三浦春馬という甘美。

元気を装い、

ノリのいい投稿をしたところで

一瞬の隙をついて

“なんでなんで病”に襲われる。

なんで、なんで。。。

なんでなの。。。。。

仮にこのなんでが解決したところで

“どうにかならなかったのか病”が

次にやってくるのだろう。。。

この苦しさを抑える薬は。。

特効薬は。。。

あるのだろうか。。。。

三浦春馬という甘美を捨てられないかぎり

もう完治することはない。。

何があったかはわからない。

けど、、

何かを抱えていた貴方。

貴方のその何かに比べたら。。。。

 私の苦しさなんて。。

貴方を想うが故のこの苦しみを

愛おしさでくるみながら。。

これからもずっとずっとかかえていく。

貴方を愛おしく想うこのみんなの気持ち

どうか貴方に届いてほしいと心から願う。

なんとかなったはず。。

なんとかしてほしかった。

ひどすぎる。。

 

『純愛に相応しい男。三浦春馬。』

『三浦春馬という感動。』

『わたしが信じるもの。』

『生まれてきた意味。』

『追っかけの観察力と勘。』

『三浦春馬。ど真ん中にいるべきひと。』

『三浦春馬、新たな快進撃のスタート。』

『貴方は強い。あっぱれ春馬。』