鴨と豆乳のサラダ風SOBA(850円)

結構久しぶり。
いつ以来だろう……今年はまだイタリアン風冷やしを食べていないので……味噌SOBA以来くらい?
しかし、こちらもしっかりと並びのできるお店になりましたね。よきことよきこと。

9月28日、29日提供の限定。
本来は台風の来てしまった3連休に提供するはずだったんだっけ。
ご店主からは、つけめん風に食べてもぶっかけのようにして食べても、ということでした。

始めはつけめん風に。
麺が旨いことは言わずもがな。豆乳ベースのつけダレは、非常に柔らかい味わい。
イメージとしては、ゴマだれのような。
パンチはあまりないのですが、野菜いっぱいのこの一杯にはちょうどよかったかな。
しかしこの野菜の量。これだけ野菜が食べられるのはいいですねー。
とはいえ、つけめんのようにするのはちいとばかり食べづらかったかな。
というわけで、途中からぶっかけのようにして。
こうして食べると、野菜いっぱいの冷やし中華のような印象。
鴨チャーシューは抜群に旨かったなあ。
美味しかった。

ごちそうさまでした。


















Android携帯からの投稿
相棒との定例的飲み会。

この前、最近ここでは飲んでない、なんて書いたからかな。
ちょっと気になっていて、相棒にサンタルチアはどう?と聞かれ即決してしまったのでしたw

前はもう少し高めの値段設定だってはず。
それがかなり安くなっていて……経営母体が変わりでもしたかな?
気軽な居酒屋使いができるイタリアンは正義だと思ってるワタクシにしてみたら……使いやすくなったなあ。

この日は個人的にかなりしんどかったのですが。
気丈に明るく振る舞ってくれた相棒に感謝。
普段、そんなに気丈な人ではないだけにね。

楽しかった。


































Android携帯からの投稿


中華そば(690円)

8月末に、目黒に移転するために閉店した維新のセカンドブランド……でいいのよね?
遅ればせながら、相棒と共にようやく。

パッと見た感じは、戸塚の太華のような感じ。
いただけば、ビターな醤油の味わいががつーんと。美味しい!
維新の切れ味鋭いイメージと比較すれば、遥かにパワフル。
どちらの方が好き、という意見はあるところだと思いますが、これはこれでとても魅力的な味わいですなあ。
手揉みも入ったかのような麺の力強さも今までの維新のイメージを払拭するかのような。
大盛り無料なんてのは、近隣のサラリーマンからしたらありがたい話でしょうね。
これからもお世話になり続けることは請け合い。
あ、玉子ありがとうございました。相棒も喜んでおりました。
ただただ美味しかった。

ごちそうさまでした。










Android携帯からの投稿


肉煮干らーめん(700円)

1年以上ぶりになってしまったのよね……
何故そんなに間が空いてしまったかといえば、
月曜限定の時間に間に合わなくなった。
ご店主が川越にいらしてしまった。
やっぱり、距離的にちょっと遠かった。
とまあ、色々あるのですが。
言い訳がましくも、ずっと心のどこかにはあったお店なんです。
まさか、1年以上ぶりの訪問が閉店直前になるとは。。。

久々にいただいた肉煮干。
怒濤のごとき旨味の襲来は、見紛うことなきこちらのお店のもの。
久々に食べてわかるこの旨さ。
忘れてしまっていた己の不明。
ああ、美味しいなあ……こんなに美味しくなっていたとは。。。
実は、以前はこちらのチャーシューが苦手だったのですが、それも遥かに美味しくなっていて。
月日が経つということの喜びと残酷さ。
そんなことに思いを至らせざるを得ませんでした。

ご店主の持病悪化に伴う閉店。
磯部さん、どうかしばらくはお休みになって下さい。
そしてまた、第一線に復帰されることを心から願っております。
ありがとうございました。

ただただ美味しかった。

ごちそうさまでした。












Android携帯からの投稿


本日の焼魚定食(880円)

このブログがまだ更新停止していなかったころ。
そのころもやれ横浜駅は不景気だ、店は閉まるし昼飯食うところがない、なんて書いてましたが。
今もその状況に変わるところはありません。。。相も変わらず店は増えない。
時折、どうしたの!?と叫び出しそうなほどの安価でランチを始める店もありますが。
大体、1か月も持たないんだよなあ。
そんな横浜駅西口にあって、高位安定のうまうまには未だに通ってたりするのです。

この日は秋刀魚。相棒と一緒に秋刀魚。
シーズンになって初めてかな。焼いた秋刀魚。
秋刀魚秋刀魚、秋刀魚苦いかしょっぱいか、とはよく詠ったものですよね。
苦いワタの辺りをいただくと、どうにもお酒が欲しくなって困ります。
ただただ美味しかった。

ごちそうさまでした。



Android携帯からの投稿


チャーシューメン+のり増し(780円+100円)

この日は大わらわだったなあ。
予定が後ろへ後ろへずれてしまい、職場をようやく出られたのが21時30分。
ぎりぎり23時までには着ける、勝った!と思ってたら、まさか22時には閉まっていたとは。。。
さて、どうしたものか……と思い、到着したのがこちらでした。

なんか無茶苦茶をしたいと思って普段なら絶対に頼まないチャーシューメンにした23時10分。家系だからご飯は必須。それでも時刻は23時10分。
無茶をするのも計画的にね。。。

店内のみならず丼からも漂う豚の強い匂い。
このパワフルさはここに来なければ味わうことはできませんなあ。
仕事場が家系総本山のお膝元にあるので、敢えて家系を食べようと出掛けたりすることはありませんが。それでもこのパワフルなスープはヤバイかも。これを食べるために吉祥寺まで来ちゃうかも。
チャーシューも美味しかったな。流石チャーシューさんのお店(謎)。
ただただ美味しかった。

ごちそうさまでした。










Android携帯からの投稿


黄色の「二」番ラーメン(800円)

既に終了した限定の話で恐縮です。

告知の段階から、あれ?これは……と思いましたが。
やはりこういうラーメンでした。
乳化してない清湯のスープが非常に美味しい。
甘味を比較的感じるタイプ。出汁感もしっかりあるので、飽きることなく食べ進めてしまいます。
豚も、チャーシューというより豚といい方が適切なあれ。
いつもよりカエシにせよ脂にせよ大量に投入しなきゃならん辺りに不安を感じたようですが……でも、どことなく踏みとどまってるように思うんですよ。
ソラノイロで提供するこのタイプというところで。なおかつ、アクセルを踏める限りは踏んだというか……
何て言うか、作った方の愛を感じました。
でも、この空間でこういうラーメンを食べるのは……ちょっと不思議な体験(笑)
美味しかった。

ごちそうさまでした。












Android携帯からの投稿


家系豚骨ラーメン(680円)。

職場から最寄りのラーメン屋さん。
家系といってしまうと、人それぞれイメージはあると思うのですが。
僕個人の家系に対して持つイメージとはやや違うかな。
麺は少し細目で、刻み葱が乗っている。
醤油<鶏油といった味わい。
あんまりイメージが固定する家系という言葉を使わない方がいいのでは、等とも思うんですけどね。

この日は少しばかり塩味がきついかな、等とも思いましたが。
いつも通りに美味しくいただきました。
近くにあって嬉しいお店です。

ごちそうさまでした。



Android携帯からの投稿


九州(熊本風)豚骨らーめん(700円)

ご店主曰く、自信作。
今回は熊本風ということでしたが、聞くところによれば丼までもあるお店と同じものを使っているとか。

こちらのご当地ラーメンのインスパイアは、再現度が高いことに定評がありますが。
確かにこのさらりとしたスープは、九州でいただいたそれ。
濃厚ど豚骨には食指がなかなか動きませんが、こういう豚骨は時々無性に食べたくなります。
さらっとして飲みやすいスープですが、旨味はぎっしり。
極細麺もまたよく合いますね。
スライスされたチャーシューがまた心憎く。
そしてやはりにんにくかな。
これの風味が、全体を引き締めているというか。藤村Dばりの「締まったなー」が出そうになりますね。
終盤戦には紅生姜を乗せて。
スープが壊れる、という意見もよく聞きますが、わたしゃこういう豚骨に紅生姜を乗せるの、好きだったりします。
大満足。美味しかった。

ごちそうさまでした。










Android携帯からの投稿


醤油らーめん(680円)

純とりそばが始まると聞き、やば、まだ濃厚中華そば塩味食べてなかったじゃん!と。
駆けつけてみたものの、時すでに遅し。
濃厚中華そばは純とりそばと入れ替わるように終了したとのこと。
またやってほしいなあ。
入れ替わるように提供開始の純とりそばも、昼のみ10食の提供なので、この日はすでに売り切れ。
というわけで、かなり久々となる醤油らーめんを。

変わらぬ美しいフォルム。
でも、食べる度に少しずつ味わいが異なるような気がしていて。
ブレとかそういうのではなく、ね。
こちらのフラッグシップといって間違いないこのメニューも、少しずつ少しずついじってるのだろうな、と。
美味しいことに変わるところはありません。

大喜はメニューが豊富なので、どれを基本メニューとするかは個々あると思いますが。
僕はこれか……うめしおかなあ。
でも、とりそばも美味しいし、中華そばも捨てがたい……あ、やはり選べないや汗
ただただ美味しかった。

ごちそうさまでした。







Android携帯からの投稿