就職氷河期再来!
平成15年に訪れた就職氷河期・・・
その後、徐々に改善傾向にあったのだが、昨年9月のリーマンショックをうけて、世界的な不景気が影響し、今年の就職率は氷河期と呼ばれたときの同時期就職内定率を下回る気配になってきた!
ご他聞に漏れず・・・うちの娘もまだ就職がきまらない!
私立大卒の女子の就職内定率は57.3%!
短大女子の内定率は29%!!
すでに、2011年卒業予定の就職活動が始まろうとしている!
よく、世の中にせいにするな!
という話を聞くが、運・・・・というどうにもならないものによって、人生が変わる場合が往々にしてある!
もちろん、逆境にめげず、努力して、光るものを得た人間もいるが、それさえ、努力にみあったチャンスに恵まれたからに他ならない・・。
いくらそのチャンスを探しに地道に努力しても、どうにもならない時期があるのも確かなことだ!
もし、ビルゲイツが、PCに若いときにさほどさわれない環境にあったのなら、彼の大成はなかっただろう・・・。
ITがここまで進歩していなかったのなら、楽天の三木谷の名前もなかった!
団塊の世代が会社生活から引退し、近年ますます少子高齢化になって、生産年齢人口の減少により人材は本来不足しているはずなのだが・・・
確かに、このような時代の流れにそうことも重要なのだろうが、逆流の嵐の中で、社会人として育つべき雛がもがき、おぼれてしまう環境が今なのだ!
企業は、自分たちに必要な優秀な人間しか採用しない!
採用した人間が、これからどうばけるか! ではなく、すでに完成品・・・を求めだしている!
人と共に成長するのが企業の本来あるべき姿・・。
が・・・すでに成長きった人を採用すれば、それ以上に成長することはめったにない!
そして企業は、現在の自分たちより遥かに優秀な人材を採用しているようだが、その企業に似合わないどころか、その人材に乗っ取られる可能性もある!
また、これらの就職状況変化により、大学は実質3年制にもなりつつある!
いまの状況が続けばニートが増えてあふれ出し、日本は大卒のフリーターとニートの社会に成り下がる!
強行採決されたモラトリアムは果たして功を奏するのだろうか・・・
とにかく、企業が人手不足に悩むような景気誘導を、政治指導で行ってほしい!
進め! 遠隔医療!!
昨日のTV「夢の扉」で、ガンマーナイフによる最先端医療の報道がなされていた!
脳外科の分野では、脳底部付近の腫瘍や、脳の深部にできた腫瘍は、神の手と呼ばれる福島医師にたよるしかないような手術も多かったことは有名な話であり、福島先生のお弟子さんが世界中にでてきていることも事実だ。
だが、リスクを伴うこのオペは、やりたがらない、あるいはできないと白旗をあげざるを得ない医師も多くいる。
放射線治療も行われて久しいが、ガンマーナイフは主に脳内の腫瘍細胞に特化した治療器である。
いままでメスを入れることができなかった治療を、PCにデータを送り込み、自ら直接メスを握らずになおしてしまう最新治療法だ!
これにより、リスクを最小限に抑えながら、患者の手術による負担も最小限に行い、治療を行うことが可能になった!
しかも、この治療器があれば、それを遠隔操作することにより、世界中のこの機器を操作して治療を行うことが可能になるという!
いま、医療の進歩は目覚しい!
そこに立ちはだかるのは、主に過去の因習、制度、法律、の問題だ!!
新しいものがでると、全否定する人が必ずでる。
法的な縛りもあり、それがすぐに全ての治療可能該当者を救うことができるようになるとは限らない。
医師不足のおり、医療崩壊を食い止めて、国民の懇願するアイテムがあるのなら、即刻それを使用できるようにすべきだし、新たな取り組みを短時間でつくり、それを行かせる土壌を構築すべきだろう・・・。
遠隔診断で専門医とのやりとりができるようになれば、われわれにとっても朗報だ!
自分たちでできない治療を、遠隔医療が救う日も近い!
必殺仕分け人 参上!
表でできないものを闇に葬る・・・のが仕事人!
が、うままで表に出さないように鍵のかかっていたものをさらけ出して公衆の面前で処刑するのが今回の行政刷新会議の目玉となった事業仕分け!
天下りした元官僚への年俸が、おどろくべき高給となっており、そんなものへ国税を投入していたことがあからさまになるとたんに、聴衆者からもえ~という声・・・・。
あっという間に、2億、3億、とつみあがる無駄遣い!
昨日の基金関連では6000億円の削減が行われた!!
医療業者として柔道整復師にも無駄が指摘されている・・。
が・・・国民の視点からみたこれらの無駄指摘と削減は、この不景気にあって、多くの人がリストラ、就職できない状況のなかで、胸のすく思いだ!
官僚の公開処刑といっている人たちもいるようだが、官僚を処刑するのではなく、無駄を処刑しているのだ!
民間企業だけリストラをして再生すればよいともいものではない!
当然のことながら、公益法人や国なども税金を使っているところすべてリストラ対象とすべきである!
何もしない天下りの連中に毎年1500万以上も支払い、その大部分が補助金などという話はもっと公開してゆき、どんどん削減していってもらいたい!
国民が過激なダイエットを仕入れら手いる今、元官僚達がメタボでいられるというのは許せない!
森繁久彌さん死去。
私が子供の頃、TVでよくみた映画でおもしろい叔父さんが良く出てきた!
社長シリーズ、駅前旅館シリーズなど、少しとぼけて、それでいてまじめな人生を生きている少し偉いおじさんの映画だった。
名演技は年とともに独特なものを引き出し、いつまでも新しいものへの挑戦を演劇界にももたらしていた。
その方そこ、演劇界初の文化勲章受章者を受傷した、俳優の森繁久彌さんだ!
そして96歳の生涯をこの10日に終えた。
フランキーサカイさんとのコンビもよかったが、当時の映画やドラマは、人のこころに優しく人間味をだしてくれていたように感じる。
まろやかさ・・・・とでもいうのだろうか?
そのまの抜け方、人間味の出し方は、演技というよりまるで自をだしきっているかのような立ち振る舞いであった。
型があるようでなく、古いようで新しいものへの挑戦だったのだろう!
天才は、1%の才能と、99%の努力である・・という有名なエジソンの言葉がある。
彼も相当な努力を行ったに違いない!
ただ・・・・この言葉の意味を間違って捉えている人が多いという!
天才というものは、実は努力がほとんどでそんなに才能があるわけではないという解釈だ!
エジソンアがいいたかったのは、そうではなく、非才な人がいくら努力しても、1%のひらめき、思いおつきというセレンディピティーがなければ、なんにもならない・・・。
という意味が正しいそうだ。
そういったいみにおいても、彼は演劇界におけるまさに天才だった。
天国でも多くの人々や神々を独特の語り口で喜ばせていることだろう。
心よりご冥福を祈りたい。
タイムスリップできるのなら、何をもってゆく・・・?
JIN-仁-というTVドラマを観た。
南方仁という脳外科医が、幕末の日本にタイムスリップし、現代の医療技術の知識を生かしてその時代でできる医療を自ら作り出し、江戸の人々を救うという物語だ。
昨日は、梅毒を治療するために、ペニシリンを開発する過程を詳細に再現していた。
フレミングがアオカビからペニシリンを作り出したことは多くの人たちが知っていることだろうが、実際にどうやって作るのか、知る人はほとんどいないだろう!
そんななか、日経トレンディーを買って見たら、来年の予想ヒット商品なるものが満載されていた!
電気スクーター、カセットコンロ用のボンベで動く小型耕運機やポータブル発電機、2Tまでの容量に対応するSDXCカード!
液体燃料で充電できる携帯電話やPC・・・・・
これらが具現化してくるという!!
寝しなに、さて、・・・・
仮にいま、幕末の江戸へタイムスリップするとして、いったい何をどれだけもってゆけばよいのだろう・・。 と考えてみた。
現代まで快適に生活できないにせよ、なにをどうしてゆけばよいか・・・。
その時代に入り込んで別段なにもしなくいという手もあるだろう・・。
が、もし現代の人を何人か持ち込むことができるのなら、・・・あるいは、現代のものをいくつか持ち込めるとしたら・・・などと考えてみた。
人だが、これからさまざまなものを作るのに必要な人・・・
となると、化学の教授や物理学、土木建築、電気・機械工学、薬学、医学の教授は必須となるだろう!
溶接機材やドリルやドライバーと小型発電機、小型ショベルカー、小型ブルドーザー、あとは車、と石油・・・・
ないものは作ってゆく・・・としたら、これでまずなんとかなるのではないだろうか?
逆に自分1人だけなら何があったらよいのか・・・。
百科事典は重すぎてもってゆくことができないとなれば、
電子辞書とそれを駆動させる呼び電池を数個・・・
できれば、太陽電池でこれを駆動させられるようにしたらとのアイディアも浮かび上がる・・。
そこで今度はこの状況になったときに不要なものを考えてみた。
政治家、評論家、マスコミ、官僚、これらは、現代の方々をその当時に連れて行っても、当時の気骨ある政治家や日本の夜明けを作り出した昔の方々を超えるといったことがまずないと思われるからだ!
そして最後にわかったのは、時代によって、必要とされる人たちや物も変わってゆく・・・。ということだった。
生命保険の見直しをすることになった!
生命保険の見直しをする機会がきてしまった・・・。
昔から加入していた生保が、担当者がかわったとたんまったく顔を出さなくなりもう十数年経過し、またまた担当者がかわったらしく、最近頻繁にきはじめた生保の方に、妻の保険が足りない・・・と妻がいわれたことが発端となった。
が・・・
しばらく担当者がこなかったこともあり、メインの保険はきちんと訪問を行う会社へ変更!!
また、最近、私が理事を行っている組合の関係でよくお話を伺う保険会社の担当者もいる。
ここでふと考えた。
いままで、ほとんど保険会社のいいなりにすすめられるまま・・・
こちらのことをよくしっているのかいないのか・・・・・・・・・
本当にそれで保険を選択してよいものだろうか?
そんな疑問が私の胸中をよぎった。
保険選択にあたり、必要なのは自分たち家族の人生設計だ!
その設計図がどうなってゆき、そのためにたくわえがいくら必要で、おくらの保障が必要かも考える必要がある・・・。
これなしに保険社員のいうことを鵜呑みにしては、人の人生設計を踏襲しなければならなくなる。
設計図はときどき見直しをし、修正すべきである。なぜなら、若いときほど手厚い保障が必要になり、年齢とともにその必要性が薄れてゆくからだ!
また、保険をいくらかけて、それが最終的にいくらもらうことができるのか・・・も考えるほうがよい!
ある程度年をとると、保障よりも貯蓄が必要になってくる・・・。
また、現在医療制度がかわりつつあり、今後は福祉がいま以上に充実し、健康保険、高齢者の新保険制度、そして高額医療費の戻し金・・・・その他、高度先進医療に対してもなんらかの助成やら保険適応がなされてくる可能性もある! また、入院期間も短期間であれば保険点数があがることもあり、手術を行っても短期入院が当たり前になってきている。
したがってこれら公的な保険制度がより充実してくれば、生命保険の医療保障をむかしほど充実させる必要性はなくあんるように思える・・。
以前いわれたようにアメリカの保険制度のように個人加入で医療費をまかなうようにする・・といった一部議員の考えで保険加入推進しようとしたもくろみがあったとも聞くが、現在のアメリカの医療事情をみればわかるだろう・・・。
現在のアメリカにおける医療制度では、貧乏な人たちは医療をうけることすらままならず、医療が破綻しかねない状況になり、結果として日本の皆保険制度などをみならう動きをしだしているからだ!
日本も不安定な社会になりつつあり、やはりいざというときの保障も大事だが、いざいというときには現金がよいのかもしれない・・・。
掛け捨て保険料金が多くのウェイトを占めてしまうと、最終的な資産が毎年目減りすることになる!!
さて・・・・・・
どのプランがいいか・・・・
人生の大事な資金源、なぜか普通は数社の見積もりをとるなど、比較検討が行われていないようだが・・・・
私は生命保険のプロではないのだから、各社見積もりをとって、相互の主張やそのプランを他社にも見せて比較検討してもらい、その上でさらなるプランを各社にたてていただき、最高のプランを自ら選んでみることにしよう!
女に殺される男たち・・・
昨日のニュースで、英国人女性が殺害された事件の容疑者の男(市橋)が、美容整形手術を繰り返していたことがわかった・・・。
いったい、なぜ整形手術をうけることができたのだろう?
身元確認などはしないのだろうか?
しかし、これで犯人逮捕に一歩近づけた感もある!
一刻も早く、犯人逮捕を行ってほしいものだ・・・。
一方、鳥取の詐欺容疑で逮捕された女は、交際のあった男性が次々に不審死になっていることが発覚した!
この事件と似ている事件も先日発覚し、さんざん報道された!
その事件である、結婚詐欺女による殺人疑惑だったが、これも最近浮上してきたばかりだ・・・・
同一事件化とおもいきや別物・・・
とにかく物騒な詐欺そして殺人事件が多くなってきた。
前述の男が犯した事件は、男が直接殺人に手をかけているが、女には男に勝る力で直接殺害を行うことは難しい!
が・・・・現実に次々に女によって男が殺されてしまっている・・。
怨恨というより、だまして使い物にならなくなったら殺す・・・。
といった動機なのだろうか?
人をだませば、因果応報! その行為はめぐりめぐって自分に跳ね返ってくる・・・。
不景気が進行すると、嘘、偽りがおおくなる・・・。
おいしい話が横行してくる可能性もあるが、この時期にまともな仕事でおいしい話はない!
おいしい話には裏があり、とんでもないことに巻き込まれてしまう可能性も考慮すべきということだろう・・・。
スナック、クラブなどに通う金もなくなってきたのだろう・・・
銀座でも閑古鳥がないており、閉店が相次いできたという・・・
大企業のリストラは、ネオン街のリストラや老舗料亭のリストラにも関与するようだ!
金の切れ目が縁の切れ目・・・ならかわいいもの!
金の切れ目が生の切れ目・・・にならないようにしたいものだ・・・。
花粉症に朗報! 食べる減感作療法!!
今朝の朝日新聞に、花粉症の原因物質を食べて治療することに関する記事が掲載されていた!
私も花粉症だ・・・。
杉花粉は特にひどく、毎年、頭痛から始まり、ひどいときには1日1箱のティッシュペーパーを使う始末・・・。
よってこの情報はありがたい!
記事によれば、花粉症の原因物質(抗原)を口から投与すると、7割の人が花粉症の症状を抑えることができたという!
東京都と日本医科大学の共同で始められたこの研究では、この効果は、花粉の飛散量にも左右されなかったという!!
従来、減感作療法は、年に20回ほど注射を打つ必要があったが、今回の方法は、パンにその抗原をいれ、そのパン片を2分間、舌下に置くという治療だという!
この治療法は治療経過に応じて、パン片にいれる抗原の濃度を濃くする一方で、治療回数を減らしてゆくのだが、これは注射で行う場合もおなじ手法だ!
この手法が定着すれば、自宅でも簡単に治療を行うことができるようになるかもしれない!
パンに花粉を混ぜて販売しても、薬にはならないだろうし、医師からしっかり とそのやり方を教わり、あとは専用に作られた健康食品でまかなうことも可能だろう!
花粉症の諸氏には、朗報となることだろう。
「美人図鑑」で地方再生!
昨日、TV番組でおもしろい取り組みを知った。
地方のフリーペーパーで、「美少女図鑑」なるものが発刊されており、ものすごく人気が上がってきているという!!
普通の地方の女の子が地元で購入したファッションやメイク、ヘアースタイルや穴場のお店などをモデルとなって紹介し、地元の再認識を若い人たちに行わせようとした試みだという。
このフリーペーパー、青森、山口、・・・その他東京を除く首都圏でも発刊されだしてきている!
地元にしかない商品や価値観をもっと若い人たちにしってもらうための試みだったが、これが大ヒット!
背景には、このグローバル化されてきた社会にあって、東京にでてすべてをおしのけて世界進出するのは到底かなわぬ夢・・・なら地元で身の丈にあったTOPをめざしてがんばってゆく!
という考えが増えてきているという!!
しかし、それだけではないのではないだろうか?
この不景気で、東京にでてもうまくいくことはまずなくなったといっても過言ではない!
一昔前、「おらこんな村やだ~ 東京さいくだ~」という吉いくぞうさんの歌がはやったが、テレビもない・・・レーザーディスクもない・・・
などということもない時代だ!
しかも、地方がまずしいということももはやいえない!!
先日も書いたが、日本の貧困率は15.7%にも上っているからだ!
そしてデフレはまだおさまることをしらず、過当競争も激化している。
そのため、地方にも地方を得意とする大型家電店がどんどん店舗数を増やしてきており、もはや**もね~といった歌詞は特定の地域を除いて通用しなくなりつつあるからではないだろうか?!
しかも、ITの進歩により、地方にないものは、ネットで頼めば大抵3日以内には手に入るようになってきている!
結果として若者はわざわざ東京にいかなくても、地方でその地方ならではの特性を生かした仕事や住み慣れた環境で生きることを望むようになってきたのではないだろうか?
経済の中心も地方分権? したほうがいい!!
地元志向が強まれば、地域がより活性化し、過疎問題も少しずつ改善し、身の丈にあった生活をするようになれば、過当競争も減少し、生活も改善されてゆくことになり、その結果としてすみやすい故郷で結婚し、子供も生みやすい環境ができることになるのではないだろうか?
このような試みは地方再生だけではなく、将来的には少子化、過疎化にもむかってゆけそうな気がする!
みなが利益を少しずつ分配して生活が営める状況を構築する手伝いを国を挙げてすべきときになってきたのではないだろうか?
地元志向・・・・時代の逆行にも思えるが、東京志向の度が過ぎた時代の結果として生じたさまざまな問題を、いまの若者が気づき、より大きなうねりとしてくれることに期待したい・・・!!
中高年への結婚詐欺
私の友達にも数名の未婚のものがいる・・・。
死別、離婚による単身者ではなく、未婚の人だ!
女性にも、男性にも同年代の未婚の人たちが結構いる!
われわれの年代でそうなのだから、いまの30代の人たちにはもっと多く未婚者がいる・・・。
ここで儲けとなるのは、お見合いパーティーの主催者や、結婚相談所・・・・・・それから結婚詐欺師などだろう!
前者2つはよいとして、最後の詐欺はいただけない・・・。
今回新聞沙汰になっているのは、埼玉県警に詐欺容疑などで逮捕された無職女(34)
容疑の段階で彼女についての批判や非難はしたくはない。
そこで、一般的な結婚詐欺について考えてみる。
一般的な結婚詐欺は、男が女性にいいより、結婚を餌に金品を騙し取ることが多い! 一昔前まで、婚期を逃しそうになっている女性にとっては世間体をきにして、わらをもすがる気持ちで結婚という餌についついよろめき、簡単にだまされてしまう被害者が多く、その手のニュースも多かった。
男は・・・多少、不細工であれなんであれ、定職についてまじめにさえやっていれば、それなりに結婚後の経済も安定し、ために結婚にあぶれてしまうといったものはあまりいなかったように思う・・・・。
が・・・・いまでは、男も女も晩婚化し、そのような手口はあまり女性に通用しなくなってしまった・・・・。
女性のめざましい社会進出と、バブル時代に経済的な生活苦がなくなり、書生単独で生活したほうがわずらわしくなくてよいという考え方も多くなり、結果として晩婚化してきたものと思われる。
また、その結果として頼りない男性は婚期を逃し、独り身でいるはめになってきている。
その影響もあったのだろう! 中高年でも未婚の仲間が増えている!
また、最近では、東南アジアから、風俗店にきて働かせるために、偽装結婚をおこなわせるブローカーも多いが、これも問題が多い!
さて・・
好景気にささえられて、1人で暮らしてゆくほうが楽! との見解が広まったのだが、不景気になり、心もとなくなってきている昨今、婚期をのがしこまっているのは女性も男性も同じことになってきた!
求めているものの要求が高まれば、おのずとその要求を満たすためのものがでてくる・・・・。 しかし、お互いに求めるもの、利害関係が一致していると思われるこの時代・・・・それが詐欺で自分がだまされているとは思わないのだろう。
この不景気、若い女性は中高年の男性に経済面でしっかりした人間であるということと安心感をもとめ、未婚の中高年の男性は、女性に子供をもつことのできる家庭を作りたい! つまり自分の遺伝子を残してゆきたい! という願望が生まれる・・・。
この男女を置き換えても同じことがいえる時代ではないだろうか?
つまり、若い男性は、中高年の女性に・・・といったこともいえると思われる。
この場合、どちらにしても若いほうが有利にはたらく・・・
となれば、若いものが詐欺となり、中高年がだまされるといった可能性が高くなる。
そんな時代に、だまされないためには、あまり大金をもたないことが肝要なのかもしれない・・・。
貢ぎたいものは別として、その代償に命まで奪われては元も子もないことを考えるべきだ・・・。
恋は盲目・・・というが、その感情をもてあそぶとは、許しがたき行為である!