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はればれ鍼灸整骨院・整体院のブログ

江戸川区船堀の『はればれ鍼灸整骨院・整体院』です。

「立ち仕事や歩き疲れで足の裏がガチガチ…」

 

「足の裏のアーチが崩れて、姿勢や身体全体のバランスが気になる」

 

足の裏(足底腱膜など)は、身体全体の体重を支える土台となる非常に重要な部位です。ここが凝り固まると、足の疲労感だけでなく、姿勢の崩れやお腹の筋肉(腹直筋)の緊張、ふくらはぎの張りにもつながります。

 

今回は、船堀発祥の「丸山式ゴムハンマー整体®」を活用した、足裏の踏みほぐし&タオルストレッチ法をご紹介します!

 

1. 事前アプローチ:ゴムハンマーで足裏を「ギュッギュッ」と踏みほぐす

床に置いたゴムハンマーを使って、自分の体重で足裏の固まっているポイントを効率よく解きほぐします。

 

【手順】

  1. ゴムハンマーを床に置く

    床の上にゴムハンマーを置きます。

  2. 足裏で踏み込む(持続圧)

    土踏まず周辺をハンマーのグリップ部やヘッドに乗せ、ギューッと体重をかけて押し踏みます。

     
    • 真ん中

    • 内側(足を少し内側に傾ける)

    • 外側(足を少し外側に傾ける)

      位置を変えながら、特に硬さや痛みを感じるポイントを重点的に押しほぐしてください。

★ツボ「湧泉(ゆうせん)」へのアプローチ

土踏まずのやや前側(足裏をキュッとすぼめた時にくぼむ場所)にあるツボ「湧泉」も同様にギュッギュッと踏みほぐします。

ここを刺激することで、足裏の筋肉だけでなく、姿勢や猫背に関わるお腹の筋肉(腹直筋)まで緩みやすくなります。

 

2. 実践:ほぐした後の「タオル&ふくらはぎストレッチ」

ハンマーで足裏を柔らかくした後にストレッチを行うことで、足裏からふくらはぎまでの柔軟性が一段と高まります。

 

① フェイスタオルを使った足裏・ふくらはぎストレッチ

  1. 仰向け(または座った姿勢)になり、足の裏(つま先寄り)にフェイスタオルを引っ掛けます。

  2. タオルの両端を手で持ち、手前にぐーっと引き寄せます。

  3. 足の裏からふくらはぎにかけて、心地よく伸ばされるのを感じながらキープします。

② アキレス腱伸ばし(ふくらはぎ・足裏ストレッチ)

  1. 壁などに手をあて、片足を後ろに引きます。

  2. 後ろ足のカカトをしっかり床につけたまま、前足の膝を曲げて体重をかけます。

  3. ふくらはぎから足裏にかけて全体をじわーっと伸ばします。

3. 行う際の注意点

  • 転倒に気をつける

     

    ゴムハンマーを足裏で踏む際は、壁や手すりなどに手を添えてバランスを崩さないよう安全に行ってください。

  • 強すぎる激痛は避ける

     

    足裏が極度に凝っていると痛みを感じやすいため、体重の掛け方を調整し「痛気持ちいい」レベルの強さで行いましょう。

まとめ

足の裏を柔らかくすることは、足の疲労回復はもちろん、全身のバランスを整える上でも欠かせません。

 

「ゴムハンマーで足裏や湧泉のツボをしっかり踏みほぐす」+「タオルを使ったふくらはぎストレッチ」の組み合わせで、足元からすっきり軽やかな身体を目指しましょう!

 

元動画はこちら

 

 

【根本改善】肩甲骨編(棘下筋.小円筋.大円筋ストレッチwithゴムハンマー」

「肩の奥や背中が重だるく、腕を後ろに回しにくい…」

 

「巻き肩や猫背で肩甲骨が外側に引っ張られている感じがする」

 

肩甲骨の裏側や外側には、棘下筋(きょっかきん)・小円筋(しょうえんきん)・大円筋(だいえんきん)といった、腕の動きや肩関節の安定に欠かせない重要な筋肉が集まっています。デスクワークやスマホ操作でこれらの筋肉が硬くなると、しつこい肩こりや背中の張りの大きな要因になります。

 

今回は、船堀発祥の「丸山式ゴムハンマー整体®」を活用した、肩甲骨まわりの深層筋肉をダイレクトに押し伸ばすセルフケア法をご紹介します!

 

1. 実践:ゴムハンマーを使った「肩甲骨ほぐし&ストレッチ」

ベッドや床の上にゴムハンマーを置き、自分の体重を利用して筋肉をダイレクトに圧迫・押し伸ばしていきます。

 

【手順】

  1. ゴムハンマーの上に肩甲骨をセット [00:16]

     
    • 床やベッドの上にゴムハンマーを置きます。

    • 仰向け(またはやや横向き)になり、肩甲骨の背面〜外側の気になる部位(棘下筋・小円筋・大円筋があるあたり)にハンマーが当たるよう身体を乗せます。

  2. 腕を交差させて筋肉をロック&ストレッチ [00:26]

     
    • ケアする側の腕を反対側の肩に向かって思いっきり引き寄せ、手で抱えるようにしてロックします。

    • 腕を反対側に引くことで、肩甲骨まわりの筋肉(棘下筋・小円筋・大円筋)が引き伸ばされた状態になります。

  3. 体重を乗せて「押し伸ばし」&グリグリほぐし [00:38]

     
    • そのままゴムハンマーにぐーっと体重をかけます。

    • 痛気持ちいいポイント(ズーンと響く場所)を捕らえたら、体を左右・前後に「グリグリ」と小さく動かし、硬くなった筋肉を押し伸ばしていきます [00:44]。

2. ほぐした後にストレッチをプラスして効果倍増!

ゴムハンマーで筋肉の硬さを直接押し伸ばして解きほぐした(下地を作った)後に、肩甲骨を動かすストレッチを組み合わせることで、柔軟性がさらに高まり、効果が持続しやすくなります [00:58]。

 

著書に掲載されている肩甲骨ストレッチと合わせて行うのがおすすめです!

 

3. 行う際の注意点

  • 骨に直接強く当てすぎない

    肩甲骨の骨そのものに当てると痛みを感じやすいため、骨のフチや筋肉が張っている柔らかい部分を狙って体重をかけてください。

  • 強圧の我慢は禁物

    肩甲骨周辺のインナーマッスルは効きやすいため、強烈な痛みを我慢して押しすぎず、「痛気持ちいい」と感じる力加減で行いましょう。

まとめ

手で届きにくくストレッチだけでは緩みにくい肩甲骨の奥(棘下筋・小円筋・大円筋)も、「ゴムハンマーの上に寝て腕をロックし、グリグリ動かす」ことでピンポイントに圧迫ストレッチが可能です。

 

肩こりや巻き肩でお悩みの方は、ぜひ一日の終わりのリフレッシュに取り入れてみてくださいね!

 

 

 

「お尻の奥から太もも裏にかけて、ツーンとした痛みやしびれがある…」

 

「坐骨神経痛がつらくて、長時間座っていられない」

 

お尻の深いところを通る「坐骨神経(ざこつしんけい)」は、周りの殿筋群(梨状筋など)がカチカチに固まることで圧迫され、お尻や足へのしびれ・痛みを引き起こしやすくなります。

 

今回は、船堀発祥の「丸山式ゴムハンマー整体®」を活用した、坐骨神経痛に効くお尻のプレほぐし&ストレッチ法をご紹介します!

 

1. 事前アプローチ:ゴムハンマーでお尻の深層筋をゆらゆらほぐす

まずは、仰向けになってハンマーでお尻の下の筋肉を直接緩めていきます。

 

【手順】

  1. 仰向けになり、お尻の下にハンマーをセット

     

    仰向けに寝て、お尻の下(坐骨神経が走っている手前の筋肉あたり)にゴムハンマーを当てます。

     
    • ポイント:真ん中にある仙骨(骨)にハンマーを直接ぶつけないよう、骨を避けた筋肉の柔らかい部分に当ててください。

  2. 膝を外に開き、お尻を左右に揺らす

     
    • 伸ばしたい側の脚(膝)を外側に開きます。

    • その状態で、腰やお尻を左右に「ゆらゆら」とゆすります。

  3. ツーンと響くポイントをゆるめる

     
    • 左右にゆすることで、坐骨神経周辺の筋肉に当たり、ツーンと効く「痛気持ちいい」感覚が得られます。

    • 体をすり寄せるように動かす「グラインド(擦り回し)」や、腰を振り動かすアプローチも非常に効果的です。

2. 実践:ほぐした後の「坐骨神経ストレッチ」

ハンマーでお尻の奥が緩んだら、ストレッチでお尻の深層筋をじっくり伸ばしていきます。

 

【ストレッチの手順】

  1. 脚を交差させて引き寄せる

     
    • 仰向けになり、片方の足を反対側の太ももに乗せる(脚を組むような姿勢)。

  2. 太ももを胸に寄せる

     
    • 下になっている側の太もも裏を両手で抱え、胸に向かってじわーっと引き寄せます。

    • お尻の奥(坐骨神経周辺)が心地よく伸ばされているのを感じながらキープします。

    • ※状況に合わせて膝を抱える角度を調整し、お尻が一番伸びるポジションで行いましょう。

3. 行う際の注意点

  • 骨(仙骨など)の上に置かない

     

    お尻の真ん中にある「仙骨」などの骨にハンマーを強く当てると痛める危険があります。必ずお尻の肉(筋肉)の部分に当ててください。

  • 強すぎる痺れが出たら加減する

     

    ゆすったり伸ばしたりする際に、足先にまで強い痺れが激しく走る場合は無理をせず、力加減や角度を調整して優しく行ってください。

まとめ

坐骨神経痛の緩和には、神経を圧迫しているお尻の奥の筋肉をしっかり解きほぐすことが大切です。

 

「ゴムハンマーをお尻の下に敷いてゆらゆら揺らすセルフ整体」で下地を作り、その後に「お尻の深層ストレッチ」を合わせることで、つらい痛みやしびれを根本から和らげることができます。ぜひお試しください!

 

「歩いていると骨盤の横がグラグラ揺れる感じがする…」

 

「腰の横やお尻の奥がいつも重だるく凝っている」

 

お尻の横側に位置する「中臀筋(ちゅうでんきん)」は、骨盤を安定させ、歩行時や片足立ちの際に身体のバランスを保つための超重要筋肉です。ここが凝り固まると、腰痛や骨盤の歪み、歩行時のつきひざ・横揺れの原因となります。

 

今回は、船堀発祥の「丸山式ゴムハンマー整体®」を活用した、「中臀筋」のプレほぐし&ストレッチ法をご紹介します!

 

1. 事前アプローチ:ゴムハンマーでお尻の横(中臀筋)を押しほぐす

まずは、横向きになってハンマーでお尻の横側をピンポイントで解きほぐします。

 

【手順】

  1. 横向きに寝る

     

    ほぐしたい側を上にして、横向きに寝ます。

  2. ズボンのポケット周辺(お尻の横)にハンマーを当てる

     
    • ポイント:骨盤や股関節の出っ張った骨に直接当てないよう注意し、筋肉の柔らかい部分(ズボンのポケット周辺あたり)にハンマーを当てます。

  3. 体重と動きを加えて押し圧(ギュッギュッ)

     
    • ハンマーの上にお尻を当ててギュッギュッと持続圧をかけます。

    • さらに、お尻(体)を左右にゆらゆら動かすことで、より深層まで効かせることができます。

  4. 位置を少しずらしてほぐす

     
    • 中臀筋は「真横」だけでなく「やや後ろ側」まで幅広くついています。ハンマーの位置を少しずつずらしながら、硬いポイントをまんべんなくほぐしましょう。

2. 実践:ほぐした後の「中臀筋ストレッチ」

ハンマーでお尻の横が柔らかくなったら、2つのストレッチで繊維をしっかり伸ばしていきます。

 

① 上半身傾けストレッチ(中臀筋全般)

  1. 床に座り、伸ばしたい側のお尻の脚を前に出します。

  2. 上半身をゆっくり前に傾けていき、お尻の横(中臀筋)が心地よくじわーっと伸ばされるのを感じます。

② 片足抱え股関節ストレッチ(中臀筋の後部繊維・中間部)

  1. 仰向けになり、片方の膝を両手で抱え込みます。

  2. 抱えた膝を、反対側の肩(斜め上方向)に向かって引き寄せます。

  3. 角度を真っ直ぐ〜斜めに調整することで、中臀筋の後部(後ろ側)や中間部の狙った部位をピンポイントでしっかり伸ばすことができます。

3. さらに効果を高めるコツ(相殺作用アプローチ)

中臀筋のストレッチ&整体に加えて、吉抗(拮抗)作用のある「内転筋(太ももの内側)」や「腓骨筋(すねの外側)」の関節トレーニング動画も合わせて実践していただくと、筋肉の引きつれバランスが整い、より根本的な改善が期待できます。

 

4. 行う際の注意点

  • 骨に当たらないよう注意する

     

    お尻の横には「大転子」などの骨の出っ張りがあります。骨の上に直接ハンマーを押し当てると痛める危険があるため、必ず骨を避けた筋肉の柔らかい部分に当ててください。

まとめ

中臀筋の硬さは、腰痛や姿勢・歩行の崩れに直結します。

 

事前にゴムハンマーを使って横向きでギュッギュッと圧をかけ、その後に角度を変えてじっくりストレッチを行うことで、頑固なお尻の横のコリも根元からスッキリ解きほぐせます。ぜひ日頃のセルフケアに取り入れてみてください!

 

「歩くときになんだか股関節の前側(鼠径部)が突っ張る感じがする…」

 

「ウォーキングをしながら効率よく腰痛予防や姿勢改善をしたい!」

 

上半身と下半身をつなぐ重要筋「腸腰筋(ちょうようきん)」は、足を持ち上げたり歩行時に脚を後ろに蹴り出したりする際に大きく関わっています。

 

今回は、船堀発祥の「丸山式ゴムハンマー整体®」を活用した、「帯脈(たいみゃく)」のツボほぐし&腸腰筋ストレッチ歩行をご紹介します!

 

1. 事前アプローチ:ツボ「帯脈」をゴムハンマーで刺激!

歩行ケアに入る前に、腰〜お腹の側面にあるツボ「帯脈(たいみゃく)」をほぐしておきます。

 

【なぜ「帯脈」が効果的なの?】

帯脈の周辺は、お腹の筋肉(外腹斜筋・内腹斜筋・腹横筋など)が交差しているポイントです。ここが固まって前下方に下がることで、股関節前側の「鼠径部(そけいぶ)」の張りや腸腰筋の引きつれにつながります。

 

【押し方の手順】

  1. ツボの位置を確認

     

    「あばら骨(肋骨)の一番下」と「骨盤の上の骨」のちょうど中間あたりの「お腹の脇(サイド)」に位置します。

  2. ゴムハンマーのグリップ部でギューッと圧迫

     

    ハンマーのヘッド側を持ち、柄の底(グリップ部)を帯脈にあてて深くギューッと押し込みます。

  3. 足を上げ下げして効果アップ!

     

    グリップで帯脈を押し込んだ状態のまま、足を上下にパタパタと上げ下げすると、より深層まで効いてほぐれやすくなります。

※注意:あばら骨(肋骨)の上に直接ハンマーを乗せて強く押すと骨を痛める恐れがあります。必ず肋骨と骨盤の間の柔らかい部分で行ってください。

 

2. 実践:股関節をしならせる「腸腰筋ストレッチ歩行」

帯脈をほぐして股関節まわりが動きやすくなったら、実際の歩き方(ストレッチ歩行)を実践しましょう。

 

【歩行のポイント】

  1. スタンスの目安

     

    足を肩幅より少し広め(歩幅で足2つ分・足幅2つ分程度)に開きます。

  2. 「大股」よりも「後ろへのしなり」を意識

     

    歩く際、無理に足を大きく前に出す(大股で歩く)必要はありません。歩行中に後ろに残る脚の「股関節の前側(腸腰筋)が心地よくしなって伸びている感覚」に意識を向けます。

  3. 前後の連動でしなやかに歩く

     

    股関節前側を伸ばす意識を持ちながら歩くことで、日常の歩行そのものが腸腰筋のセルフストレッチに変化します。

3. 行う際の注意点

  • 骨(肋骨)を強く押さない

     

    「帯脈」のツボを押す際は、肋骨に当たらないよう注意し、お腹の脇の凹み・柔らかい場所を選んでアプローチしてください。

  • 無理な大股歩きは避ける

     

    大股で歩こうとしすぎると、腰を反らして傷める原因になります。「股関節の前側を軽く後ろに伸ばす(そらす)」感覚を大切にしてください。

まとめ

普段何気なく行っている「歩く」という動作も、事前にお腹の脇のツボ「帯脈」をゴムハンマーで解き、後ろ脚の股関節を伸ばす意識を持つだけで、最高の「根本改善ストレッチ」に変わります。

 

お買い物やお散歩のついでに、ぜひこの「腸腰筋ストレッチ歩行」を取り入れてみてくださいね!