エロ夫との出会い。

さすがに出会った頃は、エロを出さずに 「好青年」 カラー満載だったエロ夫。

出会いの話はエロなしなので今まで書きませんでしたが、 vivikao さんから頂いたバトン、

「パートナーとの出会い」 に重ねて書いてみようと思います。






出会ったのは、大学の統計学のクラスでした。




私は日本の文系を卒業。

エロ夫も、卒業した大学と、これから進学を希望する大学院のメジャーが違う。




アメリカでは、大卒後に勉強したい分野が変わった、とか、転職のため、とか、色々な理由で、

大学の学部とは違う大学院のメジャーに進む、ということが、よくあるみたいです。




でもその場合、大学時代に関連クラスをとってない人は、大学院に入る前に 『予備知識』 を

身に付ける、という意味で大学のクラスを取らなくてはなりませんでした。



私もエロ夫も、この統計のクラスは、そういう状況でのクラスでした。






そしてきました、初めてのテスト。






先生: 「んじゃ、今から問題を配るから、机の上は筆記用具と 電卓  だけにして。

                                携帯の計算機は使用不可ですぞい。」
 


 



 
                
   え・・・??


 



  電卓?







 ? テストじゃん ?

















!? 電卓ぅぅぅぅ   !?











周りを見渡せば、みんなの机の上には電卓が。





え・・・。  ガーン 


わたし、持ってきてないし・・・ ダウン






超・焦りました。



授業で電卓なんて使わなかったし、宿題だって電卓を使うようなこともなかったのに、もしかして

今日のテストは、ウルトラ難しくて、電卓なくてはやっていけない?!





一人であせる私。




その時。






「僕、余分に電卓もってるんだけど、使う?」  (日本語)


と、私の隣に座っていた白人の男の子が、声を掛けてくれました。



「いいの?」 (英語)


「もちろん。一応、怪しいと思われないように先生に見せてくるよ」 (英語)




と、その白人男子は、私に貸す予定の電卓を持って、聞きにいってくれました。



今まで何人かアジア人の学生を受け持ったことのある若い先生も、


「たまは日本人だから、電卓なんて要らないよ~」


なんて、笑いながら冗談を言いつつ、快く許可。



(アジア人は数字に強い神話は、私には当てはまらないということを、ヤツは知らないね。。。)





そして、テスト開始。



しばらくして、私はやっと気がついたのでした。


(あれ? この人、さっき日本語しゃべった?)






長くなるので、続くです。。。