美人の皆様、こんにちは。
10,000人以上の男性をトリコにした元№1ホステスのキャロです。
不倫や既読スルーに悲しむあなたを結婚に導きます。
明日から恋愛系の無料メール講座を始めようと思っています。
ただ、今の時点で私はまだ1通もメールを作れてません。
現実逃避なのかなんなのか、代わりにブログのネタはたくさん生まれてます。
というわけで、本日はNo. 1ホステスの会話術。
この記事を読んで実践していただくと、大好きな彼と話が弾んであなたは彼女に昇格です。
あなたが話すのではなく、彼に話をしてもらいましょう。
あなたはうまく話そうとする必要はありません。
彼に気持ちよく話してもらうことを目標にしましょう。
例えば沈黙が生まれて気まずい雰囲気になったとしても、「何か話さなきゃ。」って思う必要はあらへん。
自分が話せば話すほど、人は楽しかったと思うのさ。
だってさ、小学生の時、朝礼で校長先生の話聞いてるだけやと楽しくなかったっしょ?
友達とこそこそ喋ってる方が楽しかったよね。
それと一緒。
人は話を聞くより、自分がしゃべる方が楽しいねん。
彼にたくさん話してもらって、楽しんでもらいましょう。
あなたは彼にインタビューするつもりで話しかけてみて。
あなたといると楽しいなと思われたら、あなたは彼女になれますよ。
10,000人以上の男性をトリコにした私がお伝えしてるので、間違いないっす。
(自分で言ってて恥ずかしいし痛い。)
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彼に話をしてもらうコツ
うまくこの技を使えたら絶対彼はあなたを手放しません。
会話の中で出てきた感情を拾うこと。
(文章の書き方講座の受講生さんにも、この辺の話をしていますね。)
嬉しい、楽しい、悲しい、悔しい、つらい、しんどい、などの気持ちを表す言葉を追いかけましょう。
例えば、お客様がこう言ったとしましょう。
「昨日ゴルフコンペがあってさ。一緒に回った〇〇さんがめっちゃ上手でさー!
俺は準優勝やったんやけど、めっちゃ悔しかったわ。」
あなたはなんて返します?
「準優勝なんてすごい!」と褒めちゃうホステスがいる。
でもそれじゃあ、お客様はあんま乗ってこない。
私はここに出てきたお客様の気持ち(くやしい)に注目します。
「めっちゃ悔しかったの?」
そう尋ねたら、相手はどんどん話してくれる。
「だって、めっちゃ練習したのにさー。〇〇さんがいないコンペでは優勝したこともあるのにさ。」みたいな感じでね。
こんな感じで、私は話を弾ませるために相手の感情を含んだ言葉をとにかく拾っています。
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例えば職場の集まりで大好きな彼に声をかけてみよう。
最後に恒例のヤツ。
最短ルートで大好きな彼の彼女になる方法はコチラでお伝えしています。
8月のカウンセリングのお申込みの受付は終了しました。
すみません!
お急ぎの方は、8/1にまた追ってお知らせします。
簡単にすぐできて、きちんと効果が出ることをお伝えするのが私の売りです。
本日のつぶやき
今から無料メール講座考えるべ!
いつだって好きなようにやりなはれ。
どうやったってうまくいくわ。
そうじゃなかった時は一緒に次を考えましょう。
応援しています。
キャロ
昨日からお付き合いを始めました。
私の嫌なことを全部知ったうえでそばにいてくれる人。
すごいですよね。そんな人ほんまにおるんや‥。
彼氏ができました。再び、このような体験ができるなんて思ってもみなかったけれど、これからも楽しみたいです。
片想いの彼と年明けに遊びに行くことになりました!こんな日が来るなんて思っても見なかったです。
同棲してから手をつないでくれなかった彼から、手を繋いでくれたりして嬉しかったです。
宿題をやっていたら、不倫の彼のことももういいかなと思えて、手放しができました。
キャロさんは一個一個の質問に無駄がなく、1回のカウンセリングでしたが、カウンセリングを3回受けたような濃さでした。
楽しくおしゃべりしているうちに、気づいたら治療がきっちり終わっていた、というような感覚でした。
私にぴったりのアドバイスを頂いたなあと感じています。
キャロさんはやっぱり頭が良くとても優しい方ですね。
すごく嫌な気持ちのときにキャロさんからのメールを読んだだけで、温かく浄化された気持ちになりました。
優しくて、あたたかい!
やはり、キャロさんは私の感じた通りの方のように思いました。
キャロちゃんは安心をくれる人だなーって。
大丈夫、絶対あなたは大丈夫、可愛いから!ってメッセージが文章に強烈に織り込まれてるなーって。
キャロさんは間違いなく私が一番辛い時にすがって、そして力を貸してくださった恩人だと感じています。
とても丁寧に温かい言葉をいただいたことにすごく救われて、何度も泣きました。
初めてカウンセラーさんという人に会って、こんなに自分のこと受け止めていただけるんだ!と感動してしまいすごく嬉しくてどうしてもメールしたかったんです。
キャロさんは心理学、医学ともにエビデンスを付け加えてお話くださるので、私はとても入ってきやすいです。