ウン十年ぶりに読書感想文を書いてみた~!!
こんにちは!ひとりの女性として輝き続けるあなたの未来コーチ今野 綾です。私は今日で仕事納めになります。皆さんにとって、今年はどんな年でしたか?私の今年は新しいことばかりの目まぐるしい変化の年でした。コーチングに出会って3年Ssennse of beautyの運営を始めて2年コーチングをやっていなかったら出会えなかった人コーチングをやってなかったら巡ってこなかったであろうチャンスSsennse of beautyをやっているからこそ味わえた喜びと驚きが次々と私の目の前に来てくれました。人生って本当に面白いものなんだと誰かが良く言ってるけど・・・・本当だ!!これって実は簡単で自分が自分の人生に面白がればいいだけ!!でした。(*^▽^*)その中でも妹の千晶の出版に1年かけて関われたことは本当に面白いことベスト1でした。じゃ~~~~~~~ん!!「45歳はもうオワリですか?」Amazon.co.jp: 45歳はもうオワリですか? (扶桑社BOOKS) eBook : 渡辺 千晶: 本Amazon.co.jp: 45歳はもうオワリですか? (扶桑社BOOKS) eBook : 渡辺 千晶: 本www.amazon.co.jp本は書くこともすごい経験だけど本を売るのもすごいことで毎日センスの出版応援チームでどうやったら人生に迷ったり悩んだりしている45歳前後の女性に届くのか本屋さんへアプローチ?アマゾンレビューを集めて注目してもらう??TV,やラジオなどのメディアに進出してアプローチ???などなど・・・その中で今日はアマゾンレビューをもっと気軽に書くためにはどうしたらいいか?ということになり・・・「わらしべ読書」という新しい読書感想文の書き方を推奨している松井さんにまったく新しい読書感想文の書き方を教えてもらいました。 ↓松井さん1時間半の講座の中で書き方と文章の骨子はできたので完成文をここに書いてみます。黄色い本が教えてくれること1つ自分の夢を見つけて、純粋に追いかけてみて、それが形になったとしたら普通はそれにしがみついてこの夢を必死で守ろうとすると思う。でもこの筆者は、形になったらおもいきり喜んであっさり手放して次の夢を見つける・・・そしてまた次の夢を見つける・・・軽やかに次の展開を楽しみながら進んでいくところが、心底すごいと思った。このどんどん進むことができるのはその先にもっともっと素敵な未来があると心から信じられているからだ。今見えている世界がすべてじゃない!もっと本当に望む世界をこの先に待っているとそこに向かって進みたいという決して枯れない子供のような探究心があるからなんだと思った。この本は私のすぐ隣で生まれました。妹の千晶の本が出版に挑戦することになり、編集者さんとの打ち合わせを重ねて何度も何度もインタビューでネタを探していく過程もほとんど同席していた。だから一文字も書いてはいないけど、想いはたっぷり注入してきた。千晶は人生を面白がることは天才級だ。ハッキリ言って、それほどドラマチックでもない人生を面白く変えられるのは、自分だけだと気が付かせてくれる。45歳前後で悩んた私たちがその時読みたかった本だ。その本が目の前でこの世に誕生したことが心から嬉しいと思う。45歳は迷っていい年だと思う。そうか、人生の夢や目標を改めて今、探してみようと気が付いて探してみても簡単には見つからない!!でもあきらめずに見つけてみようとする。そうすると同じ思いを持った仲間も見つかる。ならば仲間と一緒に見つけてみよう!!その見つける過程もおもいきり楽しもう!!なぜなら45歳は探すことだって楽しめる年齢だからだ。今まで誰かのために生きていくことで満たされようと頑張ってきたけど人生の後半に差し掛かってきた頃からそろそろ自分のために生きてもいい時間になると思う。自分の人生を自分のものとして考える生き方の指針があったら、本当は喜べる変化になるはず。生き方は親からの影響が大きいと思う。私は親から女は幸せな結婚をして家庭を作り、子育て時期には子育てに専念するという価値観を刷り込まれてきた。だからそれを疑うこともなく踏襲してきたけど、その先の人生の後半をどう生きるかという考えは親の世代にはないものだった。かくして、人生の後半だと気が付いたときには、ITの波にはすっかり乗りそこねた社会的に使えないおばさんになっていた。現実の自分を知った時、普通はあまりのショックで思考と行動がフリーズしてしまう。でも筆者はそこでもがきまくる姿を私たちに見せてくれた。知り合いの主婦がイベントを企画していることにワクワク反応を示し、すぐに退職届を出して、全く知らない世界に乗り込んでいこうとしたりする。一見無謀に見える行動の一つ一つが結びついてラッキーな出会いやチャンスになっていく様を本を読みながら疑似体験していくと、どんどん勇気が湧いてくる。私にもできるかも・・・!!と。読み始めたときは、我が事とはとらえられず、自分が迷っているとも気が付かないで日常を送っていくかもしれない。でも一旦、我がことと捉えられたら、そっちに行きたいと心が決まったらすぐ行動できると思う私もそうだが、自分で思いつくより、周りの刺激を受けて行動するタイプの人にもこの本は有効だと思った。本屋さんで見たら、まっ黄色で太い黒文字が大きく書かれていて、危険信号に見えるけど読んでみたら内容はみんな進め!進め!と応援してくれる青信号の本だった。当初、私は凡人の仕事がつらいのは当たり前で、仕事を楽しめる人はそれなりのキャリアを積んだ一部ののことだと思っていた。でも、仕事は楽しいものだと気が付いた今は、もうそこには戻れないと思う。でも筆者は戻れないと発想より、もっと前に進もうと私たちに呼びかけてくる。執着も意固地なプライドもいらない!!ただ自分の楽しい感覚を信じて前に進んでいけば次々と新しい楽しい展開がむこうからわんさかやってくるよと。この本を通してその感覚を疑似体験し、私も気持ちよく前に進むワクワク人生を選択するぞ!とおもえたら、もう最高の未来に向かい始めたことになると思う。終わり講座の中で9つの質問に答えてからその文章を組み合わせると以上のような感想文が出来上がった!!!読書感想文なんて何年ぶりに書いただろう・・・・!!この技を小学生の頃に知りたかった!!なんか嬉しいな~~~ヾ(≧▽≦)ノありがとうございます。松井さん!!12月のセッション予約受付中12月の体験セッション枠2席募集しています。体験セッションは、1回90分5000円で承ります。ご希望の方はご予約をお早めにどうぞ♪♪♪LINEの登録はこちら♪♪♪下のリンクをクリックしてスタンプを送ってください!返信いたします。日々に役立つコーチング情報を発信しています。ヽ(^o^)丿