このブログの本筋から離れているにもかかわらず、
エロなしブログにコメントくださった皆さん、ありがとうございます。




今日はちょっと、エロなし写真ブログ から離れますね。

そのまま広島編に突入するつもりでしたが、夜のニュースで パリス・ヒルトンの出所 をみた
ら、急に同僚のことが頭に浮かんで消えないので、彼女のことが書きたくなってしまいました。

パリスの出所、ヤフー・ニュースは こちら へ。




例えば電話口で、相手に名前を尋ねるとき、日本で 『漢字はどのように書きますか?』 と聞くの
と同じように、アメリカでは 『どのようにスペルしますか?』 と、よく聞きます。




つまり、山田 (YAMADA) です、と言いたい時、

「ワイ (Y)、エー (A)、エム (M)  ・・・」

と、一つ一つ口頭でスペルしますが、ここで聞き間違えやすい、紛らわしい発音が登場した場合


「エム (M) as in Mary」  (= メアリーのM)


って感じで、エム (M) なのか、エヌ (N) なのか、ハッキリさせます。



ハッキリさせるのが目的なので、この単語を使うべき! って決まりはなく、それでも、

例えば A は、Apple のA とか、

B は Boy の B とか、

誰でもわかる単語を使うのが普通なんですが。



で、私の同僚・ S の話です。 (いつもながら、前置きが長いってば。)





彼女の担当する会社から、とある書類の件で電話が掛かってきました。





S 「それの責任者は スミス氏 よ。」




アメリカで、超・一般的な苗字のスミス (Smith) なんて、スペルなしで誰でも判るんですが、

始まりましたよ、S流、The テーマのあるスペリング






S 「彼の苗字をスペルするわね。

S as in Spoiled bitch,  (S は Spoiled bitch = 甘ったれあばずれ の S)


M as in Minx, (M は Minx = 生意気なクソガキ の M)

I as in Idiot, (I は Idiot = アホ の I )

T as in Troublemaker, (T は、トラブルメーカー の T)

H as in Hotel (H は、ホテル の H )」






・・・ いやいや、、、、 ここ、会社ですってば。。。


でも、うちの会社の同僚は、この Sのスペリング を楽しみにしていて、クスクス笑っています。







S 「ハイ! じゃあ、今日のテーマはなんでしょう~?」






電話の相手が、う~~ん はてなマーク と悩んでいる間、こちらでも皆、考えています。


そして、社内で誰かが一言。






「わかった!!  パリス・ヒルトン!!」






S 「あったり~!今回は結構簡単だったでしょ~? あ、なのでスミス氏に伝えておきますね。

   あ、でも彼のスペルに パリス・ヒルトン を使ったことはナイショでお願いしますよん。」





がちゃん。 ツーツーツー・・・。








その日は、どの新聞も パリスの刑務所行き を一面にデカデカと記事を載せていた日でした。





そして、スペリングに 何かテーマを持たせなくては気が済まない、同僚・S。





いや。。。 うちの会社、決してヒマなわけではなく。。。





かた~~い 人が多いので、S みたいな人が、かなり潤滑油だったりするのです。

もちろん、Sのスペリング は、上司のいない時 限定なんですが。






エロ夫が言いました。



「僕も会社でやってみようかな~~?」



いや、やめた方がいい。


こういうのって、自分のボキャブラリーの問題で、絶対に隠しててもエロ用語とか、でちゃうから。





パリスは今日出所しちゃったし、彼女の出所には結構アメリカ中が呆れているっぽいので、

明日あたり、誰か S に電話してこないかな~、また面白いやつが聞きたいな~

と、ちょっと楽しみだったりします。 (・∀・)