ブロックチェーンウォレットの取り出しサポートはこちらから↓
こちらの電話はご連絡がつかないお客様のみのために表示しています。
なお弊社(株式会社ブレイブブライト)は取り出しサポートで成果報酬は受け取っておりません。
Task-all(タスカル)という取り出しの成果報酬10%を手数料として取っている株式会社3arrowsという会社とは一切関係はありません。
ご連絡は取出したいご本人様からのみ受け付けております。
サポート内容についての詳細はよくある質問をご確認の上メールにてご連絡ください。電話では受け付けておりません。
パソコンサポート代行業者様や士業の方、ご相続などでお困りの方はメールにてご連絡ください。
ご自身で他のウォレットアプリでの復元を試されて上手くいかない方からのご連絡も多くいただきます。
資産そのものはブロックチェーン上にありますので、秘密鍵の変換形式、鍵の生成形式が同じタイプのウォレットであればご自身で復元後、残高を確認でき、送受信できるようになります。
秘密鍵があっているのに復元してもビットコインの残高が表示されないというのはよくあることです。
秘密鍵があっていても残高が表示されないのはビットコインのアドレス形式のサポートがウォレットアプリによっても異なるためです。
実際に復元ができたとしてもサポートしていないアドレス形式でブロックチェーン上にある資産は表示されない場合があります。
例えば、Trust Walletがそうです。
バイナンスに買収されたTrust Walletはレガシー形式のビットコインアドレスには対応していません。
(2024年2月14日現在はバイナンスが管理していないと発表)
ビットコインのアドレス形式は4種類あります。1から始まるレガシーアドレス、3から始めるセグウィットアドレス。
そしてbc1から始まるネイティブセグウィットとタップルートです。
ブロックチェーンウォレットを数年以上前から使っている方、特にビットコインがハードフォークする前、ビットコインキャッシュが生まれる前(2017年8月以前)に保管した方はレガシー形式のアドレスで保管されているはずです。
ウォレットアプリはこのアドレス形式全てに対応していないものも多くあります。
そのため本来ブロックチェーンウォレットで保管していた資産の一部が表示されないことがあります。
LedgerやTREZORはどのアドレス形式にも対応しているため、資産が表示されます。
(ただし、2016年以前のBlockchain.info時代のアドレス形式(Imported Address)で保管されたビットコインが取り出せない場合があります。)
BIP39/44に対応しているウォレットであれば取り出せるものがほとんどですが、無料のスマホアプリのウォレットはすべてのアドレス形式に対応していないものもあります。
ハードウェアウォレットをお持ちでない方、海外で貸出等が難しい場合もご相談いただければと思います。安全性は低くはなりますが、取り出し手段はいくつかご提案できます。
よくある質問も合わせてご確認ください。
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