12歳、14歳、16歳、18歳の4人の子どもを育てながら
いつもキレイではないけどすぐ片づく家で過ごしています。
藤原友子です。
「生活感がない家にしたい」とよく言われるのですが、
それはなかなか難しいと思っています。
なぜなら
今ここで生活してるんだから。
↑ほんとそれ!!
そして、さらにもっと難易度が高いのは
「ホテルみたいな暮らしがしたい」←コレ
だってホテルには必要最低限のモノしかないですから。
モデルルームだって実際に人が生活しているわけではないので、
生活に必要な諸々がないわけです。
だから
散らかるけどなんか落ち着く
くらいがいいかも、と私は思っています。
そして、そう思えるのは、
散らかっていてもいざとなればすぐ片づく!
という自信があるからなのかなと思います。
ちなみに、白い棚やとにかくカゴを買い、
白い容器に詰め替えれば「生活感」は隠れるかもしれませんが、
隠しただけなので、使いにくかったら意味がありません。
「生活感だけを隠したいのか、
何を優先したいのかが曖昧だと「生活感」と言う言葉に振り回されちゃいます…。
今日も片づけレッスンをしていたけど
生活感はあるかないかより
とにかく日頃の物事がスムーズに進めばいいと思います。
「生活感」という言葉に振り回されず、
何が大事なのかをよく考えないといけないですね
これまでのレッスン生の成果
このような成果がある夢を叶える片づけレッスンです。
色々な気づきが大きく、
その人の暮らしや人生にも大きな変化を生み出すレッスン、
興味がある方はまずおためしレッスンへお越しください。
↓画像をクリックすると詳細ページに飛びます。
↓↓只今、無料おためしレッスン↓↓