煌めき四柱推命のけいこです。
11月20日に鎌倉殿を思って
鎌倉遠足を行うので、記事の再掲載です。
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大河ドラマ「鎌倉殿の13人」、
いろいろな陰謀の頂点とも言えた、
源頼朝。
死にました!
6月26日放送にて!
落馬!
そして、わかりましたよ!
死んだ日の干支(かんし)。
乙巳(きのと・へび)ーーーー!
ちなみに死ぬ日に別に干支的意味はございません。
と言われてます。
さて、どうしてわかったかというと。
大河ドラマって全て最後に
「その日の回に関連する場所」
の話をするのです。
その際に、吾妻鏡(あづまかがみ)という、
源平の合戦や頼朝について書かれた歴史書の
原書が画面に出ました。
そしたら、目に飛び込んできました、干支(かんし)!
まず、壬寅を見つけ、丙申を見つけ、
丙申19日から計算。
乙(きのと)の古い書き方と読み解きました。
私、すごい!
けれど、これ、壬寅の日に死んでくれた方が、
盛り上がりました。
というのも、
今回ちょうど、頼朝が夢を語っててね、
「船で唐(から=中国のこと)に乗り付けるか」
とか言ってたので、
今年の寅年の「壬寅(みずのえとら)」にぴったりじゃないですか!
※実はクッキーも作ったのです
大河ドラマの中で夢を語っていた日はこれです、と勝手に言い張るか・・・笑
今回のブログ記事で言いたいことは、
「昔には日常的に干支(かんし)が使われていたんだよ」
ってことですね。
今回の鎌倉殿の13人では新納慎也さんの役が
よく干支の話をしてくれるので、面白いです。
前に、政子と頼朝が再会する日の干支について、
いろいろ言ってたのよね。
年はわかるので、月がわかれば、
全部の干支が出せますね。
あ、でも、ここがわかれば、私、法則性でそこらへんの
干支が全部読めるのかしら??
昔と今と、暦が違うので、そこらへんの読み替え
法則性はそのうちなんとかするってことで・・・笑
こんなヲタクな鑑定師だからこそ読める
鑑定があります。
今なら鎌倉殿の話も出来る♪
ご自身の星の読み解きはいかがですか?(^^)
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そして。
こんなに鎌倉殿が好きな私と、あとおもあそ倶楽部というとっても面白いお二人と
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