膠原病の悩みから卒業した
元看護師の
朝倉ゆきよです
30代~40代
持病である膠原病とバセドウ病の
寛解・再燃に悩まされ
常に夫に不満を持ち
自己否定もしていた人生から一変
今までが嘘のように毎日幸せを感じています
私の膠原病
(SLE・リウマチ・強皮症・多発性筋炎・皮膚筋炎)
アメトピ掲載ありがとうございます
先日、夜中に実家の母から
電話があってね
かなり動揺し
慌てているではないですか
結果からいうと
父が肺炎で
ICUといって
集中治療室に
入院となりました~
母からの電話で
父が息を苦しがっているから
救急車を呼ぼうと思ってるんだけど
というのです。
そうとう動揺している様子でした
なんとか救急車は呼ばず
かかりつけ医に連絡し
私が自家用車で連れて行くことができて
入院させて頂くことができて
一安心とはなったんだけどね〜
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今始めている食事方法については
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こんな時、
老夫婦だけだと
不安になるんだろうねぇ
特にね
呼吸が苦しいと
動揺する気持ち
解からなくもないけどね
だから私はね
電話口で、
行動する手順を
声かけながら
動揺する両親が
できるだけ不安感が軽くなるように
根気よく話し続けたよ
どのように苦しいのか聞いても
ただただ
苦しいとしか言えない父
苦しいから早く来てくれ~
という父
不安なんだよね~
私は、必死に
電話ごしに
励まし続けましたよ
もう家を出たから
もうすぐ着くから
と言うと
少し落ち着きました
運転中しながらですが
お巡りさんごめんなさい🙏
そのあと
家について
病院に電話し受診することができ
心臓が弱っていることと
肺炎を起こしているかもしれない
ということで入院となてます。
今年の父は
入院で始まり
入院で終わる感じだなあ
なんとか
快復して欲しいと思ってます