外構が残念な仕上がりだったお話の続きです。
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夫の友人に電気工事士と外構の下請けをやっている友人がいるので、写真を送って色々と相談しました。
まずこれ。
本来はコンクリートを施工する業者が電気の配線をカーポートの支柱のところに出しておいて、カーポート設置後土間コンクリートを打つのが正解だそうです。
配管が交差していたり、右に左にぐちゃぐちゃ。配管は下に真っ直ぐ伸ばすのが鉄則だし、交差しているのもありえないらしいです。使わない配管もそのまま放置ってありえないです。
穴を開けられたカーポートの支柱は交換してもらいたいです。その部分だけコンクリートをカットして、配線をし直して、新しいカーポートの支柱に線を通して、やってもらうのが一番いいんじゃないかと言うことでした。少なくても、穴を開けられたカーポートの支柱は絶対交換してもらうべきだと言われました。
そこだけコンクリートをカットすると色が変わるので、出来れば全面貼り直してもらいたいくらいです。新築だし、最初から設置するのわかってたんですよ!なのに、汚い仕上がりにされるなんて、悲しすぎます
色々とあり得なすぎて、友人二人は呆れていました。友人二人とも外構屋の人手が足りないのなら、やってくれると言ってくれました。持つべきものは友ですね
友人二人の意見とコメント頂いた方の意見はみんな同じでした。この電気屋がどれだけ酷い仕事をしたかハッキリわかりました。コメント頂いた皆様本当にありがとうございました特に専門の方のコメントは心強かったです
友人や皆様からのご意見を元に外構屋の代表に正式にクレーム入れましたので、そのお話はまた次回に
最後までお読みいただきありがとうございました
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そろそろクリスマスの準備しないと