【おひとりさま女子限定】女性一人で、お暇な時間を快適に楽しく過ごすためのご提案♪ No,1
あなたを悩み苦しみから解放して最高の成幸へといざなうコンシェルジュ御菩薩池さんですこの瞬間と、あなたとの御縁に感謝致します初めましての、あなたはこちらを、ご覧になって下さい おはようございます御菩薩池さんです。御菩薩池さんが実践して楽しめた方法をご紹介するこのコーナーですが(いつからコーナーになったのとの、ツッコミは無視致します)御菩薩池さんが、ご紹介したいのは妄想旅行なのですがただあの人気長寿番組「サザエさん」が、家族旅行の回で炎上したと伝え聞きました。「こんな時期に、不謹慎だ」と、おっしゃる貴女に無理におススメする心算はありませんので、ブラウザバックでお願い致します少しでも「楽しそう」と、おっしゃって下さる貴女には超おススメです文字通りに自分の好きな場所へ旅行するのです自分の妄想力で例えば、アフターコロナ。世間が落ち着くまでには色々と大変だと思います。ですから一旦、リアルの世界は忘れて下さい貴女がお好きな場所へ自由に旅行するのです。妄想の翼を広げて例えば、御菩薩池さんの場合。ソ連の時代には「鉄のカーテン」と呼ばれていたそのカーテンの向こうへロシア旅行へ行ってみたいので行って参ります先ずは首都のモスクワ市内観光を楽しみますあの不朽の名作「ベルサイユのばら」の原作者・池田理代子さんが描いた「オルフェウスの窓」という漫画がありまして。ヒロインの相手役(ヒーロー?)はロシア革命の激動の時代を生きた革命家なのです。彼と仲間達が、文字通りに命をかけて、成し遂げたロシア革命。そしてもう一つ。「エロイカより愛をこめて」という漫画も、冷戦時代の各国スパイの暗躍や冷戦終結後のロシアの状況の変遷も描かれていて通称「赤の広場」へ行ってみたいと思っていたのでメッチャ感激ですモスクワで色々と楽しんだ後はかつての首都・サンクトペテルブルクへ。「オルフェウスの窓」のもう一人の主人公(違います)ユスーポフ侯爵のモデルとなった貴族の屋敷(宮殿)を訪れますここでユリウスとユスーポフは愛を育んだのね~(違います)そうして、ソ連時代には絶対に無理だったボリショイ劇場で本場のボリショイ・バレエ公演を鑑賞、堪能します観光旅行ではその土地の名物料理を食するのが定番ですがロシアではやっぱりコレですねと、まあ、このように色々と楽しんで無事に帰国するまでの機内の様子を妄想するのも、楽しいですねアフターコロナに向けて貴女も妄想旅行を楽しんでみては、いかがでしょうか最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました御縁に感謝致しますあなたに 全ての良き事が 雪崩の如く起こります※ 画像はヤフー検索からお借りしております。