◆個人鑑定
四柱推命は、中国の紀元前330年ごろから起こった
「陰陽五行」という考え方をベースにした
歴史ある統計学です。
ただ、日本も中国も長い歴史の中で、
「謙虚さ」を「ネガティブを強く伝える」文化だった時代が長く、
怖い言葉で語られることも多いので、現代風な言葉に言い換えてお伝えしております。
また、四柱推命が使われた多くの時代は、
携帯もSNSもなく、You Tuberもいない時代でした。
だからこそ、現代の事例を照らし合わせていく事により、
鑑定を受けてくださる方のお役に立つ形でお伝えしていきたいと思っています。
私がお伝えしているのは
ご自身が、今世に来る時に思い描いていた
「魂の設計図」
です。それを皆さん、忘れてきている。
私は読ませて頂いた瞬間に
それをお伝えする。
その役割、と思っております。
ご自身の紡ぐ物語を思い出されたい時に、
ピンと来ましたら、お声かけください。
◆四柱推命 講座
四柱推命の星には、ボヤっとした核はあるのです。
でも一言で表した瞬間に、一部ではあるけど全てではない。
言葉にした瞬間に、言葉が縛られて小さな表現となります。
それは、あなたが名前で表された瞬間にあなたではあるのに、
あなたの全てではないことと同じなのです。
そして、あなたをポジティブに見る人か、ネガティブに見る人かで見え方も違う。
綺麗に見えたり、高慢に見えたり。
星もそういうもの、と私は思っています。
だから核をとらえた後の表現は、各鑑定者の個性で
形容がつくもの、と思ってます。
その時に、鑑定者の相性でどうしても見える世界に偏りが生じます。
その際に違う感性での紡がれた言葉を別視点として伝えておく、
というのが、私が先に四柱推命を学んだ、という経験から伝えている行為だと思っています。
私は、「自分の視点以外のものの見方」を伝えていることが
一番大きいと思っています。
あてっこゲームでも決めつけでもないのです。
そして、運気も知ると、
物事が単純な善悪でも良い悪いでもなく、
大きな流れの中にある、ということを知る、と思ってます。
皆が星を知って楽になればいい、と思っている鑑定師でした。
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