私たち、家中どこでセックスが始まっても、終了はベッドの上で迎えるのですが 
(その理由はこちら  と こちら
終了後って、みなさん、どんな感じです?


中高生時代に読んだ雑誌の、彼に幻滅する瞬間 のランキングの中に、



セックスが 終了するやいなや、彼女に背中を向けてタバコを吸いだす男




なんてありましたが、あれはタバコが悪いんじゃなくて、終了するやいなや が鍵なわけで、
やっぱり女としては、男がどんなに体力も精力も使い果たし、これ以上ないほどスッキリして

あーあとはオシッコして寝るだけだ~ その前に一服・・・ お~~至福の時よのう~~

とやりたくても、それをぐっとガマンして、ギュッと抱きしめてほしいんだと思うんです。


抱きしめてくれた後なら、タバコ吸おうがゲップしようがウンコしようが、そんなに幻滅はしない、
と思うんですよね。。。 あ・・ 私はね。 (と、ちょっと責任回避。)


エロ夫はタバコこそ吸いませんが、付き合い始めの頃は、終了後は 即効 トイレへ・・・ 



あ・・・ アレ?

あのー・・・ は・・ ハグっ! とかー・・・ ??

もっ・・・ もっしもーしっ?!

私、まだベッドなんですけどぉぉぉ~~???



って、ずいぶんな仕打ちをされたものです。


「だって・・・ ベッドでゴムが外したら、漏れるかもしれないし・・・」


え~~ ナイトテーブルにあるティッシュはなんのため~~?!?!
すぐベッドからいなくなるなんて、そりゃないよ~
余韻ってもんに浸りたいんだよ~??


と、私がブーブー言ってから初めて気がついたという、オトボケ・エロ夫なのですが、それからは
セックス後には沢山キスしたりハグしたり。ティッシュも大活躍 にひひ


「こうするのって、いいね!」

と、言い出すほどになったのでした。


それまでの彼女は何も言わなかったんだろうか? 
んー、でも、世の中、全ての女が余韻に浸りたいわけじゃないんだろうしな~。

でも、こういうことって基本的すぎてエロ夫の愛読書 (→こちら ) には書いてないんだろうな。

 
と色々思っておりましたが、結婚後、この行動に変化が起こったのでありました。。。




今週は毎日更新している! すごいぞ私!
って、まだ4日目なのに、はしゃぐなよ・・・ ダウン

あまり無理しないように更新していきまーす。



またまたエロとは関係のない話です
。 
最近多いんじゃないかっつー話ですが。。。 





ずっと観たくて楽しみにしていた、Ratatouille ↓


Ratatouille





まもなく日本でも公開ですね。


アメリカでは夏休み映画として6月末に公開済みですが、すんごく観たかった私は、ボストンでの大きな契約が終わったら観よう・・・ と、目の前にニンジンをぶら下げるつもりでした。



が、CMでプレビューを見ちゃったもんだから、私の 泥のようにユルイ決心 はいづこへ。





公開翌日には、もう観てきちゃった。   (^▽^;)  うひひ。




なら最初から決心なんかするなって話ですが。




プレビューはオフィシャルサイト に。これみて、行かないと後悔するって思ったわけです。

(いきなり始まっちゃうんで、会社で見てる人は、クリックにご注意ください。。。)






んで、映画終了後。






「アはァァァン~~、 もう、 最高~ :*:・( ̄∀ ̄)・:*: 」







って、意味もなく、エロ夫に色っぽい声で感想を言う私。





HDスクリーン最高~! 画像最高~! ストーリー展開も言うことなし~! 
発砲シーンはさておき、セリフもいいこと言ってるしさ、私、絶対DVD買わなきゃ・・・  ラブラブ!





と、興奮しまくった私の延々たる演説を、うんうん、と聞いているエロ夫。

夕飯を食べにチャイナタウンへいく途中も、車中で演説が止まらない私。

料理待ちの間も、主人公のレミーと私の嗅覚はいい勝負かも、と図々しい展開を繰り広げ。


そんな中、店内ではテーブルの間を中国人オバちゃんが渡り歩き、お客に声を掛けています。





「ディービーディー? ディービーディー? ディービーディー?」





海賊版DVD を売り歩いてるオバちゃんです。お店まで堂々と入ってきます。

つい先日のニュースで、海賊版を作っているグループが警察に捕まったっていってたのに、
オバちゃんたち・・・ まだ堂々と商売してんじゃん。


そのニュースによると、各映画館へ宅配便で公開直前に届けられる新作映画を、劇場関係者が不正にコピーして闇に売りさばいていたらしく、海賊版とはいえ、画像のクオリティは劇場で観るものと変わらないらしい。




それにしても、ラタトゥーユ、面白かったな~~。。。。

ねぇ、エロ夫・・・ 私、DVD販売まで待てないよ~・・・ 

もう一回、映画観にいく? それとも、あのおばちゃんが持ってる、$5 のDVD、買っちゃう?



悪魔のささやきを続ける私。

毎度のことながら、クソ真面目なエロ夫は、不正品を買うことに随分と抵抗します。



いいじゃん~~ 私たち、ちゃんとお金払って映画観たんだしさ~

ただ、DVD販売まで待てないってだけのことだよ~~

それくらいファンになったってことだよ~~  

映画作った人だって本望だよ~~





$5( 約\600) のDVDを買うのに、夫婦でコソコソと話し合うこと数分。

そしてついに、エロ夫の良心に悪魔のささやきが侵入し、


(海賊版) ラタトゥーユ、購入














さすが、海賊版、表はスペイン語、裏は英語になっております。




で、いつものようにチャイナタウンでブラブラして、お茶でも飲もうかー・・・ ということもなく、
うきうきしながら、即効、帰宅。




帰り道、ネズミを食べながらネズミを観る というアイデアがいきなり浮かび、
悪趣味だ、と、エロ夫からやや非難を受けながらも、ネズミのケーキを購入。














気になっていた胴体の部分は、













チョコクリーム・・・・。    劇甘。




で、肝心のDVDは。


すごいです。


人の咳払いに笑い声、子供の雄たけびに、スクリーンを横切ってトイレに行く人・・・。


これって 「映画館の客席で隠し撮り」 じゃんっ!!


画像もひどいし、何とかストーリーがわかる程度で、とても映画には浸れない。




えぇぇぇぇ~~~ ダウン

画像のクオリティは劇場と変わらないんじゃなかったの~~~ はてなマーク



もう、二度と買わない!!






映画はそういうわけで、超・おススメですので、
是非是非機会があれば観てみて下さいね~!






ワタシ、アメリカのスイーツは、やたら 「砂糖甘」 くて 「バタ臭い」 のが特徴だと思ってます。


日本のような 「甘さ控えめ」 なんて概念は、よほど健康志向の強い人か、よほど都会に住んでいて、体型に気を使っている人か、ぐらいしか持っていないと思うのですが、

  
それにしても


  
              あ・ま・い
。 


             


     


                甘すぎ。





  





食べたことのある方はよくご存知だと思いますが、素材の味 なんて全然生かされてなくて、

砂糖をドカドカいれまくり、

クリーム系をいれまくりなので、

普通に砂糖をなめるほうが、よっぽど美味しい、なんて思うほど。。。






だったのに・・・。






いやぁ~ 環境とは恐ろしい。


甘味モノが欲しいのに、エロ夫がおはぎを作る時間がない時には、買っちゃうんですよねー。

アメリカのチョコって、日本のような 「チョコの製造過程のバラエティ」 なんてのがなくて、
チョコにナッツを入れたり、キャラメルを入れたり、さらに甘くするしか芸がないものばかり。


ふわふわ系とか、黒ゴマ風味のチョコポッキーとかなんて、売れないんだろうな~。





そう、チョコ専門店でも、こんなのしか。


りんごには、アメ じゃなくて チョコをかける。。。 















さらにパンチを求めると・・・

















チョコをかけた上に、さらに M&M’s や、砕いたオレオをトッピング。


いや・・・ さすがのチョコ中毒のワタシも、これはちょっと気持ち悪くなりそう・・・ と、写真を

とりながら見ていると、横にいるエロ夫が





「またまた たまちゃん! やらしいんだから~~ ラブラブ





え? なになに?




「ま~ったくぅ。 す~~ぐ こういうのに目が行くんだから~ にひひ




と、ニヤニヤしながらショーケースを指差しています。




その指の先を見てみると・・・




 













・・・。





すぐ目が行くのは、エロ夫でしょうがっ!!






先週はボストンへ出張でした。
なぜ、私のような下っ端CPAが出張??
そのうち、この話も記事にしたいと思います~。

そういうわけで、皆さんから頂いたコメントへのお返事が遅くなりました。
すいません。






ボストンの空港での一枚。。。

さすが、松坂選手。 彼のTシャツだけが、唯一飾られています。









ご存知、松坂選手のボストン入りは、アメリカでもスゴイ騒ぎで、そこへイチロー選手が東のチームに移籍すれば、もっと日本人選手の知名度も上がったのにな~~ と、アメリカに住む一日本人の私としては、イチロー選手のマリナーズ再契約、ある意味、ちょっと残念だったりします。



アメリカは西海岸と東海岸で時差があるので (東海岸の方が早い)、

東海岸のナイターは西海岸にいても生中継で観れるけど、
西海岸のナイターを東海岸で観るには、時間的にちょっとツライ

という人もいたりします。



西海岸のナイターが終了するころ、東は真夜中だったりするし、
西海岸の試合結果は東海岸の翌日の朝刊に間に合わず、最悪、2日遅れのニュースになり


そうすると、


夜中までTVにかじりついたり、ネットで試合を追ったりするコアなファン以外は、西海岸の選手はその実力に関わらず、東海岸では関心が薄れるっていうのも、頷けるような。


時間的に有利な東海岸の選手が全米で有名になる一方で、西海岸の選手はかなり不利。


在籍チームが西海岸のイチロー選手も、実力に伴わない知名度の低さ・・・なんだそうです。


あぁ・・・ もったいない。


その点、松坂選手は契約年俸時のビッグニュースに加え、在籍チームの地理的条件も有利。


私の周りの野球ファンじゃない人でも、イチロー選手のことは知らないのに松坂選手のことは知ってる、という人、非常に多いです。




先日、そんな野球ファンじゃない女性同僚たちと花が咲いた、かなり勝手なセクシー談議

日本人の私が加わっていたことから、話は大リーグの日本人選手へと移りました。



「私はヤンキースの松井が一番セクシーだと思うわ」 と、同僚のアメリカ人。


おぉ! さすが数年前、アメリカの雑誌・People に、数々の俳優たちと共にセクシー男性に選ばれただけのことはあります。


「イチローってすごい選手なんだよ。」 と、ネットで検索してイチローの姿を披露する私。


その写真を見て、


「ワォ!この目がいいわね~~」 と見つめる、同僚たち、数名。

「仕事に一生懸命なオトコって、やっぱりそれだけでセクシーよねぇ~」

その一方で、

「私、松坂ってどうも受け付けないのよ~」 という同僚の言葉に、うなずく同僚たち、数名。


松坂選手だって、仕事に一生懸命だろうし、それならセクシー要素は兼ね備えているはず?


「まぁ、そうなんだけど。」 といいつつ、彼女たちのいう彼がセクシーでない理由とは、やはりというか、あの、日本人独特のニヤニヤ笑い。他には、顔の丸み、見た目の引き締まりに欠ける体型、髪型・・・。


自分の旦那のことは棚に上げまくって、ずいぶん勝手なことを言っております。


私も特別ファンではないけど、ちょっと気の毒になって


「彼って、太りやすい体型なんだって。野球選手だから、食事とかずいぶん気を使ったりして、でも、元々そういう体質だから、苦労も多いみたいよ。」


と、思わずかばうようなフォローを入れました。


すると、やせることに関しては人一倍苦労している (と思い込んでいる) アメリカ人たち、
自分のことと被ったんでしょうか、急に口に片手を当てて、


「Oh・・・ 私にもダイエットの苦労はよくわかるわ・・・」

と、一人が言うと、次々に

「I agree」

「私も自分がそういう体質だと思うのよ。だから気持ちはわかるわ」 


と、頷きだしました。



いや・・・ 体質のせいにするなよ・・・ と突っ込みたい気持ちを抑え、いかにもアメリカ人らしい展開に、ちょっと笑えちゃった私。

いつものことながら、人の苦労話とダイエットには弱いアメリカ人。

そういうところが、可愛いんですけど アップ






それにしても、エロ夫との出会いの記事は長引きましたね~~。
書きながら、よくもまぁ詳細まで覚えているもんだ、と自分でも半分あきれてました。

ホント、食べ物関係ってよく覚えてるな~~。

その記憶力を、もう少しほかの事に活用してたら、私の人生ももっと変わっただろうに。。。(;´▽`A``






私とエロ夫、どちらもキッチンに立ちますが、特に当番制にしているわけではなく、
早く帰宅した方、疲れてない方、アイロンがけをしない方、などなど、その日の状況
によって、どちらが夕食を作るか変わります。


できればなるべく一緒の時間を過ごしたい私たち、何もなければ急いで帰宅したり、
さっさとアイロンがけを済ませるなどして、キッチンでいちゃいちゃ します。



あ、夕飯前にキッチンで・・・ラブラブラブラブ   って意味じゃありませんよ~~。




ある日、エロ夫が おくら を洗っていた時のこと。


「あ、確か、おくら を洗う時は、先にまな板に振った塩の上でゴロゴロすると、表面の細かい毛が落ちるんだよー」


と、数少ない料理の知識の引き出しから、やや自信なさ気に出された私の言葉。


しかし、すでにまな板には肉がおかれ、おくらゴロゴロ どころではありません。



「じゃあ、こうしようー・・・」



と、私は手のひらに塩を振り、その上に おくら を乗せてしごきだしました。



「ホラ、こうすれば・・・」


ん?


エロ夫、何でそんなにニヤついてんの?





「も~~  たまちゃんってば~~ 




           やっらしー!! ラブラブ! 









やらしいのは、

妄想1000%の、
エロ夫の頭の中でしょっ!!  ガーン




そして夕飯が出来上がるまで、


洗い物をしながら横目で私の胸の谷間をのぞいて 「ラッキー」 とほくそ笑むエロ夫

がいたり、



フライパンを動かすエロ夫のお尻をながめながら不意打ちでタッチドキドキ する私

がいたり、

そういうちょっぴり変態イチャイチャをしつつ、二人の貴重なひと時を楽しむのでした。






あ、目があったらキスするとか、そういう普通のイチャイチャもしてますからっ!!







次の記事に行くまでに、ちょっと寄り道です。
エロなしです。




我が家での食事、90%が和食・またはそれに準ずる ものです。

それに準ずる、というのは、中華でもイタリアンでも、私たちが味付けにすると、何となく和風
の味になっちゃうんで、『準ずる』 の格付けです。


私は日本語の (日本人向けの) レシピを見て作るから当然といえば当然なんですが、
私が作って美味しかったレシピを 英訳してくれとせがむエロ夫 がいるために、
彼が作っても、やはり、和風・風味。


残りの非・和風の 10% は、ご近所のメキシカン夫婦から伝授された、メキシカン料理。



エロ夫の和食好きは、家族そろって日本に赴任していた頃、料理好きのエロ夫・母が
日本のお料理教室に通いだしたことから始まります。


日本語もろくすっぽ話せないのに、料理教室。 あれはもう、襲撃ですね。


そのお料理教室、先生を始め、みんな良い人だったみたいで、お互いの家を行きかう仲に
なりました。


義母、煮物からカレーライス、ラーメンに入れるチャーシューにいたるまで、幅広く習得。


で、アメリカに帰ってきてからも、隣の州の日系スーパーまで車を走らせ、冷蔵庫には常に、
しょうゆ・ミソ・みりん・酒、はては日本のマヨネーズまで常備。


特にマヨネーズは、日本のマヨがあまりにも美味しいため、それ以来、アメリカのマヨは
冷蔵庫から姿を消し、エロ夫はアメリカのマヨの味を知らずに育ったくらいです。



義父の日本赴任や転勤に、人生半ばで専業主婦となった義母。




「いい大人になって、自分のご飯くらい作れなくてどうする」


「料理なんてね、センスだから。慣れて光る、センスだからね。」





と、義母の持論を前に、小学校に入学する頃にはキッチンで夕飯のお手伝いをするようになったエロ夫と、エロ夫・姉。


すっかり健康食の和食にとりつかれた義母。


そんな義母の傍らで、
かつお節でダシをとる
、小学生のエロ夫。


およそ、80年代を生きたアメリカ人一家とは思えない風景です。



料理が学校の実験よりも楽しかったエロ夫。

義母が一時入院した時、料理が全く作れない義父を尻目に、姉と二人で家事を切り盛りしたエロ夫を襲った満足感。


そんなことが重なり、すっかり料理好きになってしまったエロ夫。




今でも、自分が早く帰宅できるとわかると


「今夜さ、昨日の残りの さば 使おうと思うんだけど、リクエスト、ある?」



と、私の職場に 『メニュー確認』 の電話がかかってきます。



冷蔵庫の中身を熟知しているエロ夫と、脳みそエロ100%のエロ夫。



いまでもよく、結びつかなくなるんですよねぇ~~。。。




毎日更新していれば、さくっと終わったであろうこのシリーズ、
『その1』 から何と3週間も経過。
みなさん、よくぞお付き合いくださいました~。。。



今回から読まれる方、ただいま、ブログタイトルから思いっきり離れて
現・夫である通称・エロ夫との出会いを更新中です。

まだまだ本性を現さない出会いの頃につき、
このシリーズは全然エロくないですので、あらかじめ。。。



それで、打ち合わせにエロ夫が 「おはぎ」 を持参してきたところの続きです。



「やった~~!! おはぎだ!! いただきま~~す!!」



同じく打ち合わせにやってきた日本人のマサくん、エロ夫とはすでに友人関係であった
ため遠慮がありません。



ぱく! っと一口食べて、


んんんん~~~~~~~~  まい!!」


頬をおさえるマサくん。 

喜びを浮かべるエロ夫。


「Can I have some ohagis・・・?」  とおはぎから目を離さずに言う私。


あぁぁ・・・・ きっと、ものすごく目がギラギラしていたことでしょう。。。



「Sure, sure! Go ahead 」 と、おはぎを私のほうへ押しやるエロ夫。

そして、コレ、使う? と使い捨てのフォークまでくれました。




そのフォークを使って、私も、ぱくっ!







               あぁぁぁぁ~~~














        
              あぁぁぁぁ~~~


















                       この甘さ・・・・


                 甘すぎず、そして、くどすぎず。


            中心のご飯も、もちもちしてるのに、さっくりしてて、

                 
                        この、

            
               アンコとの、絶妙なコンビネーション。



         し・・・ 




                しあわせ~~~~ ラブラブラブラブ

















一人、自分の世界に入っている私に、マサくんが言いました。




マジで美味い! ホントにこれ、トムが作ったの?




え??

まさかとは思ったけど、これ、手作り?!


まさか。

美味しすぎます。




「yeah, do you like it?」



・・・。



本当でした。

さらに、エロ夫の言葉は続きます。



「最近蒸し暑いから、ちょっとあっさり目の方がいいかなと思って、普通のお米
をちょっと多めに入れて炊いたんだ。」


「もう少し もち米入れた方がよかったかな~って思ったけど、まぁ、よかった。」



うゎ・・・ ホントに作ったんだ。。。。



「アンコも、ちょうどいい甘さ!」

「あぁよかった! 小豆も割と新鮮だったから、砂糖を控え目にしたんだ」


「あんこも作ったの?!」

「え? うん。ちょうどテストも終わって、時間あったしね。」



自然に流れてゆく会話。


ん?


時間ができたからって、おはぎ作りするのって・・・ フツーなことなのか??




「お菓子作り、好きなの?」

「んーー・・・ 作ることが好きかなー。ホラ、特に料理って、





         化学の実験みたい  




 で、ワクワクしない?」











しない。





その後、私はペアのはずのステイシーの脱却により、彼らと一緒にチームを組み
エロ夫とは打ち合わせやクラスで、話す仲となりました。


クラス終了後も、マサ君経由でエロ夫手作りの大福チーズケーキの恩恵に預かり、
彼らに呼ばれたBBQではエロ夫仕込みのテリヤキソースに惚れ、
エロ夫の家で開催された 「Sake (酒) パーティ」 では、煮物餃子の味に惚れ、

エロ夫のキッチンにある、膨大なスパイスの種類に驚く私に、

「スパイスがなきゃ、何も始まらない」

と追い討ちをかけ、

半年以上の友人期間を経て、いつの間にか私とエロ夫は付き合っておりました。





え? 


食べ物に釣られたって・・・?



えぇ・・・


人はみな、そう言いますね。。。







発端となった、エロ夫のおはぎ。

大好きなので、今でもたまに作ってもらいます。

もち米は我が家のキッチンに常備。









長らくお付き合い、ありがとうございました~~。


エロ話がたまっておりますので、
そろそろシフトチェンジしなくてはー。。。



先日の独立記念日、このアパートの屋上に集まった住民たちとビール片手に打ち上げ花火を鑑賞しました。
単純に喜びを顔に出すアメリカ人をみながら、ここって、若い国なんだよな~~、と実感。

このシリーズ、ずいぶん長くなってしまいました。
今までの記事は・・・  その1 . その2 . その3   へどうぞ♪





同じ統計学をとるマサ君とチームを組むトム (未来のエロ夫) が、「おはぎ」 を持って打ち合わせに来るという。


ちなみに大学生のマサ君は、その当時でアメリカ生活3-4年目。で、本人曰く、

「日本食に飢え飢え」

私は、といえば、まだ渡米してそんなに日が経っていなかったこともあって、

「まだまだ耐えられそう」





でも別に耐える必要もないわけで、 「おはぎ」 があるなら飛んで行きます! って感じで





「おはっちゃんはね♪ おっはぎってゆーんだ、ホントはね♪」






なんて、替え歌を心の中で歌いながら、

キャンパスをスキップしたくなる衝動を抑えながら、

(↑ すでに制止不可能&可能ライン、ギリギリ状態)


つまり、

打ち合わせのどころか、そういえば、あの白人、なんて名前だったっけ?

と思い出そうとすると、

私の頭には ボヨヨーーーン っと、




おはぎ6個入り






が思い浮かぶ始末で。




次の瞬間には、


(あの白人、私が来るって知ってるかなぁ? おはぎが二人分だけだったらどうしよう?)

(そうなったら、マサ君と半分こだよな。先週、 『おにぎり山』 あげた恩もあるしさー。)


と、売った恩は忘れない、どこまでも イヤシイ 律儀な 私。




そうこうしているうちに、打ち合わせ場所であるカフェテリアに着きました。

カフェテリアは広いので、学生が待ち合わせしやすいように、柱にナンバーが書いてあります。




(G ・・・ G ・・・、あ、あの人かな?)




エロ夫はすでに座って待っていました。 

テーブルには教科書やらペーパー類が。 

おはぎ? おはぎ? と斜め後ろから、首をピョコピョコさせながらテーブルを覗き込む私。

そんな怪しい行動をしていたら、視線に気がついたエロ夫が振り向いてしまいました。



「Hi. You are Tama, right?」   と、笑顔のエロ夫。




                     うわっ! 気づかれたっ?!?!






「ヒッッ ヒィェースッ!!」  と、声が裏返ってしまった私。


 
ヒエース? 何言ってんじゃい私は~~ っと、一人で突っ込みを入れながら、
私、別におはぎなんて探してませんし~~っ (っていう顔をしたつもり) で
意味不明の笑みを浮かべながら、向かいの席に座る私。



電卓のお礼を言ったり、日本に住んでたんだって?と適当に会話を振りながらも、私の頭は



(今 「おはぎ」 出されても、「待ってました~~ ベル っていう態度が出ないように、おはぎ

始めの会話は 「どこで買ったの」 とか 「アメリカ人がおはぎを知ってるなんて~」 

とか、とにかく、まずは余裕を見せねば
・・・ )




と、脳内会話は、ほぼ病的。

そこへ、やっとマサ君が現れました。




「お! たまさんも来てますね! ヘイ トム、



         

         おはぎ持ってきた?









うわっ



マサ君っっ!!





あなたって人は!!!





 


             直球豪快ストレート。








惚れるわ。。。






「Oh, yeah」





と、これまた

「ティッシュある?」

「うん」

のノリで、軽く返事をする未来のエロ夫。




そうよね、おはぎというだけで、ここまで緊張することもないんだわ・・・。

と、それまでの脳内会話を思い出し、勝手に照れる私。




そして次の瞬間、未来のエロ夫がバッグパックから取り出したものは・・・・









ジップロック コンテナ丸型

 





の、中に入ったおはぎ。







もしやっっ




てっ ・・・  手作り かいっ?!?!






あ~~ ゴメンナサイ。
またまた切れずに引っ張ってしまいました。
でも、次回でこのシリーズ、終わらせます。






隣の席の白人の男の子 (未来のエロ夫) にバイバイをして、寮へ帰った私。

私がいた寮は、階毎に男女別になっていましたが、1階は共同スペースでした。


1階は男女の区別なく、拾ってから 買ってから 一度も掃除機を掛けられていないであろう、
きな臭いソファに靴のまま座り、ビデオを見たり、ビリヤードとかボードゲームしたり、1Fへ行けば
誰かがいる、という感じのスペースです。


そこに、同じクラスの日本人の男の子が居ました。




「あ! たまさーん、お帰りぃ~。テスト、どうでした?」 





と、そんなに年が違わないんだから敬語じゃなくてもいいのに~、と思うあたりに年齢を感じつつ
いつも陽気な日本人・マサ君(仮名)と会話を交わす私。




「ボクも初めてアメリカで数学系のテストとったとき、電卓、忘れたんっすよー。」



                               





                                ちっ・・・。 知ってやがる・・・。










「トム (エロ夫のこと。ちなみに、仮名) いいヤツっすよね~。あいつ、小学生ん時に親

の都合で日本に住んでたとかで日本に
めちゃイイ思い出があるっぽくて。アメリカ戻って

大学卒業した後も東京で就職したとかで、
なんつーか、日本や日本人に対してめちゃ

親近感
があるっぽいっすよー。





マサくんの 「めちゃ」 の めちゃ使い が気になるものの、あえて突っ込まず、適当に相づち。




「ふーん。そうなんだ。でもマサ君、何でそんなことまで知ってんの?」


ボク、他の教科もあいつと被ってて。今度のグループワークも一緒にやるんっすよ。

たまさんは、誰と組んでます?」


「ステイシー。でも彼女、今日のテストが悪ければ、このクラス落とすって言うしさ、そし

たら私、グループワークなのに
一人でやることになるんだけど、いいのかな?」



(悪い成績を残したくなかったり、忙しくてクラスについていけなかったりすると、学期の半ばでクラスを辞める
ことは割とよくあります。払ったお金は返ってきませんが。。。で、次の学期にまた取り直したりします。)





「だったらボクたちのグループに入ればいいじゃないっすかー。」


「そうね、そうなったら教授に3人でやってもいいか、聞いてみるよ。  じゃあ・・・」





と、部屋に戻ろうとしたその時、





「あ、明後日、トムと打ち合わせしますよ。ステイシー、どうなるか判んないし

もう、たまさんも今から話し合い、入っちゃえば? 



あいつ、 



        おはぎ持ってくる        
って。」











おはぎ?





なんで?




あの、白い顔したニーチャンが、










お・は・ぎ  はてなマーク  目









興味本位とアンコの誘惑には勝てず。


翌々日、私はノコノコと打ち合わせのため、大学のカフェテリアまで行ったのでした。







他の方のブログに私のユーザーネームとアドレスでコメントを残されている方がいます。
さ○りさん (ブログ主さん) のお話では、オーストラリア在住の方とのことです。
ご迷惑がかかりますので、
このブログのコメント欄に書きにくいご意見・ご感想は、
「メッセージを送る」から直接メールしてください。






エロ夫との出会い話はまだ続くんですが、今日、ドラッグストアで

また見つけてしまいましたよ。




Mada in Japan のコンドーム。







前回、写真をUPしたコンドームは、アメリカでよく知られたブランドが、超薄タイプだけを日本製

にしている、って話でしたが、 (超薄・コンドーム@アメリカ)


今日発見したのは、コレ。























もう、日本といえば、





スシ
 と キモノ と ニンジャ 






ってことでしょうか? 








どれくらい薄いかっていうと。。。


















字が細かいからか、どうしてもピンボケしてしまいます。。。見えにくくてすいません。







使い心地は?



「So goooooooooooooooood ・・・・」



と、うっとりした声で返事したまま、気持ちよさそうにそのまま寝入ってしまったエロ夫。



アメリカで日本製のコンドームが買えるなんて、やっぱりすごい幸せです~~ ニコニコ