開運は自分を知ることから始まる 羽田一彦のブログ -18ページ目

ある離婚の相談

先日ご相談があったのは、離婚のこと。

 

旦那さんからのご相談で、長年連れ添った女房がいるんだけど、もう離婚したい、とのこと。

 

もう結婚して25年経つんだけれど、ここ5年くらいは別居しているし、子供も大学を卒業したし、もう離婚しても良いかな、と思うんですが。

 

ということなので、まずは易で成り行きを見てみると、相手も離婚には応じてくれそうな雰囲気。

 

だったのですが、最終的な成り行きがどうなるか、という占的で出た易が結構とんでもない、というか、易の中でもワースト3に入るような凄まじいのだったので、

 

「これは一筋縄では行きませんよ。最初は簡単に思えるかもしれませんが、どこかの場面で奥様が豹変して(実はこれが本性)来そうですね。これっぽっちも甘い考えは捨ててください。」とお話ししました。

 

と、

そうですかね〜? そんな女房じゃないと思うんですけどね〜

 

と、呑気なことをおっしゃるので、じゃあ、ということでタロットカードを取り出して、相手(つまり女房殿)の本心を見てみましょうか。

 

 

ということで、「本音と建前スプレッド」で女房殿の本心を探ってみると・・・

 

 はい、出ました〜!

 

予想通り、というか、こちらの予想を遥かに超えた凄まじさ。

 

やはり、易でだしたのと同じく、心してかからないと、身ぐるみ剥がされそうです。

 

 

ということで、弁護士を立てるのは勿論のこと、あれやこれやと方法を探って、それを易を立てて効果があるかどうかも検証しました。

 

結論が出るには、まだ早くても2〜3ヶ月かかるでしょうが、成り行きを見守っていきたいと思っています。

 

 

 

私も易にシビれました

先日のレッスンの時のこと、生徒さんの一人からの相談がありました。

 

「私の教え子で、今はプロのカメラマンをやっている子がいるんですが、その子が知り合いのモデルさん繋がりで某イケメンモデルと会ったそうです。その時にそのイケメンが、その子のインスタの写真を褒めてくれて、僕も写真撮って欲しいな~、って言われたんですって。」

 

 

ちなみにこのイケメン君、けっこう有名なモデルさんらしく、女性の生徒さんたちは皆さん知ってました。

 

 

「その子がちょっと惚れっぽいところがあるので、その一言でスイッチが入ったようなんです。そこで私が占いの勉強をやっているのを知っているので相談に来たんです。」

 

「それで、彼女と、そのイケメンモデルの生年月日を聞いて調べてみたんですがどうでしょう?」

 

 

ということだったので、二人の相性を干支で見てみると、それなりに縁はありそうなのですが、どうも彼女が一方的に熱を上げているようにも思えました。

 

そこで、この生徒さんに「この二人の相性を、易を立ててみたら?」と提案し、その場で易を立ててもらいました。

 

占的は、

「良い相性であるように」

です。

 

 

その結果は・・・なんと・・・

雷山小過 上六

という、易の中でも最悪の一つが出ました。

 

この易は、鳥が網にかかって囚われてしまう。それはまるで人災と天災が一緒にやって来るようなものだ、という意味の言葉が付けられています。

 

私がこの易を解説すると、みんな沈黙。

 

 

が、さらにこの問題を持ち込んだ生徒さんが喰い下がります。

「でも、もしかしたら何かチャンスがあるかもしれないじゃないですか。そうなったらどうなるんでしょう?」

 

それでは、ということで、以下の占的で易を立ててもらいました。

 

このイケメンモデルとお付き合い出来る

 

お付き合い出来ない

 

方針

 

と、この3っです。

 

で、最初の占的、「このイケメンモデルとお付き合いできる」

の易を出した途端、この生徒さんが、

エ~!? 

と大きな声で叫びました。

 

なんと、また、雷山小過 上六 が出たのでした。

 

 

そこでこの生徒さん、

「分かりました。これ以上は易を出すのはもうやめます。充分納得です。」

 

 

このレッスンの最後に、この生徒さんが言うには

「私も易にシビれました。易って凄いです。」

 

「易にシビれる」とは、私の師匠の口癖でした。

大学生の子供をどう扱えば良いのでしょう

 

 

大学生のお子さんのある、あるお母さんからのご相談は、

 

「うちの子(女の子)のことなのですが、大学に無事入学したまでは良かったんです。でも、今年2年生になってからバイトを始めてからというもの、家に帰ってくるのは遅くなるし勉強もあまりやってないようだし、最近は彼氏も出来たようで心配なんです。

大学生ですし、彼氏がいるのは良いのですが、もう少し将来の事も考えてくれないかな、と思っておりまして・・・」

 

という事でした。

 

それでは、という事で

 

親として娘にどう対処すればいいか

 

という占的で易を立ててみたところ、

 

乾為天 九五

 

という易が出ました。

 

 

私としては、さもありなん、と思い、このお母さんにこうお話いたしました。

 

「お嬢さんも、もう一人前ですね。親としてはもう何もすることは無さそうですよ。」

 

 

乾為天という易には龍が出てきます。

 

この龍が地面に現れてから飛び立つまでのストーリーが乾為天には描かれています。

 

そして九五、つまり5番目のポジションでは龍は天高く飛び上がります。

 

 

この易経の言葉を、このお母さんのお話に当てはめて考えたところ、この龍はお嬢さんを表すのでしょう。

 

親はいつまでも子供だと思っていても、子供はもう一人立ちしている。

 

天高く飛び上がった龍は、もはや親の手を離れてしまった。

 

 

となれば、親はもう、一人で飛んでいる龍(この場合はお嬢さん)を見守るしかない、ということだろうと思いました。

 

この私の話を聞いて納得されてお帰りになりました。

 

 

 

と、思ったのです。

 

が、その後またこのお母さんから連絡をいただき、お話を伺ったところ、

 

「昨日、ちゃんと一度話そうと約束したのに、帰ってきたのが午前様で、こちらも翌日の仕事もあるし、結局話合いも出来なかったんです。

やはり、ちゃんと話し合った方が良いですよね」とのこと。

 

 

先日は納得して帰られたの思ったのにな~、と思いながら改めて易を立ててみました。

 

全ての易を書くと煩雑になるので省略しますが、方針、つまりこのお母さんはどうしたら良いか、という占的で易を立てたところ、

 

雷天大壮 九三

 

という易が出ました。

 

 

この易には、あまりにも勢いが強すぎて自分が苦しむことになる、という意味の言葉が書かれています。

 

やはり易はシビアながらも的確な答えを示唆してくれます。

 

 

つまり、娘と話合いをしなくちゃ、と意気込んでいるのはお母さんだけ。

あなたの独り相撲だよ、と易に言われたのだと解釈しました。

 

多少、柔らかい言葉でこのことを、このお母さんにお話ししたところ、

 

「そうですか、やはり前回言われたことと同じなんですね」

 

と、今度こそ納得していただけたようです。

 

 

母親としてはいつまでも子供のことが気に掛かるのは致し方ないのでしょう。

 

そんな母親の気持ちを分かった上でさりげなく親離れ、子離れを示唆する易に、またまたシビれてしまいました。