三浦春馬、新たな快進撃のスタート。 | 春馬街道を疾走する馬.新参者/春馬さんへの想い

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春馬くんはみくびれない男。
天晴れ春馬。
偏愛ブログです、ご了承下さい。
seasonⅡは、はてなブログから。

 

毎日でも、つきることなく

三浦春馬を絶賛できる。(笑)

 

そんな私がすごいのか、

いや春馬さんがすごいのか。

それは春馬さんに決まっているが。。。

 



 昨日、知人の男性が、

ご自身の息子さんのことを

勉強はできないが素直で可愛い子だと

話をして下さった。

極論いえば、

それが一番ですよねー、などと

互いに言い合った。


 

そうそう

春馬さんだって、

素直さと可愛いでは負けていない。   



こんなに可愛い30男はいない。

こんなにチャーミングと言う言葉が

似合う男もいない。




そしてあらためて、、

三浦春馬と言う人は 

本当にまっさらな人だなと思った。



お母様に、

「素直で優しいひとでいて欲しい」と

言われていた事もあるだろうが。。。


こんなにまっさらな

30男がいるだろうか。


 


色々な役を演じるには

下手に偏ったり、

妙に汚れたりしてしていないほうがよい

と無意識に感じていたのだろうか。

 


もちろん、

偏ってるいるが故の 

魅力的な役者さんもいる。

そういうひとにしか出せない

魅力があることもわかる。


特に昔のスターさんなどは。


でもそういった昔のスターさんは

いちいちクリーンヅラなどしなかった

のがまた魅力だ。

今ほど、生きにくくはなかった事も

あるだろうが。

 




 三浦春馬は役者を極める為に、

自分を出来るだけまっさらな状態に

保つ様、生きてきたようにみえる。


役者の職人(プロ)になるべく。


名を売る為に役者をやるのではなく

役者のスペシャリストとして 

ちゃんと認められる様に

努力を続けていたのだろう。

 



役者と言うモノを

とても大切にしてきたのだと思う。

 

 


若春馬も王子春馬も大好きだ。

ラストシンデレラも大好きだ。。。

あの路線だけをもう少し走りつずけたら

わかりやすく売れたのかもしれない。。。

 

 

しかし、

春馬さんの20代中盤以降は、

色々なものを

模索しながら新しい挑戦を

繰り返していた様に見える。

 

わかりやすく売れはしなかったかも

しれないが、確実に実力をつけ、

奥行の深さを身につけていったと。。

 

 


 

その新たな芽が出始め、

やっと形になり始めた矢先だったと思う。

 

「天外者」、「ブレイブ」

「太陽の子」「ナイトダイバー」


これらはそれらを証明し、


三浦春馬の新しい快進撃のスタートを

予感させるものだ。

 

 



すこし、回り道をしたようにもみえるが

結局、三浦春馬は

王道を歩んできたと言えるだろう。



若干30歳。

ここまで役者をと言うモノを大切にし、

ここまで自分を大切にできる者は

なかなかいない。


何かを極めようとしたら、

まず自分自身を

大切にしなくてはいけない事を

この若き三浦春馬に教わる。

 




もちろん普通なだけでは

ダメなこともわかっていた様だ。


「俳優って、ちゃんと生きているだけで要求に応えられない場合もあると思う。何かを失ったり、絶望したり。極限状態で生まれる鋭利な感情を求められたりもするから」

日本製の巻末にも、ひとには非があり

それを認めつつの優しさ、、、との

インタビュー記事もある。



様々あっても、

まっさらな自分に振り戻す作業の

繰り返してになる。

なかなかできない作業だ。

 



30になっても

素直さと優しさを持ち続けられる

三浦春馬が本当に愛おしい。。

 

本当の快進撃はこれからだった。


貴方の快進撃を止めない様、

これからも少しずつだが

語り続けていきたいと思う。



色々ざわつく今。。。


まっさらな三浦春馬は

やっぱりひときわ眩しい存在だ。




 

 『ファンを守る春馬様。春馬語録。』【春馬語録】 ほんと、ありがたい。春馬さんのインタビュー記事やエピソードがネットで見つけられるって。。。。 “春馬語録”たくさんありそうだ。。誰か、、、まとめ…リンクameblo.jp