慢性前立腺炎と戦う40代サラリーマンの日記 -51ページ目

慢性前立腺炎と戦う40代サラリーマンの日記

慢性前立腺炎と戦い始めて早3年が経過。その間に転勤すること2回。
信頼できるお医者さんに出会うと、転勤させられるという憂き目にあったことから独立することを夢見始めたおじさんが"病気"、"仮想通貨"、日々の日常をつづっています

転勤後に、新しく通い始めた総合病院では満足な治療をしてもらえませんでした。

悩んだ末、転勤前に通っていた病院に1時間半かけて通うことに。


「あれ、カモネギ太郎さん(自分のこと)どうしたんですか?」

(紹介状を書いてもらった病院で、治療(造影検査)をしてもらえなかったことを伝える)

「そうですか、じゃあ、●●病院の紹介状を書きましょうか?
 ここの堂本先生(仮名)は、この業界では有名な先生なので・・・。」

「いや、それよりも、尿流量測定(ウロフローメトリー)の検査をもう1度してもらえませんか?
 実は、ウリトス錠を飲まなくなったら、尿の勢いも戻ってきたので。」

「わかりました。検査しましょう。」

(この日は、治療前に尿検査をしているので、後日、検査をしました)


~~~

2回目の尿流量測定(ウロフローメトリー)の結果、

「カモネギ太郎さん、おじいちゃんだね。」

「え~っ、結構自信あったのに。
 80歳よりひどい状態から、おじいちゃんぐらいには戻ったってことですか?!」

「まあ、そうだね。」


疑り深い自分は、この検査結果に疑問を持ったので、調べてみましたが、先生のおしゃってるとおりでした・・・。

尿流量測定(ウロフローメトリー)の検査結果は、排尿時間と排尿量のグラフを見せられます。

自分の検査結果は、下記のような感じでした。

尿流量測定異常値01


ウリトス錠を飲んでいた時は、

尿流量測定異常値02


そして、尿流量測定の正常値は、

尿流量測定正常値


全然違うっ。(゚д゚)!


そもそもとして、排尿をしている時間が全然違うことに衝撃を受けました。

自分は、1分以上(平均1分半くらい)かけてしていますが、正常な人は30秒ぐらいなんです。

自分の中では、1分以上かかることは当たり前の感覚になっていました。

しかし、健康な人は違いました。


この日は、セルニルトンとタムスロシンを処方してもらい、後日、治療方針を決めることになりました・・・。
紹介状を持って、総合病院に行きましたが、紹介状の目的(内容)にあった治療をしてもらえず。

「慢性前立腺炎なんかで、来ないでよ」

という先生の態度が見え隠れしたため、紹介してもらった総合病院に通うことは諦めました。

がっくり


また、新しく病院(泌尿器科)を探さなければいけません。

しかし、この時は探す気力が失せてしまったので、約1ヶ月半、病院に通いませんでした。

当然、処方してもらった薬はなくなりました。

この時、飲んでいたのは、

・ウリトス錠
・エビプロスタッド錠

ですが、

ウリトス錠を飲みきってから、1週間経過後、身体に良い変化が起き始めました。

トイレに行くと、尿の勢いが以前のように戻リ始めました。

勢いが戻ったことにより、残尿感も減りました。

さらに、胸の痛みも緩和され、尿意を感じる感覚も以前のように戻ってきました。


この時、強烈な残尿感や胸の痛みは、ウリトス錠が引き起こしていたものだと確信しました。

しかし、そうは言っても、

足の付根の痛みや、頻尿は相変わらずでした。

また、残尿感も弱くなっただけで、感じないわけではありません。


つまり、ウリトス錠を飲む前に戻っただけのこと・・・。


だから、新たな病院を探す必要があります。

しかし、似たような治療が繰り返しされるのはもう嫌でした。

その為、転勤前に通っていた紹介状を書いてくれた病院に、再度、通う決心をしました。

車で、約1時間30分かかりますが、仕方ありません。

こうして、最初にウリトス錠を自分に処方してくれた先生のところに、再度、通院し始めました。


※闘病生活 450日目~490日目ぐらい


[ 追記 ]
ウリトス錠は、主に過活動膀胱の症状(頻尿)の改善に用いられます。
一概には言えませんが、慢性前立腺炎の頻尿には、あまり有効な薬ではないと思います。
(自分の経験から)
慢性前立腺炎の悪化を防ぎたいので、大型家具店にてオフィスで使用する椅子選び。

その際に、色々な椅子に座らせてもらったので、実際に座ってみた感想。


バロンチェア(CP81DR-FDF6)
 座面は少し柔らかめ、腰のサポート感はいまいち。
 ヘッドレストが優秀で首のサポートはピカイチでした。
 店員さんは、座って休憩をする事が多かったり、映画鑑賞したりするのであれば一番オススメの椅子と言ってました。 
バロンチェア


アーロンチェア(AER1B23DW)
 椅子のフォルムがキレイで見るだけでワクワクする椅子。
 ただ、自分の体格が小さいためか、座面、リクライニングともに固めの印象でした。
 しかし、次に購入するときは、アーロンチェアを選ぶと思います。
アーロンチェア


コンデッサ(CM51AB)
 最初はこれを購入するつもりでお店に行きました。
 しかし、なんだかしっくり来ない・・・。
 座面も腰のサポートも、ヘッドレストも悪くはないんですが、決してよくもない。
 店員さんは、調整が秀逸な椅子だと言っていたので、きちんと調整できれば違う感想だったのかも。
コンデッサ


エンボディチェア(CN122AWAA)
 こちらも自分の体格が小さいためか、座面、リクライニングともに固めの印象。
 サポート感もいまいちでした。

エルゴヒューマン プロ
 価格・機能面から、この椅子を購入することに。
 特に、決め手となったのは、10万円を切る価格でリクライニングのテンション調整機能が付いていることでした。
 あと、座面の柔らかさ、腰のサポート感も自分には一番合いました。
 
 ただ、店頭で座った椅子は、"3Dファブリックメッシュ"という素材で座面が作られていたのですが、
 (仕事で長時間使う場合は、)耐久性に乏しいとのことだったので、"エラストメリックメッシュ"にしました。
 
 しかし、自分には弾力性がありすぎて、"3Dファブリックメッシュ"でよかったなと後悔しています。
 
エルゴヒューマンプロ 


高級チェアを購入して思ったこと・・・、

それは、最初から使っていればよかったということ。

人生やり直せるとしたら、30代の自分に高級チェアをプレゼントします。
(いや、ビットコインを買っておいて、仕事を辞める方がいいな・・・。)

一度、病気になってしまうと、完治するのが本当に大変・・・。

あの時から、予防しておけば。

本当に悔やまれる・・・。


オフィス用の椅子を島忠ホームズに買いに来た時、店員さんが教えてくれた買ってはいけない椅子の条件。

その条件に、今まで、会社で使用していた椅子が条件に当てはまりました。

店員さんいわく、深く座らなければいけないタイプの椅子は、足が直角になってしまうので、血流が悪くなるとのことでした。(下図参照)

深く座る椅子


早速、会社で座っていた椅子のサイズを調べてみたところ、座奥行は530mm。

ちなみに、この椅子はハイバックと言われる下記のようなタイプ。
(オフィス専門の卸しから、3万円程度で購入したらしい)

ハイバックタイプの椅子
※実際に使っていた椅子ではありません


このハイバックタイプの椅子を使う前までは、ローバック(通常の小さい椅子)を使用していました。

ローバックの座奥行は410mm。

約120mm、深く座らなければならなくなりました。


確かに、ハイバックタイプ(座奥行がある)の椅子を使うようになってから、腰痛や頻尿に悩まされるように。

自分は、慢性前立腺炎になってしまったことと、この座っていた椅子の因果関係はあると思います。

"椅子"と"健康"には、きっと深いつながりが・・・。


もし、座奥行が深いタイプの椅子で仕事される場合、

腰当てやクッションを使用するなどして、椅子に深く腰掛けないようにした方がいいかも・・・。


[ 補足 ]
自分は、座奥行が530mmの椅子に約1年間座り続けた頃から、体調に異変を感じるようになりました。
ちなみに自分の身長は167cm。
出向していた先の会社で、パイプ椅子に座らされて仕事をしていたこともあり、慢性前立腺炎が悪化。

1時間以上続けて座っていると、お尻に痛みと不快感が走るようになりました。

この症状を少しでも改善しようと、会社に自分専用の椅子(自費負担)の導入を上司にお願いしましたが、話しが難航。

そして、"ゴタゴタ"しているうちに、次の転勤が決まりました。


転勤先では、どうしても自分専用の椅子(自費負担)が欲しかったので、社長に直談判。

無事、自分専用の椅子をオフィスに置くことの許可を得ました。


休みの日、椅子を選ぶ為、大塚家具や、島忠ホームズ巡り。

その際に、店員さんに教えてもらったこと。

選んではいけない椅子ってどんな椅子だかわかります?

「えっ、わからないです。」

「それは、深く座らないといけない椅子です。」


どういうことかと言うと、

深く座るタイプの椅子は、下記の様に、足が直角になるので血流が悪くなるとのことでした。

深く座る椅子

座る位置が浅い椅子は、下記のようにな感じになるので、上記と比べると影響は少ないとのこと。

浅く座る椅子


足から心臓に向かって、すごい勢いで血液って流れてるんです。
 だから、その勢いを止めてしまうことは、身体にすごい負担がかかっているんですよ」

「なるほど・・・。」

「だから、1万~3万ぐらいで量産されている椅子には気を付けてくださいね。
 あれは、調整機能が少ないにも関わらず、多くの人に適合するように、わざと大きめに作られていますから・・・」


この話を聞いた時、自分の中に思い当たることがありました。

約3年前に昇進したときに、革張りタイプのイスにグレードアップしたのですが、

そのイスがまさに店員が教えてくれた、選んではいけない椅子だったからです。

(続く)