャンから、

そしてネットの掲示板から、

イエローキャブ だの、アジセンについていく女 だの、とにかくヘンな方向に洗脳されまくり。

結果、「日本の女を軽く見られてたまるか!」 の気合満々の状態。



しかも、

駅前留学時は 「うんうん」 と笑顔で聞いてもらっていた私の英語、

海外旅行で買い物が出来て 「よっしゃ~~!」 と調子に乗っていた私の英語、

生徒と先生、客と店員の (利害) 関係がない今、

ネイティヴのクラスメートには、英語が出来ない、あまり関わりたくないガイジン扱いされ、





「こんな私に優しく話しかけるなんて、下心があるに違いない!!」




という、とっても 図々しい思考 ネガティヴ思考 の末、

彼 (未来のエロ夫) が会話を続けようとしているにもかかわらず、





「じゃあまた来週ね!」




と、さっさと会話を切り上げ、キャンパスをあとにしたのでした。







その数日後に、「おはぎ」 で釣られるとは、この時は夢にも思わず・・・。         






エロ夫との出会い。

さすがに出会った頃は、エロを出さずに 「好青年」 カラー満載だったエロ夫。

出会いの話はエロなしなので今まで書きませんでしたが、 vivikao さんから頂いたバトン、

「パートナーとの出会い」 に重ねて書いてみようと思います。






出会ったのは、大学の統計学のクラスでした。




私は日本の文系を卒業。

エロ夫も、卒業した大学と、これから進学を希望する大学院のメジャーが違う。




アメリカでは、大卒後に勉強したい分野が変わった、とか、転職のため、とか、色々な理由で、

大学の学部とは違う大学院のメジャーに進む、ということが、よくあるみたいです。




でもその場合、大学時代に関連クラスをとってない人は、大学院に入る前に 『予備知識』 を

身に付ける、という意味で大学のクラスを取らなくてはなりませんでした。



私もエロ夫も、この統計のクラスは、そういう状況でのクラスでした。






そしてきました、初めてのテスト。






先生: 「んじゃ、今から問題を配るから、机の上は筆記用具と 電卓  だけにして。

                                携帯の計算機は使用不可ですぞい。」
 


 



 
                
   え・・・??


 



  電卓?







 ? テストじゃん ?

















!? 電卓ぅぅぅぅ   !?











周りを見渡せば、みんなの机の上には電卓が。





え・・・。  ガーン 


わたし、持ってきてないし・・・ ダウン






超・焦りました。



授業で電卓なんて使わなかったし、宿題だって電卓を使うようなこともなかったのに、もしかして

今日のテストは、ウルトラ難しくて、電卓なくてはやっていけない?!





一人であせる私。




その時。






「僕、余分に電卓もってるんだけど、使う?」  (日本語)


と、私の隣に座っていた白人の男の子が、声を掛けてくれました。



「いいの?」 (英語)


「もちろん。一応、怪しいと思われないように先生に見せてくるよ」 (英語)




と、その白人男子は、私に貸す予定の電卓を持って、聞きにいってくれました。



今まで何人かアジア人の学生を受け持ったことのある若い先生も、


「たまは日本人だから、電卓なんて要らないよ~」


なんて、笑いながら冗談を言いつつ、快く許可。



(アジア人は数字に強い神話は、私には当てはまらないということを、ヤツは知らないね。。。)





そして、テスト開始。



しばらくして、私はやっと気がついたのでした。


(あれ? この人、さっき日本語しゃべった?)






長くなるので、続くです。。。
家でも車中でもスーパーでもレストランでも、気の向くまま、チュウチュウ としている私たち

ですが、ある日、エロ夫がキスの後、



「今のは、な~~んだ?」  にひひ



と、 (たまに判るわけないよね~ べーっだ! とでも言いたげな表情を浮かべて聞いてきました。


しかし、そもそも質問の意味がわかりません。



「は? 何が、な~~んだ? なの?」


「だから、今のキスだよ。誰のキスだと思う?」




ますます意味がわかりません。

今、私にキスしたのは、目の前にいるエロ夫。でも、そんな答えを待ってるわけでもなさそう。




私: はてなマーク かお はてなマーク 




「う~~ん、じゃあね、次の3つの中から選んで。


1.ジェイソンのキス (エロ夫の同僚)

2.エリックのキス (エロ夫の高校時代の友人)

3.Dr. ジョーンズのキス (私たちが出会ったクラスを教えていた教授)


さて、どれでしょう??」










は?



っていうか、その3人の誰ともキスしたことないんですけど・・・? (してたら、大問題・・・)





「しょうがないなぁ~。特別ヒントとして、もう一回キスしてあげよう。」




チュ! フガーー  チュ!  フガー   チュ! フガー




・・・ なんですか? この、キスとキスとの間の、鼻息は・・・???

・・・ あ! もしかして ひらめき電球





「これは、あの鼻息の荒い、 Dr.ジョーンズ ??」



「いぇ~~い! あったり~!  ね? ね? 彼のキスってこんな感じっぽいでしょ?」






・・・ そんなこと、想像したこともありませんが・・・ ドクロ



調子に乗ったエロ夫、まだまだ続きます。





「チュチュチュチュチュ・・・!!!」




なに? この超スピードのキスは???






「コレは、早口のコリン (エロ夫の高校時代の友人)」 






そんなの、知るか!!







「じゃあ、これは?」


と、親指と人差し指を使い、両唇を外側にめくった状態でキスしてきました。

 



「え~? わかんないよ。でも、ぷよぷよして、気持ちイイ~~ キスマーク






「ひひひ。 答えは、



アンジェリーナ・ジョリー 



でした~~!!」









アンジェリーナ






うっ ・・・。  ハリウッド女優ですか。 

そんな、いきなり・・・。






そうして、今日も二人の夜が更けていきましたとさ。。。





やっぱり、アンジェリーナのキスは、ぷよぷよして気持ち良いんだろうか・・・?

ワタクシ、三十路過ぎ。生殖機能は活発な年齢 (の、はず)。

そのうち子を産むこの体、この農薬三昧の食料品環境 から、少しでも守らねばなりません。




我が家でも、一回の外食を減らしてでもオーガニック物を取り入れたほうがいいんじゃないの?

という話になり、一番影響を受けやすいと言われている乳製品から変えることにしました。




夫婦そろって、子牛のように クピクピ とミルクを飲む我が家。

昼間は会社で、家にいる時間は極端に少ない二人。

なのに、この1ガロン (約3.8リットル) のミルク ↓





Milk







が、一週間も もちません。

日本育ちの私は、夕食には日本茶ですが、アメリカ育ちのエロ夫は、夕食時もミルク。


ご飯にミルク。。。 
 叫び


小学校の給食の、最悪メニューの一つだったような。




で、オーガニックに話は戻ります。



美味しいけど、やっぱりお高い、オーガニック。

普通のミルクが 1ガロン$2 (約240円)。 オーガニックは 0.5ガロン$4 (約480円)。







OrganicMilk






ミルク代が4倍になるというのは痛手ではありますが、


「赤ちゃんに影響するかもしれないんだし、お金には代えられないよ」


「そうだよね。」


という会話をミルク売り場で展開させたあと、オーガニック・ミルクをカゴに入れ、続けて普通の

ミルクをカゴに入れる私。




「? なんで普通のミルクも買うの?」

「え? だって、エロ夫が飲むミルクもいるじゃん?」

「え~~! オーガニックは、たまだけってこと~?!」

「エロ夫も飲むの?」

「もちろんだよ!! 赤ちゃんを作るには
、僕の 



          『素』 (もと)



がいるんだよ~~!! 僕にもオーガニック・ミルクが必要だよ!!」  ショック!






あ~~、ごめんごめん。

そうだったそうだった。

うっかりしてたわ。

あなたの 『素』 がなければ、私だけが準備してても意味ないもんね。

ハイハイ。

一緒に、健康な体を目指しましょう。



いやぁ~~・・・

それにしても、あんな大きな日本語で。。。

隣の通路とかに、日本人のお客さん、いなかったでしょうねぇぇ~~。。。あせる





やっぱり、オーガニックミルクは美味しいです。。。


で、やっと広島編・写真ブログです。


ジェイソンによると、原爆資料館では日本語・中国語に混じって英語も聞こえてきたが、聞いた英語は全てアメリカ訛りだったので、他の国からはあまり訪問者がいないのかな?と思ったとか。



アメリカ人が予想以上に多かったのは、意外だったそうです。


数多くの原爆資料館の写真には、こんなコメントが。



Must go to the museum. it will open your eyes about nukes.

The A-bomb tomb....the story behind this is gruesome....it's gotta make you believe that
nukes are unnecessary for humanity.



その場所に行って、自分の目で見て初めて、または改めて判ることって多いですよね。





そして、元安川の前で。





 


After the a-bomb explosion, many people couldn't take the pain from the burns on their body
and committed suicide in the very river behind me.

The nuke wiped out more than 90% of this city's population.




たったこれだけの説明ですが、この事実を知った他の同僚にとっては衝撃だったようです。

漫画・はだしのゲン の英語版も、アニメ映画のDVDも アメリカで販売 されていますが、
テーマがテーマなだけに、やはり浸透するにはそれなりの時間がかかりますよね。




そして、これも、やはり撮ってきたか! の一枚。





We got a little hungry looking at this...



と思いつつ、お腹を押さえているポーズが素敵です。

こういうのって、アメリカでは日系スーパーにあるフードコートで見たくらいでしょうか。

メニューに写真すら載っていない所も多いし。。。

これ、初めて見るアメリカ人には、本物ソックリの、その繊細な作りにビックリでしょうね。






本屋さんでも、パチリ。





ok...so nobody likes Bush. 
i think it's a worldwide opinion even in countries that are our 'allies'.


アメリカ国内でも支持率ガタ落ちのブッシュ。
日本がいくら同盟国でも、それと人気は関係ないっていう話です。。。


しかし、彼らが何の用事で(日本の)本屋さんに行ったのか、その方が気になります。






↓ 私はこのドリンクは知りませんが、こういう写真を撮ってくるだろうとは思っていましたよ。






i don't know about you....but i like my beer 'style-free'...

we had no idea what it meant, but was funny.






多くの日本人は、感覚的に何となく意味は判るが、英語ネイティヴは、さっぱり意味が判らない、

そんな不思議な言葉。それが、


和製英語




こんな大手企業なら英語の判る人も多くいるだろうし、だからこれは、ウケ狙いか、または
新用語を作って、流行語を狙ってるんじゃない?  と、言っておきました。


(半分、本気)



ナイスな一枚です。



前回から随分と間が空いてしまいました。
旅行記から外れた記事、2回もUPしちゃってるし。




というわけで、これはエロ夫の同僚・ ジェイソンの日本旅行記の最終編・広島 です。



まず、ジェイソンとその友人 (彼の高校時代の友人) がなぜ広島行きを決めたかというと、

オススメを聞かれた私が 絶対に行くべき!と強く推したことが始まりですが、とはいえJRの

「ジャパン・レールパス」 をもつ外国人が広島に行くのって、そんなにお手軽ではないらしく。



ジャパン・レールパス使用では追加料金を払っても 「のぞみ」 に乗れない ので、

外国人組にとっての新幹線といえば、ひかり (または、こだま) となります。



「ジャパン・レールパス」 発足時は沢山あった 「ひかり」 も今では 「のぞみ」 優先で数少な。



ひかり の直行便がない東京ー広島は、その限られた ひかり を待って、さらに大阪などで乗り

換えての移動となります。



でも限られた日数の日本滞在期間中に、移動に相当の時間を費やして広島まで出向くのって、

旅行者としては 色々な葛藤が生まれるところ



ましてやその先の日本となると、外国人の数がぐんと減ってしまうのもムリないかなと思います。



(ジャパンレールパスの問題点が色々書いてあります ・・・  ウィキペディア  )




日本の物価を考えると、レールパスを使わず普通料金で、なんて考えにも及ばないでしょうし。


物質的なこと以外にも、米国人が広島へ行くのは、それなりの気持ちが必要ですよね、きっと。




日本人の私が、日本へ行くなら是非広島へ行って欲しいと思う気持ちと同様、アメリカ人にも

ハワイへ行くなら是非パールハーバーに行って欲しいという気持ちがあるでしょうし。


でも、



パールハーバーに行く時間はないけど、

ワイケレのアウトレット・モールに行く時間はある




という日本人観光客を、誰も責めたりしませんが、でも行って欲しかったな・・・と思うのでしょうし。



全く背景の違うこの二つを一緒に並べることは出来ませんが、歴史の中で罪のない一般人が犠牲になった、
という点では、現代の私たちが知っておくべきものだと思うので。。。






もともとジェイソンは歴史や他文化に興味がある人で、旅行行程を変更してでも広島に行こかな

と思っていたこと、そもそもアメリカ生まれでないので広島行きも "アメリカ人” とは感覚が違う

のかもしれませんが、それを差し引いても、私は



「よくぞ行ってくれました。ありがとう。」





という気持ちになりました。




だから広島へ行くと聞いた時は、生まれ育った東京よりも大学生活を過ごした京都よりも、話に

うんと熱が入ってしまったのですよねーー。。。


エロ夫が例によってニューヨークに出張中です。



私は一人で、最近気に入ってる 「アフリカ・ワイン」 をチビチビやってます。 



AfricanWine



今日はコレの赤。



あまりに同じワインばかり買うので、いつも行くリカーショップのオジちゃんが、「これもいいよ」 と、

違う種類のアフリカ・ワインのミニボトルをくれました。

この前 「日本人の酒の肴の定番よ!」 と、スルメを見せびらかして、ちょこっとあげたからかな?


色々やっとくもんだ。





今回のエロ夫のNY出張では、一緒にプロジェクトを進めるロンドンや東京からの人たちとも顔を
あわせるとかで、夜はみんなでご飯&飲みに行くといいます。





「男の人ばっかり?」

「うん。」

「みんな、エロいの?」

「そんなの知らないよ~。  なんで?」

「ほら、念願のトロピカーナに行けるんじゃないかな~~ と思ってさ~~」






NYのミッドタウンにあるトロピカーナ。ウエイトレスは女優志望のスタイル抜群の美女ぞろい


お客が投票する店内で行われるコンテストでは、客に混じってエージェンシーも来ているとかで
一位の女性には、そこから女優への道も開かれることもあるそうな。


そして、トロピカーナの名に恥じぬよう(?) ユニフォームはビキニ同然


このお店の開店をニュースで知ってから、エロ夫は何かにつけ、この店名を口に出すのです。






「いや~~ ダメだよ。経費使うみたいだし。」

「何でそれがダメなの?飲食代じゃん?」

「知らない? 4-5年前の訴訟の話。」





エロ夫に聞くまで、この話、全然知りませんでした。




大手証券会社の営業の女性社員が、同じく営業の男性社員とともに、お客さんを接待した時。



食事の後、お客さんは



「ストリップに行きたい。」




と言い出しました。




男性の営業は、経費で行けるんなら自分も見たいしラッキー。 (私の予想ですよ、あくまで。)


でも女性の営業はストリップは興味がなく、興味がないどころか、一緒に行くことがとても屈辱。




で、この女性社員は、会社に対して訴訟 を起こしました。





ストリップへ行くのに、女性営業と一緒では行きたがらない男性のお客さんがいるのも事実だし

営業能力に関わらず、性別の違いだけで営業成績に差がつくのは、明らかに性差別である、

それを 「接待費」 として容認する会社は、これを改めるべきである、ってな内容です。





結果は、会社の負け。





以来、ホステス・バーを含む、性を匂わせる場所での接待は禁止となり、自腹でもそうした場所

での接待自体が禁止となり、他の同業者もそれに続き、

(前例が出来たため、次に自分の会社が訴えられたら、負ける可能性が高いので)、

そうこうするうちに、だんだんと


「そういう場所での接待は、クールじゃない」


ってな風潮になってきたそうです。




私だったら喜んでストリップに行きたいところだけど、やっぱり仕事がらみじゃ、イヤかな~~。


なので、この女性の訴訟には 「よくやった!!」 派ですね。




今夜はエロ夫たちは

「その辺のバーで飲んで、適当に食べた。 あ~~、お茶漬けの素、もってこればよかったよ」



どこまでも、日本食を愛する アメリカ人・エロ夫。 







このブログの本筋から離れているにもかかわらず、
エロなしブログにコメントくださった皆さん、ありがとうございます。




今日はちょっと、エロなし写真ブログ から離れますね。

そのまま広島編に突入するつもりでしたが、夜のニュースで パリス・ヒルトンの出所 をみた
ら、急に同僚のことが頭に浮かんで消えないので、彼女のことが書きたくなってしまいました。

パリスの出所、ヤフー・ニュースは こちら へ。




例えば電話口で、相手に名前を尋ねるとき、日本で 『漢字はどのように書きますか?』 と聞くの
と同じように、アメリカでは 『どのようにスペルしますか?』 と、よく聞きます。




つまり、山田 (YAMADA) です、と言いたい時、

「ワイ (Y)、エー (A)、エム (M)  ・・・」

と、一つ一つ口頭でスペルしますが、ここで聞き間違えやすい、紛らわしい発音が登場した場合


「エム (M) as in Mary」  (= メアリーのM)


って感じで、エム (M) なのか、エヌ (N) なのか、ハッキリさせます。



ハッキリさせるのが目的なので、この単語を使うべき! って決まりはなく、それでも、

例えば A は、Apple のA とか、

B は Boy の B とか、

誰でもわかる単語を使うのが普通なんですが。



で、私の同僚・ S の話です。 (いつもながら、前置きが長いってば。)





彼女の担当する会社から、とある書類の件で電話が掛かってきました。





S 「それの責任者は スミス氏 よ。」




アメリカで、超・一般的な苗字のスミス (Smith) なんて、スペルなしで誰でも判るんですが、

始まりましたよ、S流、The テーマのあるスペリング






S 「彼の苗字をスペルするわね。

S as in Spoiled bitch,  (S は Spoiled bitch = 甘ったれあばずれ の S)


M as in Minx, (M は Minx = 生意気なクソガキ の M)

I as in Idiot, (I は Idiot = アホ の I )

T as in Troublemaker, (T は、トラブルメーカー の T)

H as in Hotel (H は、ホテル の H )」






・・・ いやいや、、、、 ここ、会社ですってば。。。


でも、うちの会社の同僚は、この Sのスペリング を楽しみにしていて、クスクス笑っています。







S 「ハイ! じゃあ、今日のテーマはなんでしょう~?」






電話の相手が、う~~ん はてなマーク と悩んでいる間、こちらでも皆、考えています。


そして、社内で誰かが一言。






「わかった!!  パリス・ヒルトン!!」






S 「あったり~!今回は結構簡単だったでしょ~? あ、なのでスミス氏に伝えておきますね。

   あ、でも彼のスペルに パリス・ヒルトン を使ったことはナイショでお願いしますよん。」





がちゃん。 ツーツーツー・・・。








その日は、どの新聞も パリスの刑務所行き を一面にデカデカと記事を載せていた日でした。





そして、スペリングに 何かテーマを持たせなくては気が済まない、同僚・S。





いや。。。 うちの会社、決してヒマなわけではなく。。。





かた~~い 人が多いので、S みたいな人が、かなり潤滑油だったりするのです。

もちろん、Sのスペリング は、上司のいない時 限定なんですが。






エロ夫が言いました。



「僕も会社でやってみようかな~~?」



いや、やめた方がいい。


こういうのって、自分のボキャブラリーの問題で、絶対に隠しててもエロ用語とか、でちゃうから。





パリスは今日出所しちゃったし、彼女の出所には結構アメリカ中が呆れているっぽいので、

明日あたり、誰か S に電話してこないかな~、また面白いやつが聞きたいな~

と、ちょっと楽しみだったりします。 (・∀・)






さて。

エロがあったはずなのに、なかなか本当のことを言わないエロ夫の同僚・ジェイソンの日本旅行
写真ブログの第二弾ですよ。



出発前のジェイソンの張り切りようは、こちらへ 右矢印 英語のガイドブックが語る日本。   

もいっちょう~! 右矢印 英語のガイドブックが語る日本。おまけのおまけ。




先週末、色々と日本のことを教えてくれた私とエロ夫にお礼がしたい、というジェイソンと共に
メキシコ料理を食べに行きました。


ジェイソンと私お互いに呑み助同士


腹を割って話そまい
 (話そうぜ、の名古屋弁。確か。名古屋@母の出身地 なり。)



って思ってたのに、



酔っ払っても、なお口が堅いジェイソンと、

お酒を飲まないエロ夫から 「飲むのはいいけど、絡まないように。」 と、釘を刺されていた私。



4杯目のマルガリータに突入しても、やっぱりダメでしたねぇ。。。

あぁ、こういう時、女はつまんないです。。。  ちぇっ。




いつでもどこでも、見知らぬ他人とのお喋りが大好きなアメリカ人と、
他人にやすやすと声を掛ける習慣のない日本人。 


ガイドブックで仕込んだ予備知識があっただけに、それ自体に驚きはなかったらしいですが、
ひとたび言葉を交わすと、急に良くしてくれる日本人が多いことに、驚きだったとか。


だから、日本人は基本的に親切なんだってばさ。




あ、今日は写真ブログでした。。。





ハイ、京都ですよ。

前回と同じく、写真下の英文はジェイソンのコメント。






Trying my Kara-te moves in a ryokan.


私には、空手というより、ただ両手でお山を作っているようにしか見えませんが。。。

とにかく、初・旅館の浴衣体験に、コーフンしている様子です。









Japanese breakfast...notice my name in the far bottom right corner.


この、朝食のお膳に自分の名前が載っている、ということに、すごく感動したんだそうです。

やっぱりこのデカ男二人には量が少なくて、朝マックに駆け込んだそうですが。

味はメチャウマだったと言っておりました。






名前が書いてあることが、よほど嬉しかったんでしょうねぇ~。。。

こんな写真まで撮ってきてましたよ。。。








you gotta take off your shoes before entering the ryokan...notice my name :)


この旅館では、靴箱にまでお客さんの名前を書いてくれてました。





京都は、やっぱ旅館でしょ! のノリで、計画を立ててしまったジェイソンたち二人。

英語で検索できる旅館は限られている上、この時期が 修学旅行シーズンとは知らず、ノロノロと
検索をしたものの、あいている旅館は完全に予算オーバー。



出発一週間前になっても、宿の予約が出来ない!! と焦っていたので、私が日本語で検索し、
旅館に外人二人が行きますがお願いします、と電話した時、とっても感じがよかったオバちゃん。 

宿泊中も良くしてくれたそうです。









ところで・・・。


京都のこの家々は、彼の生まれたインドに似ているそうです。 
ちょっと判るような、判らないような。






On the way to Gion in Kyoto. This beautiful brook caught my attention.
The houses in the back reminded me of India....this was only a bit cleaner.






京都にはもっと滞在するべきだった・・・ 見るべきものが多すぎる・・・ と一泊だけの京都を
惜しみつつ、イスのない旅館ですっかり傷められてしまった足をさすりつつ、広島へ。




なんだか、とっても長くなってしまいました。
全然、エロくないじゃん。   ハイ、しかも、二回も続いちゃってますね。 ごめんなさいよぉ。

こんなに長引かせるつもり、なかったんですが。。。 あせる


以前、ブログに書いたエロ夫の同僚、ジェイソン(仮名) は、日本旅行の写真を見せてよ~~ と
多くの同僚にせがまれたため、WEBで公開することにしたそうで、私もエロ夫と一緒に自宅で彼
の写真を拝見することとなりました。


とにかく、とてつもなく楽しい旅行だった様子で、日本の食べ物は何でも口にあうし 
(ただし彼らには量が少なすぎたため、毎回ファーストフードで〆ていたらしいですが あせる )

街はキレイだし、接した日本人は優しい人ばかりだし、

「数年間住みたくなった。東京本社でオファーがあれば、是非転勤したい。」

と言うまでになっちゃいましたよ。



800枚以上 とりまくった写真の中から、厳選された 200枚 をWEBで公開。

でもエロ夫が、 「見せられない写真があるんでしょ?? あとの600枚は?? ん? ん?」

と突付いても、ニヤニヤしたまま。


私は 200枚で十分楽しませてもらいましたよ。 

残りの600枚に写ってるであろう 彼がナンパした女の子みてもしょうがないしね-- 。 にひひ


外国人が珍しがって撮る写真は、日本人の私には逆に新鮮です。

そんなわけで、今回は写真Blogです。

携帯からの方、ごめんなさい。キャプションから想像してください~~ あせる


写真の下の英文は、ジェイソンが自分で書き残したコメント。結構笑えます.....






Starting the trip the right way in the land of vending machines


やっぱり!! 撮ってきましたね、ビールの自動販売機。
日本にビールの自販機があると言っても半信半疑だった他の同僚も、これで納得したそうです。

アサヒビールは、同じロゴでアメリカにもあるしね。






this was a parking lot that had at least 20 vending machines......


確かにアメリカでこんなすごい数の自販機を見ることはないですけどね、
こんな何の変哲もない駐車場も、彼らにとってはすごいネタなんだろうなぁ~~







i had a hard time picking one....


これも、やっぱり撮ってきたか!! の一枚。
選ぶのに苦労したって・・・。 誰と使うのよ、このコンドーム、って感じですよ。




そして・・・






oops...found the condomania store again!!!


この写真を女性の同僚に見せても、一緒に笑えってもらえる、彼はそういうキャラなんでしょうねぇ。

でも、ここまでくると、すっかりオヤジ。 ジェイソン、まだ20代後半なのに。。。








東京の夜は、毎晩クラビング。





Japanese Hip-Hop club in Shibuya...I highly recommend. it's called "Vuenos"

We had a great time here....
we were the only two non-Japanese guys in the whole club. The music was great.



いわゆる 『観光客が行く場所』 ではなくて、ローカルで盛り上がる場所、という言葉に弱いの
は、アメリカ人も日本人も一緒 ってことですね。

自分達が 唯一の外国人だった、ってのを嬉しそうに私にも話してくれましたから。。。

このクラブでの写真が異常に多く、連日通ったそうで、いかに楽しかったかが伺えます。




ジェイソンと一緒に旅した友人は、黒人男性。
どのクラブに行っても、ただ 『黒人』 というだけで、すっかりスターになってしまい。

『XX (黒人のHip Hop シンガー) 知ってる?』 と言われ、酔った勢いで

『Oh, Yeah! 彼は俺のいとこだよ』

なんて調子に乗って言っても、『黒人』 というだけで信じてくれる日本人。

ダメですよ、純粋な日本人を騙しては。


って言うのは冗談で、 「みんな、英語で話しかけてきてくれて嬉しかった」 そうで、男女関係なく

みんなとお酒を酌み交わしたそうな。





200枚の中に唯一あった女の子の写真。

残りの写真が載せられないのは、やはり訳がありそうです。。。 にひひ



She was just tooooooo sweet and annoying at the same time. We had a great time nonetheless.


覚えたてのピースサイン。 ちょっと向きは間違ってるけど。 私にも披露してくれましたよ。



そして、クラブのあとは。。。





i didn't expect to find a bagel joint in tokyo so easily,
but this was a bliss after partying all night in roppongi.



ニューヨーク出身のジェイソン。

ここが見つかったときは、感激したことでしょう。。。 このポーズの意図はよく判りませんが。





そして東京を去る二人。 次は京都と広島へ。