【ツーリスト】
昨日、投稿させていただきました。
3話とも、ほーんとに、
それぞれとても素敵
な、の、で、す、が、、
だけど、もう、、、
エライザちゃんが
キラキラで、可愛くて可愛くて。。
やっぱり台湾編が
いちばん好きだ。
いちばん恋っぽいし、
キュンキュンが満タン。
ちょっとLOVEなシーンではなかったので
前投稿で記しませんでしたが、
娘さんを亡くしたおとうさんに
謝るシーンも素敵だったのです。
「娘さんの分もしあわせになります」
これから結婚する女性の
強さ、覚悟を感じるシーンだ。
なんだかエライザちゃんの強い意志も
伝わってくるよう。
それにしても、ツーリスト、
3人の女優さん達の熱量が凄い！
海外での開放感もあるのだろうが、
国内ドラマとはちょっと感じが違う。
女優と言う仕事も大変な仕事だ。
自分ではない誰かを演じるわけだが、
それでも自分をむき出しにする様な
作業をしていると感じる。
仮に、仮に自分が女優だとして
恋愛ものやるとして、、
もし
相手が嫌なヤツだったらと思うと
ぞっとする。
いくらイケメンであろうと、
素性が好きでなかったら最悪だ。
本気で恋する演技などムリだ。
私に触るなと言いたくなる（笑）
そう、いくら女優はプロとは言え、
人間のすること。
好感の持てる相手、安心できる相手の方が
より本気の自分をぶつけられるはずだ。
相手役は大事だ。
一緒にやるならやっぱり、
いろいろ綺麗で、優しく受け止めてくれる
人の方がいいに決まっている。
そっか。。
まっさらで綺麗な三浦春馬は
自分の為だけではなく
結局は
まわりの為にも
綺麗でい続けていたというわけだ。
本来、より良いものを
作り上げようとしたら
そういなくてはいけないのだろう。
ツーリスト、
三浦春馬は、熱い女優魂を
優しくしっかり受け止めていた。
やっぱり三浦春馬だから
ここまで素敵に
成り立った作品だなと思う。
そして他の作品も含め、
春馬さんと共演した女性達は
みなリラックスしているように見える。
三浦春馬はひとの気持ちを
柔らかくしてくれる男なのだ。。。
そう、誰だって、
三浦春馬と一緒にやりたくなる。。
何度でも言う。
やっぱり、三浦春馬は最高だ。。。
聞こえていますか？
春馬さん。
春馬さんが、池田エライザちゃんについて語っている記事を抜粋します。
「台北篇」のヒロイン・池田エライザさんについては
「この年齢でこんなに周りを見渡せる女優さんはなかなかいない」と舌を巻く。
「台北は撮影スケジュールが一番タイトで。中でもエライザちゃんは主演ということもあって一番大変だったと思うんですけど、その中で天真爛漫に振る舞う瞬間もあれば、すごく面倒見が良いなと思う瞬間もあって。細かいところまでよく目を配れる方だなって、僕を含めみんなが感心させられました。お芝居も密度が高いというか、内容のつまったお芝居をする方で。これまで見てきた彼女の印象とはまた全然違って、すごく新鮮でした」
