わたしが信じるもの。 | 春馬街道を疾走する馬.新参者/春馬さんへの想い

春馬街道を疾走する馬.新参者/春馬さんへの想い

春馬くんはみくびれない男。
天晴れ春馬。
偏愛ブログです、ご了承下さい。
seasonⅡは、はてなブログから。

 
 
週末は相変わらず
春馬さん巡りになる。
 
 
作品や動画を中心に
巡っているが、、、
 
どうしても当時の事に纏わる記事に
出会ってしまう。
 
 
考えてもどうにもならないが、
自分の大切な人に何が起きたのか
気になるのはあたりまえだ。
 
 
何度もぐるぐると頭の中を巡る。
そして
寂しさと苦しさ、悔しさ
いいようのない気持ち悪さで胸が痛む。
 
 
 
 
 
 
困ったことに。。
 
常識をもとに色々仮説を立てても
しっくりこない、、
 
そして
ありえないだろうと思う事で
仮説を立てると
なんだかしっくりくる。。
 
 
 
何度考えても答えは出ない。
 
 
 
春馬さんの胸の内も
何があったかもわからない。
 
 
だけどひとつだけ
私の中で
出ている答えがある。
 
 
何を信じるかではなく、
誰を信じるかだと。
 
 
 
私は
三浦春馬と言う男を信じる。 
三浦春馬と言うイキザマを信じる。
 
 
自分が大切だと思う人間
好きだと惚れ込んだ人間
の事を信じる。
 
 
 
三浦春馬が未来に向かい
語ってきた言葉を
これからもずっと信じていく。
 
 
貴方はとても強いひとだ。
 
私は、
優しくて強い貴方が大好きだ。
 


 
 
 
もしも本当に
自分で決めた事ならば、、

それだけの何かがあったと言う事だ。
選択肢が他になかったと言う事。
 

けして、望んだ事ではない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 広島の記者会見で三浦春馬は「今、僕たちはいろんなことで、人生を諦めたいと思う瞬間もある。けど、その空しく生きた一日が、当時あれほど生きたいと思っていた一日。一日は変わらないじゃないですか。そんなことを胸に、生きていきたい」と語っている。それは7月8日、彼の死の10日前に語られた、明らかに自死を戒め、生きる希望を探す言葉だ。