以前、買ったばかりでお気に入りだったピンクのカーディガンを

大手のクリーニング屋さんに出したところ、

袖がよれよれになり、生地が薄っぺらく色も褪せてしまい

無残な姿になって返ってきたことがあります・・・えーん

苦情を言ったところで元には戻らないので

泣き寝入りしました。

 

それ以来、クリーニングは近所の個人経営のお店へ行くようになりました。

お店自体もきっと40年以上は経っているような外観。

店主はおそらく70代ぐらいかな。

自宅とお店がつながっていて、ブザーを押すと店主が奥から出てくるようなお店です。

 

今日はスカートを1枚出しに行ってきました。

年に数回しか行かないのに

「いつもありがとね。わざわざ来てくれて」

と言われました。

覚えていてくれているのかな。

真相は分かりませんが嬉しいです照れ

そして、伝票に名前を書くときのお決まりの言葉が

今日も出ました。

「お嬢さん、お名前は?」

お!お!お嬢さん!?爆  笑

と心の中では嬉しいやら恥ずかしいやら複雑なのですが、

そんなそぶりは見せないようにして名前を言って伝票を受け取ります。

 

こちらのお店、ものすごくお仕事が丁寧で

以前はマスタード色のコートに汚れがついてしまった時も

きれいになって返ってきて感激しました。

それだけでなくさらに感激したのは

スカートの金具が壊れたままクリーニングに出したら

新しい金具が付け替えられて返ってきたことがあります。

もしかしたら奥様が付け替えてくださったのかもしれません。

 

ご高齢の方のお店なのであとどれくらい続けられていくのかは

分かりませんが、この街に住む間はお世話になろうと思います音譜