過去の寅年を振り返ると、今年の相場が見えてくる

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早いもので、2月がスタートしました。

2月3日の節分に向けて

準備をされているご家庭も

多いのではないでしょうか？

娘は豆大好きなので、節分の福豆を見つけたら待ちきれず

さっさと袋を開けて食べ始めました（笑）

「節分の日、ママの豆は多いから私が食べてあげるね！」

・・・ありがとうムスメ。私の年の数は豆を残しておいておくれ。

季節の分かれ目である、節分。

旧暦では節分が大晦日で

その翌日が、立春。

二十四節気の第一節気。

旧暦では一年の始まりとされていた日です。

ですので、節分は旧暦でいう大晦日ですね。

四柱推命も運気の切り替わりは、ココ。

やっと2月4日の立春から

今年の干支「壬寅」がスタートします！

十干や十二支は

それぞれ意味を持っています。

『日干(にっかん)とは？あなたのタイプ、あなた担当の神様。』

『十二支（じゅうにし）とは？』

「壬」は女性のお腹に子供を宿す

「妊」の一部であることから

「はらむ」「生まれる」という意味があります。

「寅」は『千里を往って千里を還る』と言われ

お金とご縁が深い十二支。

『お金とご縁が深い十二支①寅』

株式相場では、寅年は

「一勝五敗」の負け越し。

2022年の相場は

荒れるだろうと想像されますので

投資をしている人は、ちょっと注意ですね。

また、株や投資をしていない人でも

景気は必ず経済に反映されます。

ガソリン価格は大幅に上がり

うまい棒も値上げされましたしね。

お金とご縁が深い寅年だけに

上手に付き合っていきたいですね。

こちらも大事♡自分でたまに読み返します。

『旧正月・節分・立春の違い』

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