さっき花壇の雑草抜きをしていたら
思いっきり花束をぶち抜いてしまい
けっこうショックでひとりうなだれいてた
後者あるあるなのかしら。。。
心屋認定講師とも花認定
mamaカウンセリングマスター
UEプラクティショナー
Satokoです
昨日はとも花ちゃんに記事をリブログして頂き
さらにその記事をコバさんにリブログして頂くという
奇跡が重なりたくさんの方のご訪問、いいね、
メッセージを頂き本当にありがとうございました
昨日は終日鼓動が速くてやばかったです。
「息子が発達障害ではなかった」
正直これを記事に書くには葛藤がたくさんありました。
息子が発達障害であろうがなかろうが
どうでもいいのですが、
何が私の中で葛藤だったかというと
「〇〇ではなかった」
と人に伝えること。
そこにずっとザワザワしていました。
ただの事実を伝えるだけ。
それだけのことなのに、なぜこんなにも
ザワザワしてしまうのか。
考えれば考えるほど日にちは経ち
一日経つごとに、
「私は嘘つき」
という罪悪感が襲ってくる。
早く公表しなくては。
でも、なぜ普通に言えないのか。
なぜ？
なぜ？
なぜ？
そこに出てきたのが、
「自分が発した言葉には責任を取るべき」
というマイルール。
「息子が発達障害でした」と公表したことによって
私は発達障害児の母をこれからやりますと
自分に宣言していた。
そしてそこにみんなに期待してほしかった。
私頑張るからね！みたいな。
なんじゃこれ。
幼少期に私は小公女セーラに絶対になるんだ！と
決め、悲劇のヒロインになったら絶対に幸せに
なるというストーリーを自分の人生に描いて
いたことを思い出した。
なんと、息子をダシに39歳の母は小公女セーラに
なろうとしてただなんて！！！！
そしてただ事実が違っていたというだけの事なのに
自分が一度発言したことと現実が違う場合
自分に非がある。それを認めたくない。
私の発言は正しくない人です。
私は信用できない人間です。
私は嘘つきです。
そんなセルフイメージを抱えていたんだなぁ。
ただ事実が違うだけってことなのに。
発達障害ではないと分かった時に
ブログのタイトルに発達障害の文字が入っていたので
本当はそうではないのに、、、
また私は嘘つきなんだ、、、、
読者の方に申し訳ない、、、
でも違ったって言えない。心が痛い。
悩みに悩んで、ある日しれっとタイトルを
「発達凸凹」に変えました(^_^;)
心の中では、
「これで私嘘ついてないよね。」
「息子発達凸凹なんだもん。」
と一生懸命言い聞かせている自分がいました。
そんな経緯があり、これ以上お天道様に
顔向けて正々堂々と歩きたいと思い
今回「発達障害ではなかった」という記事を
超超ドキドキしながら書いたのです。
そしたら、、、、、
誰も嘘つき！なんて責める人はいなかった。
これ以上信用できない！なんていう人もいなかった。
それとは逆に
感動をありがとう、と目玉が飛び出るほど
驚いたメッセージを送ってくださった方もいた。
自分の一番痛い、恥ずかしいと思っていることを
告白してみたら、世界はすっごく温かかった。
（あれ？「か」が多い？ま、いっか。）
妄想だったのか！？
いやいや、だって絶対そう思ってたんだもん。
いや、それを妄想というのか。
勇気を出した人を神さま困らせない！
妄想告白は自分の為にも周りの為にも
全員の為に早い方がいいね。
あなたの常識それ妄想かもしれませんよ。
あぁー、楽になった。
一緒に妄想告白してみませんか
お知らせやつぶやきなど発信してく予定です。
皆さんからのご意見、質問などもお気軽に
送ってくださいね。
✨全ては最高最善のシナリオ通り✨
✨全ての方に無条件の愛と祝福を✨
✨UE✨