膠原病の悩みから卒業した
朝倉ゆきよです
30代~40代
持病である膠原病とバセドウ病の
寛解・再燃に振り回され
常に夫婦関係に悩み
自己否定してきた人生から一変
今までが嘘のように毎日幸せを感じています
私の膠原病
(SLE・リウマチ・強皮症・多発性筋炎・皮膚筋炎)
アメトピ掲載ありがとうございます
もうかれこれ10年になるかな
膠原病は安定しないし
バセドウは悪化するし
そんな状態での子育ては大変だったなぁ
という時があったの
その時の自分にアドバイスを
するなら
食事を見直してごらん…かな
でも
声をかけるなら
辛いよね
悩んでいるんだよね
でも絶対によくなるから大丈夫だよ
だな
病気克服のお話や克服するために
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あの時は特に
身体はもちろんだけど
心も病んでたのかなあ
身も心もボロボロの時があったの
当時脱毛が激しくてね
とても悩んでる時があって
家から近い病院の皮膚科の先生が
いいって聞いたから
期待して診察に行ったんだよね〜
私の悩みは…
脱毛の原因も知りたい
脱毛をはやくなんとかしたい
というようなことを
相談に行ったように記憶してるの
今は思い出しても
怒りしか覚えてなくて
記憶が曖昧なんだけど
先生の対応が
あまりに冷たくて
先生が言ったこととは
「病気があるから仕方ない!」
「治るかどうかわからない!」
私・・・「えっ!?じゃあどうすれば・・・」
先生「そのまま・・・」
気の利いた励ましもなく
それ以上の言葉もなく
私は
怒りのあまり
怒って診察室をあとにしたことがあるんだよね〜
先生からしたらきっと、
メンドクサイ患者が来たな!
くらいにしか
思っていなかったんじゃないかな
でもさ
こんな時って
悩みや辛い思いを理解してくれるだけで
心が軽くなるのにね
ただ寄り添って欲しかったんだよね〜
脱毛が治るとか治らないとか
原因がなんだとか
というよりも
脱毛で悩んでいる・・・
特に女子は
『髪が命』ってとこあるから
その気持ちに
寄り添って欲しかった
先生は
1日に何人もの患者の診察に
あたらないといけないだろうから
先生の対応も理解できなくはないけれど
病気の時って
心も落ち込んでいたりするから
もう少し優しい言葉が欲しかったり
するよね
そうしてくれていたら
私はもう少し
楽になっていたんじゃないかな
って思う
だから私は
悩んでいる人がいたら
まずはその気持ちに
寄り添いたいって思ってるの
食事を整えるとか
何かに気をつけるとか
ということよりも先に
まずは気持ちを理解してもらえたっていう
安心感の方が心の栄養にも
つながるのなかな~
心が満たされれば
自然と
食事整えなきゃ~
気をつけなきゃ~
って自分から気づけるように
なるんじゃないかな
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