開運は自分を知ることから始まる 羽田一彦のブログ -18ページ目

私も易にシビれました

先日のレッスンの時のこと、生徒さんの一人からの相談がありました。

 

「私の教え子で、今はプロのカメラマンをやっている子がいるんですが、その子が知り合いのモデルさん繋がりで某イケメンモデルと会ったそうです。その時にそのイケメンが、その子のインスタの写真を褒めてくれて、僕も写真撮って欲しいな~、って言われたんですって。」

 

 

ちなみにこのイケメン君、けっこう有名なモデルさんらしく、女性の生徒さんたちは皆さん知ってました。

 

 

「その子がちょっと惚れっぽいところがあるので、その一言でスイッチが入ったようなんです。そこで私が占いの勉強をやっているのを知っているので相談に来たんです。」

 

「それで、彼女と、そのイケメンモデルの生年月日を聞いて調べてみたんですがどうでしょう?」

 

 

ということだったので、二人の相性を干支で見てみると、それなりに縁はありそうなのですが、どうも彼女が一方的に熱を上げているようにも思えました。

 

そこで、この生徒さんに「この二人の相性を、易を立ててみたら?」と提案し、その場で易を立ててもらいました。

 

占的は、

「良い相性であるように」

です。

 

 

その結果は・・・なんと・・・

雷山小過 上六

という、易の中でも最悪の一つが出ました。

 

この易は、鳥が網にかかって囚われてしまう。それはまるで人災と天災が一緒にやって来るようなものだ、という意味の言葉が付けられています。

 

私がこの易を解説すると、みんな沈黙。

 

 

が、さらにこの問題を持ち込んだ生徒さんが喰い下がります。

「でも、もしかしたら何かチャンスがあるかもしれないじゃないですか。そうなったらどうなるんでしょう?」

 

それでは、ということで、以下の占的で易を立ててもらいました。

 

このイケメンモデルとお付き合い出来る

 

お付き合い出来ない

 

方針

 

と、この3っです。

 

で、最初の占的、「このイケメンモデルとお付き合いできる」

の易を出した途端、この生徒さんが、

エ~!? 

と大きな声で叫びました。

 

なんと、また、雷山小過 上六 が出たのでした。

 

 

そこでこの生徒さん、

「分かりました。これ以上は易を出すのはもうやめます。充分納得です。」

 

 

このレッスンの最後に、この生徒さんが言うには

「私も易にシビれました。易って凄いです。」

 

「易にシビれる」とは、私の師匠の口癖でした。

大学生の子供をどう扱えば良いのでしょう

 

 

大学生のお子さんのある、あるお母さんからのご相談は、

 

「うちの子(女の子)のことなのですが、大学に無事入学したまでは良かったんです。でも、今年2年生になってからバイトを始めてからというもの、家に帰ってくるのは遅くなるし勉強もあまりやってないようだし、最近は彼氏も出来たようで心配なんです。

大学生ですし、彼氏がいるのは良いのですが、もう少し将来の事も考えてくれないかな、と思っておりまして・・・」

 

という事でした。

 

それでは、という事で

 

親として娘にどう対処すればいいか

 

という占的で易を立ててみたところ、

 

乾為天 九五

 

という易が出ました。

 

 

私としては、さもありなん、と思い、このお母さんにこうお話いたしました。

 

「お嬢さんも、もう一人前ですね。親としてはもう何もすることは無さそうですよ。」

 

 

乾為天という易には龍が出てきます。

 

この龍が地面に現れてから飛び立つまでのストーリーが乾為天には描かれています。

 

そして九五、つまり5番目のポジションでは龍は天高く飛び上がります。

 

 

この易経の言葉を、このお母さんのお話に当てはめて考えたところ、この龍はお嬢さんを表すのでしょう。

 

親はいつまでも子供だと思っていても、子供はもう一人立ちしている。

 

天高く飛び上がった龍は、もはや親の手を離れてしまった。

 

 

となれば、親はもう、一人で飛んでいる龍(この場合はお嬢さん)を見守るしかない、ということだろうと思いました。

 

この私の話を聞いて納得されてお帰りになりました。

 

 

 

と、思ったのです。

 

が、その後またこのお母さんから連絡をいただき、お話を伺ったところ、

 

「昨日、ちゃんと一度話そうと約束したのに、帰ってきたのが午前様で、こちらも翌日の仕事もあるし、結局話合いも出来なかったんです。

やはり、ちゃんと話し合った方が良いですよね」とのこと。

 

 

先日は納得して帰られたの思ったのにな~、と思いながら改めて易を立ててみました。

 

全ての易を書くと煩雑になるので省略しますが、方針、つまりこのお母さんはどうしたら良いか、という占的で易を立てたところ、

 

雷天大壮 九三

 

という易が出ました。

 

 

この易には、あまりにも勢いが強すぎて自分が苦しむことになる、という意味の言葉が書かれています。

 

やはり易はシビアながらも的確な答えを示唆してくれます。

 

 

つまり、娘と話合いをしなくちゃ、と意気込んでいるのはお母さんだけ。

あなたの独り相撲だよ、と易に言われたのだと解釈しました。

 

多少、柔らかい言葉でこのことを、このお母さんにお話ししたところ、

 

「そうですか、やはり前回言われたことと同じなんですね」

 

と、今度こそ納得していただけたようです。

 

 

母親としてはいつまでも子供のことが気に掛かるのは致し方ないのでしょう。

 

そんな母親の気持ちを分かった上でさりげなく親離れ、子離れを示唆する易に、またまたシビれてしまいました。

これは驚き!

これは先日、ある生徒さんから伺ったお話。

 

彼の今年の仕事運は

 

天澤履 六三

 

という、けっこう不吉な暗示のある易でした。

これを見せられた時に、何事も慎重に対処した方が良さそうだよね、と話した記憶があります。

 

また、天澤履は4月の易なので、特に4月には気をつけないと、とも。

 

で4月のレッスンの際に、この生徒さんから、

「天澤履六三、出ましたよ〜 こういうことだったんですかね〜?」

と話してくれたのは・・・

 

「いつもあなたのところのチラシが入っているけど、これまとめて着払いで送り返します」

という非通知の電話があったそうです。

 

この方は個人事業主で、ほぼお一人でお仕事をされていて、その仕事のチラシを配っていました。

 

このチラシの文面やデザインなども、易を立てていろいろと相談されてましたので、このチラシの効果については私も気になっていたのですが、クレームの電話は想定外でした

 

「天澤履は歩くことに関係のある卦ですし、私は歩きながらチラシを投函してましたから、まさに天澤履の象ですね」

という話をしていました。

 

が、その後、結局着払いでチラシが送り返されてくることもなかったそうなんですが、つい先日、

「あのチラシの件とは別に天澤履六三の問題が起こりました」と言われました。

 

 

 

ということで、先日のレッスンの際に、この話を詳しく聞かせてもらいました。

 

「私の事務所があるマンションの隣の部屋には若い(おそらく20代後半くらい)の男性が住んでいます。以前から時々、彼が鳴らす音楽がうるさいな、と思うこともあったのですが、さほど気にもしていませんでした。」

 

このマンションは住宅用として建てられたのではなく、事務所用だったものをパーティションで区切って住居用にしたものらしいので、防音に関しては全く考慮されていないそうです。

 

「それが今年になってから、この男性に彼女が出来たらしく、時々この彼女が隣の部屋にやってくるようになりました。となると若い二人ですから、当然のことながら、始まるわけです。で、その音がこちらまでまる聞こえになるんです。こちらは仕事をしているし、お客さんがいらっしゃることも多いので困ってしまいました。」

 

とのこと。

 

う〜ん、天澤履、この手で来たか〜!

 

 

天澤履という卦は若い女が虎の尾を踏んでしまう話が出てきます。

 

そして、この生徒さんの今年の易、天澤履六三というのは、虎の尾を踏んで虎に食われてしまうという、とても不吉な暗示が書かれています。

 

が、もう一つ、天澤履には「女子裸身の象」という意味があります。

 

裸身の若い女性が前を隠している、という象です。

 

ということは、仕事場で裸身の女性が関係して迷惑を受ける、ということだったんでしょうか。

 

 

 

その後、管理人に連絡するかとか警察に通報するかとか、幾つかの対処方法を易を立てながら考えてみて、まあ、これなら効果があるかもしれない、という方法が見つかったので、これからその方法を試してみるそうです。

 

この方法が効果があって、裸身の女性から迷惑を被らなくなれば良いのですが。