カード占い♡上手くリーディングするために | ローズベルのほっこりブログ♪大阪占い&講師(ルノルマン/ルーン/キッパー)

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占いのある毎日を書き綴っています。
バランスのとれた人生を送るために、ちょっとだけ役立つ占い♪
占い鑑定と占い講師として活動しています。

こんにちは。

ローズベルです。


大阪・心斎橋「トリン占いサロン&スクール」で

占い鑑定・占い講座をしています。

 

 

  カード占いのリーディングとは

 

カード占いの場合、カードの絵柄を通して、

その時の質問の答えが示されています。

 

 

1枚のカードにいくつものキーワードや意味があり

その中から、相談者のご質問に対応する

最適な意味をくみ取ってリーディングします。

 

 

いくつもあるキーワードや意味の中から、

相談内容に対応する言葉を拾い、

占いの知識と経験値も使いつつ

全体像を見ながらリーディングしていきます。

 

 

同じカードが表れても、

相談内容によって伝える言葉も違ってきます。

 

 

リーディングの際には

中心となるカードを見るとともに

周りのカードが示す意味も織り交ぜながら、

全体的にメッセージを拾う必要があります。

 

 

そのため、扱う情報量は多くなり、

相談者の知りたいことを正確に把握していなければ、

メッセージがズレてしまうので

リーディングの時は、かなり集中力が必要です。

 

カード占いが上手くいかない時

 

基礎知識をしっかり習得していると、

リーディングの判断材料となる言葉が

きちんと身についているため、

 

カードが伝えようとしていることも、

汲み取りやすく、メッセージも

比較的上手く受け取れます

 

 

まだ占いを始めたばかりの初心者や、

勉強不足で知識が未熟であれば

判断材料が少ないので、

基本的なメッセージを

間違って読んでしまいやすく

リーディングが上手くいきません。

 

 

これは、徐々に勉強をしていけば

解消されていく問題なので、

占いの知識を深めていくとよいのですが、

 

 

充分な知識を習熟するまでは、

リーディングの時に

背伸びをしないことが大事かもしれません

 

 

カードが伝えてきていることを

無理やりに読もうとすると、

意味をこじつけてしまったり

カードの意味と違った解釈をしてしまいます。

 

 

分からない部分を無理に読もうとせず、

今の自分ができるレベルでしっかり読む方が

正しくメッセージを受け取れます。

 

 

自分が行き詰っている判断の一つとして、

1枚のカードの読み方が、

いつも同じ言葉でしか表現できず、

ワンパターンなリーディング状態であれば、

基本的な知識が不足しているかもしれません。

 

 

もう一度、基礎を見直したり、

勉強しなおすタイミングがきていると言えそうです。

 

 

  再受講のすすめ♡

 

再受講は占術の知識を補足し、

もっと、占えるようになります。

 

一度学んだことも、使っていなければ

時間が経つにつれ知識が薄れてしまいます。

 

 

再受講すると、

「どこが理解できて」いて

「どこが分からない」かなど

見直しができるので

 

 

自習するよりも、効率的な見直しができて

苦手な部分もよく理解でき

占いの知識をブラッシュアップできます。

 

 

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