隣の席の白人の男の子 (未来のエロ夫) にバイバイをして、寮へ帰った私。

私がいた寮は、階毎に男女別になっていましたが、1階は共同スペースでした。


1階は男女の区別なく、拾ってから 買ってから 一度も掃除機を掛けられていないであろう、
きな臭いソファに靴のまま座り、ビデオを見たり、ビリヤードとかボードゲームしたり、1Fへ行けば
誰かがいる、という感じのスペースです。


そこに、同じクラスの日本人の男の子が居ました。




「あ! たまさーん、お帰りぃ~。テスト、どうでした?」 





と、そんなに年が違わないんだから敬語じゃなくてもいいのに~、と思うあたりに年齢を感じつつ
いつも陽気な日本人・マサ君(仮名)と会話を交わす私。




「ボクも初めてアメリカで数学系のテストとったとき、電卓、忘れたんっすよー。」



                               





                                ちっ・・・。 知ってやがる・・・。










「トム (エロ夫のこと。ちなみに、仮名) いいヤツっすよね~。あいつ、小学生ん時に親

の都合で日本に住んでたとかで日本に
めちゃイイ思い出があるっぽくて。アメリカ戻って

大学卒業した後も東京で就職したとかで、
なんつーか、日本や日本人に対してめちゃ

親近感
があるっぽいっすよー。





マサくんの 「めちゃ」 の めちゃ使い が気になるものの、あえて突っ込まず、適当に相づち。




「ふーん。そうなんだ。でもマサ君、何でそんなことまで知ってんの?」


ボク、他の教科もあいつと被ってて。今度のグループワークも一緒にやるんっすよ。

たまさんは、誰と組んでます?」


「ステイシー。でも彼女、今日のテストが悪ければ、このクラス落とすって言うしさ、そし

たら私、グループワークなのに
一人でやることになるんだけど、いいのかな?」



(悪い成績を残したくなかったり、忙しくてクラスについていけなかったりすると、学期の半ばでクラスを辞める
ことは割とよくあります。払ったお金は返ってきませんが。。。で、次の学期にまた取り直したりします。)





「だったらボクたちのグループに入ればいいじゃないっすかー。」


「そうね、そうなったら教授に3人でやってもいいか、聞いてみるよ。  じゃあ・・・」





と、部屋に戻ろうとしたその時、





「あ、明後日、トムと打ち合わせしますよ。ステイシー、どうなるか判んないし

もう、たまさんも今から話し合い、入っちゃえば? 



あいつ、 



        おはぎ持ってくる        
って。」











おはぎ?





なんで?




あの、白い顔したニーチャンが、










お・は・ぎ  はてなマーク  目









興味本位とアンコの誘惑には勝てず。


翌々日、私はノコノコと打ち合わせのため、大学のカフェテリアまで行ったのでした。







他の方のブログに私のユーザーネームとアドレスでコメントを残されている方がいます。
さ○りさん (ブログ主さん) のお話では、オーストラリア在住の方とのことです。
ご迷惑がかかりますので、
このブログのコメント欄に書きにくいご意見・ご感想は、
「メッセージを送る」から直接メールしてください。