貴方は強い。あっぱれ春馬。 | 春馬街道を疾走する馬.新参者/春馬さんへの想い

春馬街道を疾走する馬.新参者/春馬さんへの想い

春馬くんはみくびれない男。
天晴れ春馬。
偏愛ブログです、ご了承下さい。
seasonⅡは、はてなブログから。



最近少し心境の変化があった。

焼き増しな新参者ですので
先輩はもう通った道かもしれません。


以前の投稿で
事務所さんの当時の対応や
ちゃんとお別れ出来ない事が
いつまでも悲しみを深くしていると
記した。

それに変わりはない。

でももう、
例え事務所さんがお別れ会を
催したところで、
悲しみが薄らぐ事はないだろうと。

このまま抱えていくしかない。


こんなに可愛い若い青年がいなくなった
事実が変わる事はない。
この事実はあまりに重くあまりに悲しい。

春馬さんの軌跡を追えば追うほど、
その重さは重くなるばかりだ。


そして今更事務所さん主催の
お別れ会に素直に受け止められるか
疑問だ。。





そして
朝起きた時、夜寝る時
なんで、、と言う自分の声が
聞こえてくるのは相変わらずだ。
(苦笑)

何があったかは、わからない。


でも、
三浦春馬を追い、
春馬さんを少し知りこう思う様になった。

春馬さん、最後まで、
“三浦春馬”を守る為に戦かったんだなと。


そう思っている先輩さんも 
たくさんいらっしゃるのだろう。


何があったかはわからない。
自分の信念が守れなくなる様な
何かがあったのかどうかも。

でも、
ファンを裏切らない為にも
やりきれない気持ちや恐怖のなか
三浦春馬を守り抜いていたのでは
ないだろかと思う様になった。

苦しい中、自分を曲げず。


もしそうだとしたら、

本当に間違っているかもしれないが🙏
。。。。。
もしかすると、
「あっぱれ三浦春馬」と
言ってあげなければいけないのでは
と思った自分がいる。

間違ってるか。。。 
あってはいけない事に対して。


お別れも言いたくはない、
ご冥福をお祈りしますも
今はいいたくない。

だけど今、これだけは
言ってあげたい。


貴方は最後まで本当に強かったと。


そして、春馬さんは
ファンの事を信じていたと思う。 



何かを、知る立場にはないが、
最期まで春馬さんは
ただただ
三浦春馬を守りたかったのだろうと。
今、私はそう感じている。


「未来の自分にいい訳はしたくない」

「ファンの皆さんが
三浦春馬を愛して下さるなら
僕は三浦春馬をもっと愛さなければ」

「完全な三浦春馬でいたい」

そう言っている声が聞こえてくる。




【オマケ】
感謝について。
事務所さんにもご両親にも感謝していると言っていた。それに間違いはないだろと思います。

私の事と一緒にしてはいけないが、
若い時何年か務めた会社の社長にこう言ったことがある。
「育てて下さり本当に感謝しています。でも辞めさせて頂きたいのです。」と。(苦笑)
私も感謝は本当にしていました。今でもしています。心よく、飛び立たせてくれたからですかね。