桜餅
私は桜餅が好きだ。
某ホームページにて私の好きな食べ物は、
『コーヒー』と『焼きプリン』
になっているが、
これは正しくない。
一番好きなのは
『桜餅とビール』
である。
そのホームページの性質上、
『ビール』
と載せるのがふさわしくないと判断した結果、
上位10位内から適当にふたつ選んでみた。
(勿論『コーヒー』も『焼きプリン』も大好きなので、頂けるなら喜んでもらいます。)
ここで、注意してもらいたいことがある。
『桜餅』と『ビール』ではなく、『桜餅とビール』であるということだ。
3行目を見てみると、
『コーヒー』と『焼きプリン』
とあるのに、7行目には
『桜餅とビール』
となっている。これは『』の付け忘れではない。
すなわち・・・
私は「桜餅を食べながらビールを飲む」のが好きなのだ。
口の中に広がる桜の香りとビールの苦味が絶妙にマッチして、
また、上品なものとなって口の中に広がる甘み・・・
「気持ち悪い」
と思われた方でも、騙されたと思ってやってみて。
絶対、おいしいから・・・
・・・多分、おいしいから。私は本当に好きなんだけどね・・・
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最近、ヤフーがパッとしない。
ヤフーの時価総額が、4,225,532,000,000円
発行済株式数が、60,451,096株
単純計算で、
4,225,532,000,000÷60,451,096=69900.01
で、昨日の終値が、69,900円。
成長性から考えてみても現在の株価は低すぎる。
ソフトバンクが携帯業界に参入して、
ヤフーがその恩恵を受けることは間違いない。
それなのに何故こんなに低いのか。
何ででしょうね・・・
そもそもH.C研究所とは・・・
超初心者から中級までのパソコンユーザを対象に、
『PCリテラシー向上を勝手に考える』
をモットーに勝手に頑張っている当研究所。
勝手に活動していながらも、
たまには質問や依頼が来る。
例えば・・・
①買ったときからずっと起動時に表示される『インターネットは○○で!』という鬱陶しいウインドウを消したい。
→消せます。(以下略)
②買ってきた安売りCD-Rに書き込めない。
→・・・。それ以前に、残念ながら書き込み可能なドライブ自体があなたのパソコンにはありません。
③安全で良いアダルトサイトを教えて。
→自分で探してください。
④コピーガード付きのDVDをコピーしたい。
→著作権侵害になるでしょう?基本的に出来ません。
⑤ハッカーやウイルスからパソコンを完全に守りたい。
→ムリです。唯一の方法はパソコンをネットに繫がないことです。
⑥TOSHIBAとSONYのパソコンどっちがいいですか?
→DELL。
⑦最近急にパソコンが遅くなったような・・・
→クリーンアップやデフラグをしましょう。ひょっとしたらスパイウエアがせっせと情報を流しているのかもしれませんが・・・。
・・・などなど。
そんな中思うのは、
「パソコンは難しい」
と思っている人が意外と多いということだ。
ある依頼者との間では
私:「メモリ増設が必要ですね」
依頼者:「どうやってするの?」
私:「本体をあけて、メモリというのを入れるんです」
依頼者:「え~、私がパソコン分からないからってそんな冗談を・・・」
私:「・・・・・・・・・」
知らない人は本当に何も知らないのだ。
また、
顧客:「パソコンで何ができるの?」
私:「いろいろです」
顧客:「メールとインターネット以外に何に使うの?」
私:「・・・・・・・・・」
確かに、使わない(使えない)人にはただの高い玩具でしかない。
ただ言える(私が信じている)のは、
“パソコンでできないことなど無い”
ということだ。
もちろん、『背中を掻く』とか『風呂の掃除をする』など常識で考えてできないことは除く。
いや、近い将来、パソコンと繋がったロボットがしてくれる時代が来るかもしれない。
まあ、兎に角、どんなものであっても、最大限に利用してあげることが大切だ。
その為に持ち主は彼等について知らなければならない。
勉強しなければならない。
そして彼らが役目を終えたときには
一緒に酒を酌み交わし、涙ながらに思い出話を語らなければならない。
いつもは安い1本13.5円の紙巻タバコを吸っていても、
そのときばかりは1本300円の葉巻を吸わなければならない。
何故なら、
彼らはただの機械ではないのだから、
ともに生きてきたケイ素系の戦友なのだから・・・
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Fluttuazione
Io ho pochi amici.
Io avevo degli amici prima, ma io tradii alcuni di loro e fui tradito da altri di loro e così perse pressocché tutti di loro.
Chiaramente, io vivo nel vero mondo, così io ho molte conoscenze.
Io ho un brillante amico.
Io lo considero un amico, ma io non so quello che lui mi considera.
Io voglio che lui stia.
Se lui ha bisogno di me, io farò qualsiasi cosa al quale lui chiede.
Io posso avvalermi di lui per lasciare le mie impronte.
Comunque... io l'aiuterò perché io ho fiducia e vivo.
折角・・・
折角、テーマ別に分けることが出来るのだから、
ちょっと分けることにした。
あまり更新していないのだが、たまに読み返すときに
「アレ、どこに書いたっけ・・・」
と思うくらいの量にはなった。
というわけで、
次のように分けることにしよう。
①ブログ・日記
②PC
③投資
④本
⑤料理
まあ、分けたからといって、訪問者が急増するということは無いだろうが・・・
本
私の趣味のひとつに
読書というものがある。
昔は小説しか読まなかったが、
今は小説を読むことは殆どない。
何故なら、
『事実は小説より奇なり』
ということに気付いてしまったからである。
そんなわけで、
今では専らビジネス書、実用書しか読まない。
そんな私の本の選び方は・・・
『段買い』
一般的な言葉ではないと思うが、
私はそう呼んでいる。
やり方は至極簡単。
店員を呼んで、
「この段の本全部下さい」
と言うだけ。
しかし、これを本屋ですると、
莫大な金額になってしまい、
気分のいい日などにプリンを作れなくなってしまう。
だから、古本屋で。
某全国展開系古本屋では、
100円コーナーというものがある。
本来の価額の100分の1~10分の1で素晴らしい本が買えるのだ。
私にとっては宝の山だ。
・・・たまにゴミがあるけど。
『段買い』の良いところは、
いろいろな情報を手に入れることが出来るという点だ。
・・・たまに古すぎる情報もあるけど。
自分で選ぶと
どうしても偏りが出てしまう。
また、偶然、素晴らしい著者に出会えたりするということも挙げられる。
例えば、
大前研一氏。
数年前、買った段に氏の本が入っていた。
読んで感動。
それ以来、新古を問わず買いあさっている。
どんな方か簡単に述べると。
すごくすごいひと。
それ以外に言いようがない。
氏に興味を持った方は、
是非是非是非、氏の本を読んで欲しい。
因みに『段買い』の上には『棚買い』というのがあるのだが、
今までに一度しかしたことがない。
もちろん古本屋で・・・
もし、1億円でも当たったら、
本屋に行って、
「この棚の本、すべて下さい」
と言おう・・・と思っている。
交換
どうやら私は『交換』が好きらしい。
それなりに生きてきて初めて気が付いた。
日曜日は久々の休みで、
たまっていた家事を片付けることにした。
食器を洗い、洗濯をし、部屋の掃除をした。隅々まで雑巾がけをした。
「そう言えば・・・」
と部屋の蛍光灯が消えていたのを思い出し、
(※注:別に部屋が暗いまま放っておいたのではなく、臨時にあまり使わない部屋のものと交換していた)
ホームセンターへ。
32Wの2本組みの蛍光灯を買い、
装着。
スイッチを入れる。
新品の蛍光管のわずかに青白い光が部屋を照らす。
・・・・・・
・・・・・・なんか気分がいい。
気分がよくなった私は
チョコレートプリンを作ることにした。
というわけで作り方。
[用意するもの]
①板チョコ1枚(多分70gだと思う)
②生クリーム(普通のよくあるやつ。多分125gだと思う)
③②と同量の牛乳
④インスタントコーヒー(適当に)
⑤砂糖(グラニュー糖や粉糖である必要はない。家にある砂糖なら何でもいい)
⑥卵黄4個分
[作り方]
1.②と③を沸騰させる。
沸騰したらインスタントコーヒーを入れる。コーヒー2杯分くらい。まあ、お好みで。
砂糖も入れる。カレー用スプーンで2杯くらい。まあ、お好みで。
2.板チョコを溶かしておき(もちろん湯煎して)、それに⑥を加えて混ぜる。
3.1と2を混ぜて、耐熱容器に入れる。
もちろん男の独り暮らしの家に菓子用の耐熱カップなどないので、
コーヒーカップに入れる。3、4杯分になるはず。
※「こんなのが固まるのか?」というくらいシャバシャバだが多分大丈夫。
4.20分蒸し、粗熱を取って、冷蔵庫へ。
5.食べる。
以上、簡単、チョコレートプリンでした。
ホワイトデーのお返しに最適!!・・・・・・って終わったじゃん。
再び久しぶりに・・・
最近、吐くほど忙しい。
セミナー、講習会(・・・セミナーも講習会も一緒か・・・)、テスト、仕事、病気・・・
いくら私が忙しいのが好きとはいえ、
タバコを吸う時間すら無いのは苦しくて仕方が無い。
そんな忙しい中、ノートパソコンのメモリを増設してみた。
128M→128+512Mに
速い
速い!
速い!!
レジストリもちょっといじって
速い!!!
感動してしまった。
必要も無いのにわざと重いプログラムを3つも4つも起動させる。
サクサク動く!!
やはりメモリ増設は基本である。
200pinSODIMM 512MB
であれば12000円くらいで売っている。
可愛い可愛いパソコンのためにメモリを増設しよう!!
※買う前に必ず対応メモリの確認を!!!
再び嫌な夢・・・
昨夜も嫌な夢だった・・・
・・・・・・
ある部屋に私は入っていく。
何故かその部屋に見覚えがある。
目の前にひとりの男が眠っている。
その男の目はくぼみ、肌は黒ずみ、異臭を漂わせている。
死んでいるのだ・・・しかも死後数か月が経っていようかと思える
よくよく見てみる。
布団に見覚えがある。
部屋を見渡してみる。
壁に見慣れた時計がかかっている。
「俺の部屋だ・・・」
そして、永遠(とわ)の眠りについている死体・・・
「俺だ・・・」
・・・・・・
目覚めが悪かった。
多分、こうして死んでいくんだろうな。
まあ、布団の上で死んでいるだけましか・・・
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