人気シリーズ再編
ダイヤモンドを思い出すために
何をやってきたのか?その②-2
結構大幅に加筆修正してるので
読んだことある人も是非
最後まで見ていってね
ダイヤモンドを思い出すために
どんなノートをしたのか?と、
私なりのコツを書いてみ
主にやったのは3つのノート。
①クソノート
②褒めノート
③ジャーナリング
今日は
②褒めノート
について。
これはすずみりさんのセッションで
お勧めしてもらって始めたノート。
今でも時々書いてます
自己肯定感ゼロで
自分責めが大得意で
アラフォーまで30年以上
デスロードを走ってきた私。
日々やってることを
何もしてない
頑張りが足りない
とまったくカウントしてなくて。
褒めノートは
今日もたくさんやってる!
めっちゃ頑張ってるやん!
と認識するのに役立ちました
ちなみに
努力と頑張るの違いについて
ナリくんのブログから引用
下に参考ブログ貼っておくね!
実際さ、
何もやってないなんてこと
あるわけないんだよ
特に非ダイヤ真っ最中は
自分では決めてない
誰かに決められたことを
一生懸命にやってるんだよ。
例えば、
・旦那が困るから洗濯しなきゃ
・子どものご飯を作らないと
・家族のために早起きしないと
とかね。
自分で決めてないこと
一生懸命やってるの
まず最初は
自分では決めてない
誰かに決められたことでも
全部カウントするところから
始めてみてね
頑張ってる私を
無視しないこと
だよー
こうして褒めノートを続けてたら
自分を責めることがなくなって
まだまだ足りない
もっと頑張らなきゃ
っていう焦りが少しずつ
消えていきました
ここからは具体的な
褒めノートに書く内容について。
思いっきりハードルを下げて
どんな小さなことも褒めるの。
・今日は休みなのに午前中に起きた!偉い
・洗濯したあとすぐ干したよ!素晴らしい
・時間通りに出勤したなんてすごい
とか笑
当たり前にやってることでも
それをやってること自体が
すでに素晴らしいんだよ
デキる大人に見えてる
あの人だって、実は
朝起きるのが苦手だったり
家事が苦手で家族任せだったり
するかもしれないしね
それもまた愛おしい笑
こうやって
既に色んなことが出来てる私を
細かく確認していくことは
デスロードを降りるのに
めちゃくちゃ効果的でした
今は褒めノートから派生して
嬉しかったことノートも書いてます
自己肯定感があまりに低いと
嬉しい出来事すらカウントできなくて
どんなに頑張っても私は不幸だ…
なんて決めつけちゃってたから。
嬉しかったことには
見出しに♡のマークをつけて
♡娘が爆笑してる姿見て幸せ感じた♡
♡職場でお菓子もらった♪嬉しい!
♡好きなドラマの最終回が観れたー!
ってかんじで
あとから振り返った時に
また幸せを感じられるから
嬉しかったことノートもおすすめ
褒めノートや
嬉しかったことノートを
どこに書いてたかというと。
実はノートは用意してなくて
手帳のバーチカルのとこに
箇条書きにしてました。
バーチカルが使えてなくて
いつも空白だったから笑
今はバレットジャーナルに
書ける時だけ気楽に書いてます
今日はここまで!
次はジャーナリングについて。
引用したブログはこちら↓