やっとこさ
続編に着手しました笑
前回のお話↓
DVされてることに
7年かかってようやく気付いたけど
離婚を選択できなかった。
つまり
離婚を選択しなかった。
かといって
再構築を望んだわけでもなく
惰性で家族を継続してた。
そんなことしたら
どんな家庭が出来上がるか?
子どもにどんな影響があったか?
この辺りにフォーカスして
続きを書いていくことにしました。
まずタイトルの
言葉の定義から。
機能不全家族とは
機能不全家族とは、家庭内で弱い立場にある人に対して、身体的または精神的ダメージを与える機会が日常的に存在している家族状態のことをいいます。機能不全家族のもとで育てられた人を、俗称で「アダルト・チルドレン」と呼ぶこともあります。
機能不全家族の特徴
・非合理的なルールが強く維持されている
・子どもを守るという親の役割が放棄され、子どもが親のケアをすることがある
・家族もすでに分かっているけれど、公にできない秘密がある(性的虐待など)
・家族のなかに他人が入り込むことに抵抗がある
・暗い雰囲気でほとんど笑いがない
・家族同士のプライバシーがない(個人間の境界があいまい)
・家族から離れることが許されていない
・家族間の嫌なことや葛藤などは否定されて無視される
・変化に抵抗する
・家族は分断され、統一性がない
なんか難しい感じだね
ハッキリ言って
子どもたちには
ガッツリ影響ありました。
旦那は家中のモノを壊して
私に暴力振るって
それを子どもに見せてるし。
私は(隠してたつもりだけど)
摂食障害があるし
時々パニック発作で過呼吸起こしたりしてて。
それに
旦那は長女>次女
私は長女<次女
って感じで
愛情の掛け方に差があった。
私は長女を愛せなかったし
旦那は次女に辛く当たることが多かった。
旦那の行動や機嫌によって
家の中の雰囲気は暗くなるし
「笑いが絶えない家庭」なんて
程遠い状態。
旦那の機嫌を伺ってた私も
機嫌がブレブレで
子どもたちを振り回してたし。
そりゃ
機能不全な家庭になるよね
次回はまず
わかりやすく影響が出た
長女の話を書く予定。
「こんな話を聞いてみたい!」
とかあればLINE公式へどうぞ!
まじで遠慮なく聞いてくれてOKです♡
ACの感情の特徴
私、全部当てはまってた笑
私も機能不全家族だったから当然だね
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